ヤマトよ永遠に REBEL3199 の公開に合わせ、偽装保守パチンコ化反日アニメTBS２１９９系宇宙戦艦ヤマトと旧ヤマトに感じる疑問を書いた記事を再アップします。
過去、旧TVアニメ版ヤマトのマスターグレード版とも言うべき1/500宇宙戦艦ヤマトを作りかけましたが、自分は反日アニメUCパチンコーンガンダムの福井晴敏なにがしが関与したTBS２１９９系以降の作品の商品は絶対に買う事はありませんし観る事もありません。旧1/500は旧アニメ版の商品だから過去に買った物です。また現在はB社の商品は何年(１０年くらい？)も購入しておりません。今後も購入する事は絶対に無いです。
↓以下以前と同じ物です。
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今でも人気の高い国民的アニメの一つに「宇宙戦艦ヤマト」があります。
※左タミヤパンフレット画像
この作品についてはかなり小さい時に劇場版の一部とアニメ版第一作？の再放送等を散発的に視聴している状態ですが、正直普通アニメファンだったら知ってる程度の基礎知識すらありません。特に積極的に模型を集め様とか、設定を調べようという気が起こらず本当に深く知らないのです。というのも実はこの宇宙戦艦ヤマトという作品について、昔からかすかな「疑問」を抱いていたからです。
「宇宙戦艦ヤマト」形状の疑問
自分が宇宙戦艦ヤマトを観ていて一番気になる、というか気になり過ぎて楽しむ事が出来ない形状の最大の疑問が艦首の波動砲のポッカリ空いた砲口と、戦艦大和だと菊花紋章が存在する場所の開口部（実艦だとフェアリーダー的な物体）の不自然さです。
一番最初に貼り付けた比較画像を見てもらいたいのですが、
実艦の戦艦大和は中心の天皇陛下からの下賜を表す「菊花紋章」とその両横に「フェアリーダー（※凹み）」そして中心軸から少し下に見えにくいですが、ムアリングパイプという黒い小さな穴があり、その下は巨大な赤い象徴的なバルバスバウ（船首球状のでっぱり）となります。
それに比して宇宙戦艦ヤマトはと言えば、菊花紋章にはフェアリーダー、両横にもフェアリーダー的装飾。ムアリングパイプが存在する辺りから巨大な波動砲砲口が在り、そしてアンカー（碇）やバルバスバウは実艦を踏襲しています。
やはりアニメの設定から菊花紋章がふさわしくないとしても、そこにフェアリーダーを設置するのは不自然としか思えません。日本海軍の戦艦のすべてを完全再現と謳い文句の「日本戦艦超精密３ＤＣＧシリーズ３２双葉社」という本が家にあったので、一応見てみたのですが、明治時代からの全ての日本戦艦で艦首直上にフェアリーダーの存在する軍艦は存在しませんでした。宇宙戦艦ヤマトに近い形状としては、そもそも菊花紋章が与えられない「駆逐艦の船首」さらには、同位置にムアリングパイプが存在するアメリカアイオワ級戦艦があります。
「るろうに剣心伝説の最期編」疑問が確信に
※るろうに剣心伝説の最期編、敵三笠風戦艦
そうした中で自分は反日皇室侮辱映画であると考えている「るろうに剣心伝説の最期編」を観て、かなり確信的に疑惑の正体がわかってきました。
少し解説すると、この映画では敵が戦艦三笠風の戦艦に乗り込んで近くの漁村に砲弾を撃ち込んで無差別虐殺したり、慌てて交渉にやって来た政府高官を惨殺したりする無茶苦茶な反日映画なのですが、極めつけは「菊花紋章」を揶揄したマークを掲げた敵ボスが、日本軍へのヘイトの一つである「人肉食」を暗喩させるシーンがあると考えています。詳しくは↓下リンク参照してください。
映画「るろうに剣心 伝説の最期編」反日暗喩シーンと「不屈の男 アンブロークン」紹介記事
