ビタミンD欠乏と新型コロナ肺炎死亡率 ~明日19時 メルマガ新年第1号~ | 118歳も夢じゃない!抗加齢専門歯科医が教えるアンチエイジングの秘密

118歳も夢じゃない!抗加齢専門歯科医が教えるアンチエイジングの秘密

健康な人生を満喫している人は歯科と上手に付き合っています。歯科医師として日本初のアメリカ抗加齢医学会認定医が、歯科とアンチエイジングの意外な関係について語ります。

 皆様こんにちは。栄養を科学する抗加齢歯科医、森永宏喜です。

 

 新年あけましておめでとうございます。色々な困難が予想させる2021年ですが、まず足許からしっかり取り組んでいこうと思います。

 

 まずは今年第一号のメルマガを明日の19時に発行します。

テーマは「新型コロナ肺炎と血中ビタミンD濃度の関係」です。

 

 ベルギーでの臨床研究で、ビタミンDの欠乏状態(血中濃度20ng/mL未満)の場合、そうでない時と比較して肺炎の重症化の度合いや死亡率などで無視できないデータが得られています。

 

 

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