こんにちは。
いつも当ブログをご観覧頂きまして、誠にありがとうございます。
以前、小学校に通う娘が図工の時間に「文房具の収納箱」を作って来ました。
それ以降、娘は「木工」の楽しさに目覚めてしまい、「パパがお休みの時に一緒に何か作ろうよ」と毎日のようにさそわれておりました。
これは良い経験になると思い、「いいよ
」と承諾。それはそれは、喜んで嬉しそうに何を作るかの計画を練っている娘が、とてもかわいかったです。
しかし、これが大事になるとは、その時は知るよしもありませんでした(笑)
先週、私の家内より「日曜日に木工教室やろうよ」と実行の話しがありました。
日曜日の予定が取れたので、勿論「OK」!
・・・が!
気付いてしまいました。言葉の違和感に。
「木工教室」? 「教室」??
なにそれ。
よくよく、話しを聞くと・・・「娘の友達も参加」との話しになっていたらしく・・・
「日曜大工」が「日曜木工教室」っと変化していたことは、私以外の全員知っていた事実でした。。
子ども達に「物造り」のいろいろな事を教える良い機会だと思い、「伊藤工務店プレゼンツ、日曜日のちいさな木工教室(仮)」を開催いたしました
みんな、キラキラした瞳で楽しそうに、トントンカンカン
釘を何本も曲げ、まっすぐ綺麗に打つにはどうすればいいか試行錯誤しながら作業。
勢いあまって自分の指を打ってしまう子もいました。さぞ痛かったでしょう。
器用な子、不器用な子、丁寧にする子、ダイナミックにする子、様々です。もうみんな、かわいくって
それぞれ、苦労しながら「宝箱」を作っていました。
「大量生産・大量消費」の時代。なに不自由なく物が買え、いらなくなったら捨てる。
子ども達には「苦労して、痛い思いをして、自分で考え、造り、物を大切にする。」
いろいろな経験をして、作る側の苦労や今ある豊かで平和な今への感謝。
そんなことを学んで欲しいと思っておりました。
出来た宝箱ですが、今は空っぽです。
しかし、間違いなく目では見えない何か大切なものをいっぱい詰めていることでしょう
それを願い、「宝箱」にしたことは・・・
子ども達にはナイショです
娘作 宝箱(塗装前)
娘作 宝箱(塗装前)