問題はその反日極左悪趣味映画の敵の象徴である三笠風戦艦の船首です。船首には波動砲の様な謎の巨砲が覗いています。どの様に考えても宇宙戦艦ヤマトの波動砲そっくりです。しかし重要な事はこの三笠風戦艦は劇中「良い物」では無くて「悪者」が乗る戦艦であり、しかも陣に菊花紋章を揶揄した様なマークを掲げている事です。これはいったいどういう事でしょうか？どの様に考えても「宇宙戦艦ヤマトをオマージュして悪役を描いている、しかも菊花紋章を揶揄している」という二段構えに異様な状態です。
わざわざ好きな物を使って、嫌いな物を揶揄する舞台装置に使用する事があるでしょうか？つまりここから導き出される答えは、伝説の最期編の制作陣は「宇宙戦艦ヤマト＝なんらかの反日要素」だと受け取っていると考えるのが素直な考えではないでしょうか。
これに対するさらなる傍証があります。それが「幻創戦艦大和騒動」です。
「幻創戦艦・大和」騒動
wikipedia
新レイドボスに関する騒動（2016年2月20日～3月3日）
2016年2月20日に開催されたファンタシースター感謝祭2016大阪大会において、予告オープニングムービーとして新レイドボス「幻創戦艦・大和」が公開された。これに関し「幻創戦艦・大和」のデザインが太平洋戦争時に実在した大日本帝国海軍の戦艦「大和」であることや、艦首に取り付けられていた菊花紋章が使用されたことから「大和と名のつく戦艦を敵として登場させること」「菊花紋章のままの戦艦に攻撃を加えること」に批判的意見が寄せられた[66]。これに関し2016年3月3日にプロデューサーである酒井智史が公式サイトでコメントを出し、大和を出したことについては子供の頃からの憧れであり、「戦艦大和への敬意を大切にして、新たな幻創戦艦・大和の姿を描きたかった」として理解を求めた一方で、菊花紋章については「心情的部分にご納得いただけない方への配慮が足りなかった」として艦首の紋章は別のデザインにすることとなり、「われわれの説明が足りなかったために、多くの議論を招いてしまいましたことをおわび申し上げます」と対応した[67]。
つまりネット上のＲＰＧゲームの敵ボスに「菊花紋章を掲げた戦艦大和を出した」事に対する批判とお詫びという問題があった訳です。この問題はいわゆる一つの「誤解だ」という作者の謝罪が出た訳ですが、自分は日本には「戦艦大和や戦艦等を戦時中の軍国主義の悪の象徴として敵として描く類型」が日本のアニメ・映画界には存在すると考え、その一つだと感じたのです。
つまり伝説の最期編が「戦艦悪役類型」として三笠風戦艦を引用した事はなんとなく判るのですが、何故それが「宇宙戦艦ヤマト」の波動砲なのか？普通に素直に考えればやはり反日勢力から宇宙戦艦ヤマトがなんらかのシンパシーを感じる部分があると考えられるのではないでしょうか。
何故クルーが新選組や歴史敗者側なのか？
そうした事を考えながらwikiの宇宙戦艦ヤマトを見ていると、制作側松本零士氏が司馬遼太郎の新選組血風録を参考にキャラクターの集団劇を構成したと書いている。確かに青春群像劇として新選組は分かりやすいかもしれない。でもそこに徳川だとか真田だとか歴史敗者側が参加している形になっているが、何故か主人公は「古代進」、これはwikiによれば松本零士氏の光速エスパーというまんが作品の主人公の名前「古代すすむ」かららしい。しかし要出典になっている。
しかしやっぱり何故主人公が「古代進」でありそのほかクルーの多くが「歴史敗者側」なのかわからない？今度は各製作者はどんな人達なのかを観ながら考えたい。
宇宙戦艦ヤマトwiki
