焼杉と言う材料をご存知てしょうか?
杉板を焼き、表面を炭化させることにより、耐火性と耐久性を高めた日本の伝統的な材料です。
また、焼杉の表面を特殊な道具で擦り、夏場に成長した柔かい木目の部分を削り取り、冬場に成長した堅い木目を残す「浮造り」と言う加工法があります。
浮造りは、木目(年輪)が浮かび上がりとても美しい、日本を代表する建築資材のです。
高級家具なんかにも使われますね

さて、今日のブログに戻りましょう

ご自宅の廊下の表情を変えたい

と、お話を頂き、思い切って天井に「焼杉板貼り仕上げ」にすることにしました

肝心の焼杉材ですが、出来上がった物は販売されていますが…
せっかくなので、手作りすることに


杉板をバーナーで


焼き、表面をゴシゴシ

暗い落ち着いた雰囲気にしたいと言うご要望もあり、炭化部分をザッと軽く擦り落とすと…
焼杉の浮造り加工の板(軽め擦り)の完成です


う…美しい



自作てすが、とても綺麗に仕上りました


あとは、大工さんにバトンタッチ

っと行きたい所でしたが、何故か私が貼る事に

少し乱雑に貼って雰囲気を出したいとの要望なので、私に白羽の矢が立ったのです

(確かにプロではないですが…気持ちは複雑でした
)「俺だって、建築のプロ

出来るもん
」精神で望みました

まぁ、結果は……ご想像にお任せ致しますが、お客様はイメージ通りと大変お喜び頂きました

とても綺麗に素敵に雰囲気が変わり、焼杉天井の良さが分かりました

とても、勉強になりました

次のお客様へもご提案出来る、素晴らしい経験となりました

工事前
工事後
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間違いありません



