こどもへのワクチン接種のリスク、動画ご覧ください

皆様こんにちは。栄養を科学する抗加齢歯科医、森永宏喜です。

3月から、５歳～１１歳のこどもへの新型コロナワクチン接種が始まろうとしています。

厚生労働省の専門家分科会は10日、コロナワクチン接種の努力義務規定について、5～11歳の子どもは適用外とすることを了承しました。

世界的に研究成果を探しても、さすがに根拠が見いだせなかったようで反対する専門家も少なくなかったようです。しかし厚労省として接種を推奨するという姿勢は変わりありません。

政府の動きを止めることは難しいと思いますので、草の根で保護者の方々に接種しないというご判断をいただくしかないと考えています。

そこで私も賛同しているこどもコロナプラットフォームでは、保護者の方々に届けるための動画シリーズを制作しています。第1弾として代表発起人の一人であり、国際オーソモレキュラー医学会会長でもある柳澤厚生先生の動画をご紹介します。

そうしている間にも政府やメディア、自治体を通じて、接種券の送付や広報などでこどもへの接種が進んで、副反応被害が増えることを大変危惧しています。