企画の発端
本作は、虫プロ商事と瑞鷹エンタープライズにも籍を置いていたオフィスアカデミーのプロデューサー西崎義展が虫プロダクションの山本暎一に声をかけ1973年の初め頃に企画を立ち上げた[3][4]。前2作（『海のトリトン』、『ワンサくん』）を商業的に失敗で終えた西崎はロバート・A・ハインラインの『地球脱出』(後に『メトセラの子ら』に改題)における「地球の危機的状況から脱出して宇宙に移住の地を求める」話に刺激を受けた[5]。これに豊田有恒やクリスタル・アート・スタジオ（スタジオぬえの前身）といったSF界の人材が参加して練られたものである。テレビアニメ草創期に虫プロでアニメの脚本を執筆していた豊田は、当時アニメ界から離れていたが、西崎と虫プロ出身である山本暎一の要請に応える形で参加した[6]。
西崎は、子供の頃に海野十三[注 3]や南洋一郎によるSF冒険作品から影響を受け、透明な飛行機や空飛ぶ戦艦などに憧れていた[7]。
故西崎義展氏wiki
1968年に西ヨーロッパへ渡航し、フランス人プロモーターの進行助手となる。共産圏の舞踊団やバレエ団を招いて舞台制作をして、約1年半ヨーロッパ全土を巡業してまわり、最終的にはロードマネージャー兼マネージャーを務めた[20][19]。3年間のヨーロッパ生活で受けた人種的偏見に反発し、このことは後に製作した『宇宙戦艦ヤマト』に思いが込められているという[23]。
帰国後の1970年、広告代理店の東洋広報（現・東弘）の紹介を得て虫プロ商事に入社した[24]。同じ年に手塚の知人を介して個人契約をして手塚のマネージャーを務めるようになった[19][20][25][26][27][28] 。西崎の説明によれば、手塚のゼネラルマネージメントプロデューサーであり、具体的には虫プロの組織や手塚個人の作家活動に関するマネージメントとプロデューサーを行ったという[19][20]。手塚作品のテレビへのプロモートを行い[20]、虫プロではなく手塚プロダクションで制作され、1971年から朝日放送で放送された『ふしぎなメルモ』で西崎は初めてアニメの世界に関わることとなる[19]。
山本暎一氏wiki
翌1961年に設立された虫プロダクションの創設メンバーのひとりとなる。
1962年の第1回虫プロダクション作品発表会で上映された同社最初のアニメーション作品『ある街角の物語』（芸術祭奨励賞、ブルーリボン教育文化映画賞受賞作）で、スタッフの中軸として活躍。以後、1973年の同社倒産まで、演出、作画、脚本、プロデューサーと、多岐にわたる業務をこなした。
※ある街角の物語（手塚治虫作）youtube
ある街角の物語～あらすじ～
かつて街角には色々な文化的なポスターが貼られていた。ポスターにはそれぞれ意思がある様に演劇や音楽会等の平和を楽しんでいたが、ある時から軍国主義的独裁者が「文化を検閲」し始め、やがては全て武器を使った国威高揚や独裁者自身のポスターで埋め尽くされ、文化的なポスターは排斥された。しかし悲惨な戦争が終わり、独裁者のポスターは消え去るのだった。
松本零士氏
宇宙戦艦ヤマト別バージョンwiki
第2話
再放送版第2話では大日本帝国海軍戦艦大和の出撃シーンと続く戦闘シーンで『軍艦マーチ』がBGMとして使用されている。本放送時に、戦争賛美アニメとレッテルが貼られるのを避けたい松本監督と石崎すすむら若手現場スタッフが西崎プロデューサーに猛反対し、放送直前のためにフィルムのプリントが間に合わなかったため、新潟地方を除く全国では、軍艦マーチの部分をヤマトBGMにテープで切り替えられて放送された[53]。しかし1975年から1978年までの再放送では、本放送のヤマトBGM版のフィルムで放送された地方と、『軍艦マーチ』版のフィルムで放送された地方があった。
