ToshIさんの記事から。
はぁ。
小海途カメラマンも「――意味合いとしては、青龍の「龍」に玄武の「玄」で、龍玄？
そうなんです。心機一転、強そうな名前がいいなと。「四神」が二つ入ってるので、縁起がいいですよね。
――全部漢字の中国バージョンもあって、それだと「龍弦虎憧」なんですね。
中国版は「玄」を弓へんの「弦」にして、としは「虎憧」としました。虎は当然、「白虎」（四神の一つ）の意味もあります。」
と語られています。
四神が入っていて、
中国バージョンは龍弦虎憧って書くそうです。
そして、弦という字が入っていて結弦くんと同じだと思ってしまいました！
四神もねー。四神門として。
陰陽師、晴明神社の
ホームページに載っていて。
お二人が出会ったのは
なにか必然だったのでしょうね。
そういえば以前
ToshIさんの『洗脳 地獄の12年からの生還』講談社 という本を
読んだのですが
ToshIさんは純粋すぎて優しすぎて
自己愛な人々に巻き込まれてしまったのかなと思いました。
アーティストの方とか、どんな人にも平等で優しく、自分のことのように相手の感情を受け取り、純粋で素直な心を持たれていて、罪悪感を強く持ってしまう方が多いなと思っていて。
羽生くんもそういう人だけど。
だからこそ、魂に響く歌や舞ができるのだと思うのですが。
そして、「クリスタルメモリーズ」では
お二人のほんとにクリスタルのような透き通った純粋なアーティスト性に癒されました。浄化されながら勇気と希望ももらえるような。
ToshIさんの声は男女両方の声域というか
羽生くんの舞も男女両方の美を持つ舞？！というかんじなので。もう極上ですよね。
羽生くんも、もうたくさん
苦労して
いろいろと尽くしてきたのだから、周りに左右されず
羽生くんのやりたいことを思いっきり
ぶつけていってほしいです！！
そう我がままに。
我のままにね！
羽生くんの本領はまだまだこんなもんじゃないよなとずっと思ってきたので。
オーサーコーチもたびたび言っていますが
羽生くんの爆発力がこれからも楽しみです！！
そうそう、また、しいたけさんの
記事なのですが。。
「龍がついている人」の記事を読んでいて
あれ？羽生くんも龍がついている人かもと思いました。龍玄としさんとも
龍つながりだなぁーと。
竜神様つながりです。
龍がついている人の特徴とは。
https://ameblo.jp/shiitake-uranai-desuyo/entry-12227918941.html
「服装はカラーを多用しない、全体的にシンプルで統一感のあるものを好む。しかし、一点だけすごく主張が強い柄を取り入れたり、裏地が華やかなものとか好き。「艶（あで）やかな黒」というものがすごくわかる人。」
「緊張感が嫌いではない。プレッシャーに追い詰められてこそ、過去の自分を超える仕事なりができると信じている」
「普段みんなとおしゃべりをしている時の人格と、主に仕事や何か自分の表現をしている時の人格というのは明らかに違う。後者には何か凄みのようなものすらある」
「たまに、全員とまではいわないけど、少数の人には「自分がしてきた努力」、「自分が乗り越えてきたこと」を話して理解して欲しい夜もある
・集団行動が苦手
一生涯「自分にしかできないこと」をやり続けていきたい
・大事な日の前日に曇りか雨になって、当日は晴天になることが多い。浄化の雨に会うことが多い」
とかね。
うーん。やはり羽生くんを思い出してしまう。
それに陰陽師『SEIMEI』の
楽曲選びのときに、
まず「龍笛」を使いたかった！と
羽生くん著書の『夢を生きる』に書いてあったので。
やはり龍の人なのかなー？
安倍晴明様も占いをやっていたみたいですしね。
占いは面白いですね。学問としても。
信じる信じないも自由で
前向きになれるものだけを
信じればいいしね！
最後にToshIさんと羽生くん。
ToshIさんは大好きな羽生くんに
ジャケットを広げて
御開帳していましたね！
御開帳！！
見てーー！！見てーー！！
羽生くんー。
グー
ニコニコニィーーッ
