レメディーの中の自分をホメオパシー茶話会で発見 | 未来の身体と心のために今できること 〜美味しいパンを焼きながら@名古屋〜

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イーストではなく天然酵母で、身体に負担のかかる乳、卵、砂糖をなるべく使わず、農薬や添加物、遺伝子組み換えの心配のない材料を厳選して、大切な人たちに美味しいパンや食事を食べてもらいたい。ずっと使う身体だから。身体が元気ならと心も元気でいられるから。


こんばんは 杜のぱん酵房 ゆかりんです。
今日は杜の酵房サロン(自宅リビングですよー)にて、ホメオパスの大塚緑さんをお招きして、ホメオパシー茶話会を開催しました。

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左が大塚緑さん。

最近の近況などからどんなレメディーが合うのかとか、緊急時のレスキューレメディーなどについて盛り上がりました。

我が家には2匹のポメラニアンと1匹のミニチュアダックスフントがいることから、ペットとレメディーについての話になり、ずっと気になっていた、ダックスフントの分離不安のことを尋ねてみました。
ダックスちゃん、私が出かける準備を始めるとずーっとワンワン吠えまくるんです>_<
すると緑さんから
「ペットの症状は飼い主とリンクするんだよねー」
という、衝撃のお言葉がΣ(゚д゚lll)
なぬっ⁉︎分離不安は私なのか?とドキッー!
「とりあえずプルサティーラを飲ませるといいよ!」
と教えていただき、プルサティーラがいかなるものかを検索、ポチッ!

 プルサティーラがどんな人格かを風子さんに例えて分かりやすく表した文章を発見しました。
読み進めて…
……風子さんは私だ。
愕然としました。
私の幼少期からの行動とそれに伴う感情を、こんなにも的確に表現した文章があったなんて!!
私が書いたものではないのに、なんでこんなに私のことが分かるの??
そして読み終えての感想は、
「めんどくさいコね…。」

レメディーは必要な時にフッと手が伸び、必要でなくなるとスッと飲まずに済むようになるそうです。
今の私には必要だったから、このレメディーにたどり着いた。
それをワンコたちが教えてくれた。
緑さんに小分けでいただいたプルサティーラ。
しばらく私もワンコもお世話になろうと思っています。
プルサティーラを手放せる日が来た時、しっかりと自分の足で立っている自分をイメージしながら。

すべてはつながり、そこにいつも気づきがあります。
自分大改革をしているこのタイミングで、いろんなご縁を紡いでくれる友人たちに感謝です。
そして緑さん、今日の私に寄り添ってくださり、心から感謝します。
ありがとうございました。



またひとつ、押し込めてフタをしてきた自分を解放してあげることができた素晴らしい日でした。