マイナスイオン

地元の人はお弁当などもって登ってきていた。

ここはさながら

菊池渓谷や男池のような所？？

川遊びしてます。

混ざりたい～


そして途中に滝を発見。

ここの遺跡は

シェムリアップから５０㎞はあるようだ。

途中で小渕元総理が作ったという

道を通った。

珍しくアスファルトでした。

クバール・スピアン 到着

到着！

と思ったら、

これはただの岩。

誰かが枝を置いたんでしょう。

そしてまだまだ、歩く。

見えますか！！

岩に、レリーフ彫ってます。

１０００年近くこれが残っているなんて。

感動。

彫る人も冷たい川に浸かっていたでしょう。

できるだけ近づいてみます。

ヒンズー教の神でしょうね。

リンガたくさん。

清められた水で

もう少し下で王様が風呂に入るのですね。

納得。

遠出 クバール・スピアン

そしてさらに、、、

クバール・スピアンへ。

ここは川の上流に川底を彫った

リンガやレリーフがたくさんあるらしい

４０分くらいあるきますよ。

２㌔くらいかしら？

車はここまで。

意外と人がすくないかも。

いざ出発！！

森の中をどんどん進んでいきますね。

ガイドさん、おそろしい体力。

道は落ち葉ほとんど落ちてません。

掃除してあります。

きれい。

途中みはらしのいい場所。

でもまだまだ。

各国の人が山をめざしています。

うっそうとしています。

このあたりで長袖の中に

虫が入って

後からものすごくかゆかった！！

まだまだ進む。

遠出 バンテアイ・スレイ

この日はいい天気でした。

バンテアイ・スレイ

今まで見てきた遺跡よりも、

彫りかたが深いと思いました。

ラテライトや砂岩の彫刻も好きですが、

遺跡の周りのお堀も好きです。

蓮の花が多いです。

こういう雰囲気が好きです。

遠出

遠出しました。

バンテアイ・スレイ

↓　

クバール・スピアン

↓

ベンメリア

ガイドさんには

もう一つ勧められたけれど、

体力もたず帰りました。。

ナイトマーケットの夕食

４回目の夕食

ナイトマーケットにて。

市場をあなどるなかれ。

ちょっとした手間で

盛りつけが外で食べた～という感じに。

部屋に戻って、黒ビール。

缶のデザインをみたら

ビールかどうか疑ってしまう～

ナイトマーケット

シェムリアップは観光客の為の

土産物市場の様なものが点在。

徒歩圏内のものは行ってみた。

オールドマーケット

→価格が高い。３～４倍。

　観光客はだまされています。

　客引きも面倒。

センターマーケット

→空き店舗が多く、通路が広いので

　当時、がらーんとした感じ。

　活気がなくてちょっと淋しい。

結局気に入って、３日間夜散歩がてら

遊びにいってしまったのが

ナイトマーケット。

文字通り夜しか開いていない。

、、かなりあやしいのでは～と心配しましたが。。

そんなことは全くなく、

とてもいい雰囲気。

露天のような感じ。


このネオンと電球が

夏祭りのようだ。

ナイトマーケットは

値札がついているところが多い。

しかも、、、安い。

他の市場で見かけた商品はそろっているし、

それ以外に、センスのいいＴシャツとか

見るのが楽しいです。

光のカーテンをくぐって

ナイトマーケットの中には

ドクターフィッシュも。

日本のどこかにもあって、

テレビで放送していたのが

きになっていた。

しかも安い。

歩き回ってがさがさの足が

すべすべになりました。

汚い足でごめん、

だから魚がうおうお寄ってくる。

市場の中には

食堂もあり。

アジアインテリアの好きな人は

かなり～ツボですね。

まさに本当のアジアだし。

ここで晩ご飯。

小回り

遺跡と遺跡は近いところにある

小回りコース

スラ・ララン

王様の沐浴の場所。

視界を遮るものがなく

きもちがいい。

それにしても、大きい池です。

後ろを振り返ってみた。

お土産屋さんもある。

そんなにお土産に取り囲まれなかったけど

一度絵はがきを買った。

１０枚くらい入っていて１０アメリカ㌦。

コンビニ？すーぱー？と同じ値段だったから。

快晴ではないが

空に吸い込まれそうなくらい

天が高い。

シンハは何をみつめているのか？

小回りコース

アンコール遺跡にかようこと３回目の朝である。

ホテルで朝ご飯は取っている。

レストランの人と

「日本から来た～」

の様なことをお互いつたない英語で話していたら

「日本といえば、、広島！」と言われ、

もちろん日本には行ったこともないし、

広島は何の街だっけ？

といっていたので

「原子爆弾が落ちたところです」というと

納得して思い出していました。

小回りコース、

とは誰がつけたんでしょ？

要はアンコールワットの近くを回るもの。

プラサット・クラヴァン

内部のリンガーの写真を

とれずにいます。

ホテルに戻って

長袖長ズボンの我々は

想像を絶するほど汗をかいているので

お昼にも

風呂に浸かって、、。

風呂の壁から水が出てくるのね。

水風呂は苦手です。

レインシャワー。

帰国するまでレインシャワーというものを

知らなかったので

これはなかなか水圧が悪い、

普通のシャワーもついているけれど、

「レインシャワーをひねった瞬間には

　水道管に残っていた水が出てきて

　冷たい。

　そのときは

　自分はどこにいたらいいのか？？」

など、色々使いこなせなかったのです。

タオルが収まっている。

プールのそばで

泳いだり。

どんどん読書。

本と

つい出発前に買ってしまった雑誌など、

色々読むものあり。