じげ風呂閉鎖対応
お試しコピペ
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2017年4月12日(水)に作って2016年6月14日(火)にアップ。
このブッポウソウ標識調査報告記事を
2016年12月末に亡くなられた
調査員のYさんに捧げます。
心より御冥福をお祈り申し上げます共に、
調査のサポートもさることながら、
南部町産のブッポウソウを数百羽以上
優しく手にとって頂き、
足環付けや写真撮影が
滞りなく進めることが出来ましたことを
重ねて感謝申し上げます。
どうか今後も、
私たちの活動を見守って頂ければと思います。
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【 注 意 】
本調査は環境省や県から特別な許可を頂き、
ブッポウソウの保全保護活動の一環として
公益社団法人 山階鳥類研究所や
NPO法人日本野鳥の会鳥取県支部の
皆さんと協力して、サトノテメンバーも含め
ブッポウソウの捕獲・標識・計測・GPSロガー装着、
巣箱の巡回観察などを
行っています。
巣箱を見つけた方は、
決してマネして電柱に登ったりしないで下さい。
また巣箱の場所は、非公開としております。
不特定多数の方が
長時間短距離で巣箱のそばに滞在することにより、
ブッポウソウの繁殖活動の妨害や
地元の方へのご迷惑になりますので、
巣箱を発見されても場所が分かる情報を
SNS等に拡散させないようにして下さい。
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2005年から続けている
南部町のブッポウソウの標識調査は、
今回で11年目となりました。
成鳥の捕獲を始めたのは2010年からで
つがい関係の記録が7年分蓄積されました。
(毎年それぞれの巣箱でつがいが
全て捕れている訳ではありません)
6月は抱卵している親鳥、
7月は孵化してある程度成長したヒナの
標識調査を行っています。
暑い季節なので、
かなり体力を消耗する調査ですが、
世界中でも日本とごく一部の大陸の端でしか
繁殖していないとされる
希少種の存在は、
生物多様性度の高い緑地や水辺のバロメーターとも
なっています。
広島・岡山・長野などで、
同じように調査が行われていますが、
今後も、まだまだ分かっていない生態の謎を
紐解くためにも
そして私たち人間とのよき折り合いを
見いだすためにも
記録を残す重要な調査です。
2016年6月14日(火)、
成鳥バンディング第1日目は、
法勝寺庁舎駐車場集合で始まりました。
今回の参加者の方は
○野鳥の会のY中さん
○同じく野鳥の会のYさん (標識調査員)
○大阪から参加のK下さん(標識調査員)
○京都から参加のK子さん(調査員見習いだったっけ?)
○出雲市からN津さん
○南部町の地域おこし協力隊しろけんくん
○途中から南部町のH池さん
○米子市からF谷さん
○うちの旦那ちゃん(標識調査員)
○morimaki
の10名のパーティーで町内を回りました。
事前の観察で
ロガーを背負っている個体が飛来している
巣箱を先に巡っていくことに。
暑かったです。
太陽には暈がかかっていました。
田んぼには少し伸びた稲の間を
たくさんのおたまじゃくしが泳いでいました。
トノサマガエルやアマガエルかなーと。
ある場所では、
田んぼの水面にブッポウソウの体羽が落ちていました。
もちろん回収!
手の届くところでよかった〜。
中にずかずか入って行くのはタブーですので、
ゲット可能な距離でラッキーでした。
今回は、出来るだけ近くにいらっしゃった
地域の方にこの調査の様子を見て頂けるように
お声かけをしました。
巣箱のそばに住んでいる方も
間近で見る青い鳥にはビックリされていました。
残念ながら平日に行われるので
小学生や中学生の皆さんになかなか
お見せできないんですよね〜。
珍しく撮影中に大人しくクチバシを閉じている
ぶっちゃん。
だいたい口をパカーと開けっ放しのことが多いので
このような顔はレアモノです。
背中にしっかりGPSロガーを漬けて頂きました〜。
ブッポウソウの巣箱設置地区の一部は
オオサンショウウオの生息が確認されている
河川のそばでもあります。
きっとあの草影とかに潜んでいるんだろうなーと
飛び込んでガサガサしたくなる衝動に駆られましたが、
今回は鳥に専念です。
成鳥捕獲は、
同じ巣箱に何度か往復しなければならないので
いくつかの巣を回っているうちにあっという間に
日も高くなり暑くなっていきます。
日傘係りは必須の存在です。
ブッポウソウに直射日光が当たらないように、
撮影のために影が出ないように
角度を調整してもらいます。
今回は、なんと
もりさやちゃんにも調査に少し協力して頂きました。
巣箱の見守り係りをお願いしましたところ
お忙しいところ
快く引き受けて頂き
お陰で順調に捕獲が出来ました。
もりさやちゃんと
放鳥前のぶっちゃん近距離対面です。
こんなことを体験した歌姫さんって
あんまりいないと思うよ〜。
調査とのタイミングが合って良かったです。
この後、
もう1巣箱寄ってから
やっとランチタイム。
ブッポウソウ調査の時のお昼ごはんは
「ラーメンきりん」が定番となっています。
こっちは旦那ちゃん。
こっちは母ちゃん。
巨大唐揚げは健在です。
後半戦も水分補給と塩分補給に注意しながら進めます。
GPSロガーを装着する様子です。
ブッポウソウの体重を考慮した
負担・リスクがかなり低い仕組みになっています。
現に2年間装着したままでも
ちゃんと帰ってきた個体もいます。
不必要に長期間装着が継続されないように
ある程度の期間が過ぎれば
紐が劣化して外れるようにもなっています。
ロガーを装着した個体のかなりの
割合のブッポウソウが日本と越冬地の往復をしているので、
これらの調査による死亡リスクは想像以上に
低いとされています。
(そうじゃないと同様の研究は出来んし)
こちらは
通称ダイワハウス巣箱。

たぶん
住宅メーカーのロゴ入りブッポウソウ巣箱は
全国初かも???
これどこに問い合わせたら
確認できるかいな?
もし、この調査研究保護活動に
関心を持たれた企業さんが
広告塔として
スポンサーになって頂けると
会社の環境メセナのアピールにも十分
つながるかもと勝手に妄想しています。
支援と保全保護(愛護じゃないよ)、
よきタイアップが取れたらいいなーと思います。
巣箱の下の田んぼには
ホウネンエビが泳いでいました。
え?分かりにくい?
それでは拡大。
生きた化石の肩書きを持っています。
南部町では局所的に発生しているので
そのうちホウネンエビマップをちゃんと作りたいところです。
ガムシ類かゲンゴロウ類かな?
そのあたりの幼虫もうようよいました。
超肉食系で見ているそばから
おたまじゃくしを狙って泳いでいましたよ〜。
そんなこんなで、
1日目は終了〜。
回ったところは、
108、106、107、109、
105、115、113、114
だったかな?
みなさん本当にお疲れさまでしたー。
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コピー以上
2023.02.22.水.02:04
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