内藤さん、またしてもお世話になりました!



くつ海老

カワハギ肝醤油

禁断の深夜和歌山拉麺

白良荘、よかったー。絶景露天風呂









Android携帯からの投稿
99℃は熱いお湯だけれど、あと1℃あがって100℃になれば、蒸気になって蒸気機関を動かす力が出る。
しかし、99℃では蒸気機関は動かせない。
この1℃の違いを意識しながら仕事をすることが、リッツカールトンの仕事の流儀でした

高野 登



Android携帯からの投稿
「私、夫婦って、人生のパートナーだとおもうんですよ、生活のパートナーじゃないんです」

「生活、はお金がないと大変です。でも、お金がなくても幸せな、人生、はたくさんあります。たかが 生活 ごときに 人生 が負けちゃダメだと思うんです」

By 重松清「ファミレス」218回

幸せ、は最低限。そのうえにお金があれば、なお言うことなし。
その逆では、さびしいかもしれないですね。



Android携帯からの投稿
残りの人生は、いつも、いま始まったばかり

P J マイヤー

Android携帯からの投稿
Chili no.1 らしいっす。しっかりした濃い味。お肉にも。





Android携帯からの投稿
禅の修行はなかなか厳しい。ちょっと身じろぎでもすれば、たちまち警策がお見舞いする。厳しい戒律に取り囲まれて、箸の上げ下げすらも自由ではない。自堕落になれた人間には、瞬時も我慢ならないであろう。
しかしこの厳しい戒律も、回を重ね、時を経るにつれ、苦痛ではなくなってくる。戒律を戒律と思う間は苦痛である。しかし、その戒律がいつしか身に付き、日常坐臥に自然の振る舞いとなって現れるとき、もはやそれは苦痛ではない。そして、この厳しさを苦痛と感じなくなったとき、そこから鍛え抜かれた人間の美しさがにじみ出てくるのである。
人間は本来偉大なものである。しかし、その見事さは、放っておいては現れない。易きにつくのが人間の情であるとしても、易きがままの日々を繰り返すだけならば、そこには、ただ、人間としての弱さが露呈するだけであろう。
お互いに与えられた人間としての美しさを磨き上げるために、きびしさを苦痛と感じないまでに心を高めたいものである。

「道をひらく」 松下幸之助