瑠帷の家 -31ページ目

瑠帷の家

いつでもだれでもいらっしゃい。

(Yahooブログ「瑠帷の話」から移転)

出来ないこと
 
出来ないことがないならば
いつかあの人が
私を好きになってくれることがあるのかしら
出来ないことがないならば
いつかあの人が
私に振り向いてくれることがあるのかしら
 
出来ないことがないならば
あの人が私を
好きになってくれるように
誰か仕向けてくれますか
できないことなんてこの世にありはしないんだと
夢を見せる言葉たちを私の胸に置いていった
出来ないことがないならば
日本中を歩いて
探し回るうちにいつか巡り逢うことがあるかしら
 
星の降る夜へいつの間にか影を溶け込ませ
一番輝くあの星を目指して私を置いていく
出来ないことがないならば
世界中を歩いて
探し回るうちにいつか巡り逢うことがあるかしら
 
出来ないことがないならば 出来ないことがないならば
出来ないことがないならば 出来ないことがないならば
 
出来ないことがないならば
いつかあの人が
私を好きになってくれることがあるのかしら
出来ないことがないならば
いつかあの人が
私に振り向いてくれることがあるのかしら
シークレット・ナンバー
 
こんな鍵 開けられるもんですか
ふてくされ 扉の前に座り込む
戸口の向こう あの人はきっと
疎ましがっている 「邪魔な女」
けれどけれど まだ探してる
それとなく鍵穴を探ってる
もしやもしや 鍵穴じゃなく
暗証番号がいるのかしら
シークレット・ナンバー 一人一つはある
シークレット・ナンバー 一人一つじゃない
かつての誰かと一つ違いならすぐに入り込める
そんな期待は涙溜りに溶かしてしまえ
シークレット・ナンバー 鍵の数は無数
 
 
 
(まだ1番だけです)
命の水
 
大樹の向こう側 見えるのは
沈み往く太陽か 燃え盛る炎か
大地を限りなく 染めるのは
沈み往く太陽か 燃え盛る炎か
 
大樹の下で人々が争っていた
遥か昔だったろうか
大地の上で人々が争っていた
今は昔なのだろうか
 
大樹に寄りかかる者よ 空に還れ
大地に横たわる者よ 土に還れ
それより他 居るところはない
それより他 往くところはない
 
大樹の袂には ( つるぎ )が置き去りだ
大地の手元には鎧が置き去りだ
人の置き去りを何者も触れられず
獣たちだけが上を跨いでいく
 
大樹の向こう側 見えるのは
命の水だ
大地を限りなく 染めるのは
命の水だ
大樹の向こう側 見えるのは
命の水だ
大地を限りなく 染めるのは
命の水だ
中島みゆきさんの「短篇集」というアルバムに
「結婚」という歌があります。
まだこのアルバムは持っていませんが、
歌詞だけをつい最近、読みました。
 


結婚
 
小さな男の子が もっと小さな男の子に
僕はおまえと結婚するぞと言った
男の子の母親は驚いて
それはできないことなのよとさえぎった
小さな男の子は口をとがらせ抗議した
どうして結婚できないと思うのさ
 
母親はふと思いあたった
もしかしておまえ 決闘と言いたいの
小さな男の子はまちがいに気がついて気をとり直して
そうだよと胸をそらした
 
翌日 若い母親がオフィスでその話を披露した
若くない男の社員が呟いた
同じ場合もあると
結婚と決闘
結婚と決闘
まだ若い母親は話しやめてしまった
 
(goo音楽 歌詞情報より)


どのように感じましたか?
私は、考えたくても、何か胸のあたりが詰まって上がってくる感じがして、
こう感じました、とは言えません。(病気?)
 
真珠の話にお付き合いいただき、ありがとうございます。
‘ランダムブログ’って、寂しさに駆られたいたずら電話みたいですね。

同性婚邦人、送還の危機

 (2011年7月17日(日)14時38分配信 共同通信)
 
【ニューヨーク共同】
 米北東部ニューイングランド地方在住の日本人女性(56)が米国人女性(50)と
居住地の州法に基づき正式な同性結婚をしたにもかかわらず、
連邦政府が所管する在留資格の要件である米国人の「配偶者」とは認められず、
不法滞在となり強制送還される危機に立たされている。
女性は、保持していた学生ビザは5日に期限が満了したとし
「社会に私たちのような存在を認めてほしい」と訴えた。