ある日仕事の帰りに近所のとある100円均一ショップに買い物に行ったわけです。
いつも酒のアテにしている某社販売のインスタントラーメンの買い置きが切れたので買いに行ったのです。

インスタントラーメンといっても「チキンラ○メン」タイプの乾燥麺に味がついているタイプのやつなので、湯でもどさずそのままポリポリと齧る「ベビ○スターラーメン」のような使い方ができるやつなので、ワインなどいただきながらポリポリと齧るのが最高なわけです。
「チキンラ○メン」が約70gで70~90円、「ベビ○スターラーメン」が30gで30~35円という価格で販売される中、150gで105円という破格のお買い得な商品なのです。
ただしその商品は私の知る限りでは西大路三条の某「ダ」で始まる100円均一ショップにしか売っていないのです。そのせいか品薄になりがちな上、私も仕事が忙しくてそう買い物にも出れないので、買う時はいつも投資ファンドが石油や小麦を買い占めるように「買いだ~」とばかりに5個6個と大人買いするようにしているのです。
その日もいつものように「ダ」に行って、いつもの陳列棚に行って、いつものように買い占めようと思ったのですが…

うおお~っっ、パッケージが小さくなっているっっ!

自宅にまだ少し残っていた旧パッケージの商品と比較すると分かり易いとかと思うのですが…見慣れた者からすれば一目瞭然、パッケージのデザインをタテ型からヨコ型に変えて一般市民の目を欺こうとしても、そうは投資ファンドが卸さないヽ(`Д´メ)ノ☆…明らかに違います。しかも私の好きなペッパーランチ、もといペッパーチキン味も無くなってスタンダードなチキン味一種類のみになっているのです。

横にして並べるとさらに一目瞭然、ついでにパッケージ裏の成分表を見てみると、もとは150g入りだったのが120gに減っています。本来は30gのミニサイズ乾燥麺5個入りだったのが実際買って開けてみると4個入りに減らされています。と、いうことはつまり事実上1.25倍の値上げとなります。…しかしこのあまりの分かり易さと潔さにはつい笑ってしまいましたね。

まあ成分表を見る限り主成分が小麦粉やでんぷんなので、欧米や日本の投資ファンドが苦し紛れに投機の対象としている「穀物」の価格上昇の影響をモロに受けてしまっているかたちとなっています。値上がりの原因はラーメンを製造している会社に原因があるわけじゃなくて下の写真の副大統領のような強欲な投資家や「新自由主義者」に原因があるので、ラーメン会社の社員の人たちを責めるわけにはいけないのですが。

この間とある公共放送を見ていたらロシアやアジアの新興成金とイギリスの投資ファンドのドキュメンタリー番組をやっていて、そのファンドのファンドマネージャー氏の言うところによると…

「投資してくれた資金を1.2倍にして顧客に返してやったよ。ワッハッハ☆(`∀´)」
とのたまっておりましたが、そのかわり物価が1.25倍になってしまってはイミが無いんではないかと思うんですがどんなもんでしょ。投資家といってもカネゴンのようにふだんお金を食べて生きているのでしたらあまり問題はないのでしょうけどね。
