朝日鑑賞
アンコールワットにて朝日鑑賞の為、
早く出発。
サンドイッチを作ってもらう。
天気は悪いのかも。
アンコールワットには観光客を乗せている車
ルモックがいっぱい走っている。
池の所は正面ではないけれど、
ゆっくり見ることができて、
塔も5つ見ることができる。
いろんな国の人々がこの瞬間を
待っているんだ！！
長袖長ズボン、
虫対策ばっちりなのは
日本人だけなのか？
まだ月がでているような感じ。
みんながやがや待っている。
座りやすいところはすでに人。
みんなショートパンツにサンダル。
歩きやすいサンダルもってくればよかった。
夜飯
シャワー浴びて昼寝して、
まだ明るいのに夕ご飯。
ハッピーアワーだ。
レッドピアノからスープドラゴンの通りには
ご飯食べられる所がたくさん。
観光客が主な相手なのか
英語のメニューあるし、英語で話しかけてくる。
何となく入ってみたところでもとてもおいしい。
米粉がおいしい。
カンボジアは米作りが盛んで、
ご飯もよくでてきます。
後々驚愕の場所でもご飯が盛ってました。
日本では小松菜のようなものを
独特の風味の汁で煮てます。
この味大好き。
日も暮れてきて周辺のレストランの明かりも
きれい、、。
ほろ酔いでホテルに戻る。
徒歩でランチ
回ってきて、またホテルに戻る。
ホテルの人がくれたフリーペーパーを参考に
ランチ。
ガイドさんにもきいた
「カンボジアのポピュラーなビール」
「絵が描いてあるからわかるよ」
大量に汗をかいたのでビール。
日陰は涼しいのです。
メニューは英語で書いてあるので
だいたいで注文。
カレー。
中身は色々替えられます。
これぞアジアの味！
という風味が広がってきます。
昨日の夜はホテルで食べたし。
野菜好きなのではカンボジアのクメール料理は
合ってました。
カンボジア アンコールワット
アンコールワットは大きい石を使っているけど
とても繊細で、
外は天気が良くなってきて蒸し暑いけど
レリーフをみていると
心が安まる感じがして、
歴史の波にもまれたけど、
すごくきれいにしてある
宇宙に向かっている。
裏門。
森の中に吸い込まれて行くような感じ。
午前中訪ねたせいか、思ったよりも人が少なかった。
ガイドさんによると、
世界不況の為、お客さんが減っている、、そうです。
この時間は団体さんよりも、
２～３人にガイドさんが一人とか、
ガイドなしのグループが多かった。
カンボジア アンコールワットへ
２日目、いよいよアンコールワットへ。
アンコールワット半日観光のガイドさんドライバーさんを
日本で予約してきました。
相性がよかったらずっとお願いすればいいし、
わるかったら他に手配すればいいし。
現地の代理店を通したら、
日本から予約するより１０アメリカ㌦は安いです。
それはそうだ。
４日目は代理店を通さずに
ガイドさんと直接交渉しました。
街の中は舗装されていないところがほとんどでした。
昨日の夜いつの間にか雨が降っていた。
雨期でしたから。
アンコールワットが近づいてくると、舗装。
いよいよ。
チケット売り場。
なんだかのんびり。
1週間チケットを買いました。
さていよいよ。なんだか曇っているけど。
空がきれいです。
突き抜けるような空気。
カンボジア ホテル ドゥラペ散策
ホテルにはのんびりできるところがたくさん。
この暑さでは1日動いていたら
体力消耗してしまうだろうし。
そしてここも左右対称。
帰り間際に気づいたけれど、、、
リンガだらけ。
中庭。
水を抜いて掃除しているときもありました。
ホテル・ドゥ・ラペ
泊まったホテルはホテルドゥラペ
選んだ理由は部屋数が少なめ、長く泊まるので部屋の広さ。
結果としてはナイトマーケットや欧米人が
ご飯を食べている場所に近く
とてもとても便利で快適でした
長く泊まると、部屋に愛着が沸いたり、
スタッフのひとと顔見知りになったり、
また、来たい
と思いました。
ガーデンスイートにしました。
左右対称で落ち着かない？？
手洗い器から伸びてる配管が見えないということは
すばらしいです。
実はドア入ってすぐの所にバスタブがありました。
スコールのなかバスに入ったり、
椅子に座るの気持ちよかった。
室内にソファがあればよかったかしら。
あともう一部屋。リサーチ不足です。
カンボジアに到着
それにしても機内はすいてます。
このＣＡはなんとなく誰かに似ていて
とっても親近感が沸きます。
タイの人なんだよね？
機内販売でカードが使えなくてビックリ。
バンコクエアウェイズはポップなグッズがあったので
自分用とお土産と購入。
傘とかバッジとか。
到着。
ここが空港なのですか。
後ろを振り返ると感動的な夕日～
でも機体の後ろは青空でした。
空がきれいです。
タイで乗り継ぎ
空港内を散策
ちゃんとお祈りができる。
帰りは空港内を散策できるように
時間を選んであるので今日は控えめに。。。
でも２０４６？？な感じ。
人がわんさかいないんです。
でカンボジアに向かう。
このプロペラ機、ポップさ、妙に不安になってくる。
でもバカンスモードの方々は楽しさ全開！！
1時間弱のフライトでサンドイッチが出ました。
日本人3人しかいなかったのに
日本語アナウンスも。
バンコクエアウェイズですね～
ジャングル国境を眼下に、、カンボジア
ついにシェリムアップへ。