”介護する側される側” | ALS(筋萎縮性側索硬化症)と共存する夫婦の日常

ALS(筋萎縮性側索硬化症)と共存する夫婦の日常

2022年12月に夫(50代)がALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断。当事者、当事者家族の何気ない日常をお伝えします。たくさんの人にこの病気の事を知っていただけたらと思います。

まさに、病院での入浴介助でぞんざいに扱われたと、夫が申しておりました。

せめて一人の人間として扱って欲しいものです。