瑠帷の家 -30ページ目

瑠帷の家

いつでもだれでもいらっしゃい。

(Yahooブログ「瑠帷の話」から移転)

最近5個の記事は、すべて詞でしたが、
今回は日記です。昨日のお話。
お話といっても、長くは書きません。
写真が中心です。
 
松山は三津浜にて、花火大会がありました。
イメージ 1
会場にいる人数と花火の数はどちらが多いのかな
イメージ 2
携帯電話の写真機能「ぼかし」で撮影
イメージ 3
これは何の形?
イメージ 4
タイトル「紫陽花星雲」
イメージ 5
「蹴鞠」(けまり)
イメージ 6
 下の煙も花に見えませんか
 
今日はここまで。明日も、花火の写真をご提供いたします。
 
真珠の話にお付き合いいただき、ありがとうございます。
案外に、おもしろい写真が撮れたなあ。
通り雨
 
新聞を包む袋が濡れていた
配る頃 明けきらぬ5時は曇り空だった
黙り込んでいたのだね
翌日の一面記事にお前が載るとは思ってもみなかった
配達員は他の人に替わっていた
配る頃 明けきらぬ5時は曇り空だった
さよならも言わないのだね
今 雨が降っているよ
すぐに止むのだろうけど
今 雨が降っているよ
すぐに止むのだろうけど
名前を教えて
 
自分の名前を探して
夜を歩いたことがありますか
あなたが呼んでくれないから
わたしの名前を忘れてしまった
あの店に置き忘れたままかと
思い当たるところはみんな捜したけれど
どこにもなかった
名前を教えて わたしの名前を
名前を教えて わたしの名前を
 
あなたの名前を探して
夜を彷徨い歩いているんです
あなたを誰も呼ばないから
あなたの名前を忘れてしまった
あの駅に預かられたままかと
思い当たるところはみんな捜したけれど
どこにもなかった
名前を教えて あなたの名前を
名前を教えて あなたの名前を
 
風に揺れる花の名は知らず
わたしはただ それを花と呼ぶ
花を揺らす風の名は知らず
あなたはただ それを風と呼ぶ
わたしに名前なんてあっただろうか
あなたに名前なんてあっただろうか
名前を教えて わたしの名前を
名前を教えて あなたの名前を
灰野原
 
どいてよ 道を空けてよ
その灰の山の中 あの人の灰がある
どいてよ 踏まないでよ
その灰の山の中 あの人の灰がある
灰野原 どこまでも続く
きっとあの人と同じになれる
灰野原 どこまでも続く
きっとあの人と同じになれる
 
どいてよ 散らかさないでよ
その灰の山の中 あたしの灰を埋める
どいてよ 流さないでよ
その灰の山の中 あたしの灰を埋める
灰野原 どこまでも続く
きっとあの人と同じになれる
灰野原 どこまでも続く
きっとあの人と同じになれる
 
どんな想いも土に還れば皆同じ
どうせ誰でも風に還れば皆同じ
既にあなたは土と雑ざって灰となり
今にあたしは風と雑ざって飛ばされて
最後ぐらい一緒が良かったけれど
最後さえも無理みたい
灰野原 どこまでも続く
灰野原 どこまでも続く
灰野原 どこまでも続く
灰野原 どこまでも続く
 
(8月2日午前4時42分 第三節加筆)
最後に好きと言って
 
世の中のみんなが死に絶えて
あなたとわたしだけが残った
そんなありえない世界になっても
あなたはわたしを選ばないね
 
こんな世界になってしまったら
もう生きていけない
それは間違いじゃないけど
あなたがわたしを選ぶのなら
まだ生きている
 
こんな世界になってしまったら
もう生きていけないから
僕らも死のうとたぶん あなたは言う
やっぱりわたしじゃ駄目ね
あなたが死に想うのはあの ( こ )
わたしが死に想うのはあなた
最後に好きと言ってあの世へ
 
僕らも死のうとたぶん あなたは言う
やっぱりわたしじゃ駄目ね
あなたが死に想うのはあの ( こ )
わたしが死に想うのはあなた
最後に好きと言ってあの世へ
最後に好きと言ってあの世へ
最後に好きと言ってあの世へ
最後に好きと言ってあの世へ
最後に好きと言ってあの世へ
最期の最後に好きと言ってあの世へ