118歳も夢じゃない!抗加齢専門歯科医が教えるアンチエイジングの秘密

健康な人生を満喫している人は歯科と上手に付き合っています。歯科医師として日本初のアメリカ抗加齢医学会認定医が、歯科とアンチエイジングの意外な関係について語ります。


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皆様こんにちは。栄養を科学する抗加齢歯科医、森永宏喜です。

 

いよいよ4日後に開幕する、第47回国際オーソモレキュラー医学会( ISOM)世界大会、私は最終日の28日に「オーソモレキュラー歯科医学・全身の健康との関係」のセッションをDr.Thomas E.Levy と共に担当します。彼とは日本で数回、また昨年のアメリカアンチエイジング医学会(A4M)でも顔を合わせています。

 

昨年末のA4Mで(米国・ラスベガス)

 

循環器専門医であるDr.Levyは、今回の世界大会の演題名と同じ「Hidden Epidemic(かくれた流行)」と題した啓発書を昨年出版しています。その内容は


「歯と歯肉の病原性細菌と毒素が、少なくとも90%の心臓発作の直接の原因であることが明らかになりつつある」


「我われのクリニックで治療された進行がん患者の98%に、複数の慢性感染歯がみられる」


「同様に、がん患者の多くは扁桃にも感染をおこしている」


「根尖病変はたいてい、無痛性で症状がないことが大きな問題」

など、大多数の医科の先生方や一般の皆様にとって耳にしたことがない、ちょっとショッキングな内容です。

 

歯科医師との共著もあり(The Toxic Tooth)
 

具体的な対処のひとつとして、

 

「高感度CRPが上昇しているときは、2DのX線でなく3DのCBCTで病変を検索するのが有用」

 

「根尖病変が全身の慢性疾患の進行に関与していると思われる時には、抜歯を含めて検討する」


「抗酸化サプリメントを適切な量、種類を使用する」

 

などを挙げています。

私の発表でも高感度CRP重要な指標としてあげていますので興味は尽きません。30分という限られたなかでどんな話をしてくれるのか楽しみです。

 

★国際オーソモレキュラー医学会 第47回世界大会★

2018年4月27日(金)~29日(日)

最終日29日に講演します。Web登録は締め切られましたが、当日登録や、1日だけの参加も可能です。

開始概要・参加お申し込みはこちら

 

★学際企画で講演します(福岡・大阪・東京)★

Webからお申込み

パンフレットはこちら

 

 

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