上記のエピソードが象徴する様に、西崎氏は少し保守的な傾向があり、松本零士氏以下実際のアニメ制作陣は戦後左翼的な傾向が強いと思われる。しかし「戦後左翼的」と言っても松本零士氏は戦場まんがで著名な方であり、水木しげる氏や松本零士氏と「宮崎駿・安彦良和・富野由悠季」の様な人物とは明確に区別して考えている。なんと言えば良いか微妙だが、宮崎駿や富野・安彦が天皇をラスボスと暗喩する様な作品を平気で制作する様な振り切った反日なのに対して、水木氏や松本氏は戦時中の「義憤」を少なからず知っている、感じている世代というか、それが戦後の怒涛の左翼思想により中和された「境界線上」に存在する作家だと感じている。左翼的な反権力、反国家と、しかし戦時中の戦艦零戦への少年的憧れ、それが同居する最後の世代だと感じている。そうした中に大きなファクターとして存在しているのが、豊田氏と考えている。
豊田有恒氏
※飛鳥新社hanada2018 9 p256～263
２０１８年に保守系雑誌で豊田有恒氏が宇宙戦艦ヤマトに関わった事を例に朝日新聞を批判するという記事があった。その中で豊田氏ご自身が宇宙戦艦ヤマト製作の重要な立場であったと明かしている。
念の為にこの記事の趣旨を書くと、宇宙戦艦ヤマトは宇宙のロマンやＳＦを主題に考案された物だが、朝日新聞がご自身に聞きもしないで捏造で「宇宙戦艦ヤマトは戦中を念頭にした反戦作品である」という誤った固定観念で特集され憤慨した、という物である。
本当はｐ２６１に朝日の特集が直接掲載されているのだが、字が異常に小さい事と、余りに大量の引用は避ける為に画像断念したが、内容は宇宙戦艦ヤマトは先の大戦の反省やトラウマ克服の為に作られた物語であるという主張が貫かれている。
ここで重要な事は豊田氏の思いとは別に反日左翼による「宇宙戦艦ヤマト解釈が知れる」という事である。
では豊田有恒氏ご自身の歴史観はどうなのか？？
※青春出版 古代日本はどう誕生したか封印されてきた古代史の謎p201p202
豊田有恒氏の上記著作（１９９９年７月１０日初版）を見ると本の中で「左翼は左翼は」「韓国は韓国は」と現在多くみられる様な保守雑誌と同じ論調をこの頃からされている事が判る。つまり「保守側」という自認なのだと思う。
所が読み進めると「おやっ？」という部分がある。例えば現在は「朝鮮半島の日本領土」という解釈が主流の魏志倭人伝の倭国への行程表にある「狗邪韓国（くやかんこく）」を「倭国の対岸にある国」と解釈してしまっています。詳しくは省略しますが、ここは「倭国の北限」と解釈するのが素直で、つまり朝鮮半島に存在する倭国の領土の証拠と言えるのです。「倭国の対岸の国」では朝鮮の国と解釈してると読めます。
他にもやたらと騎馬民族征服説が引用されています。しかしよく読むとご自身は征服説を信じてる訳では無くて「王朝交代説」を支持されてる様です。さらには神武天皇の実在も否定的です。（↑画像）
豊田氏の現在の思想信条は知り得ません。しかしながらこの時点では「騎馬民族征服説は否定的だが、王朝交代説は支持し、神武天皇の存在自体も否定的」だけど「左翼や韓国を猛批判」というなかなかに複雑な状態だと判ります。
自分は日本の保守思想は神武天皇から始まる万世一系男系男子の天皇陛下を中心とする歴史と国体、国柄を大切にする事だと思っているので、申し訳ないのですが、いくら左翼や韓国を猛批判していてもやっぱり「左翼」にしか見えません。
豊田有恒wiki
人物
韓国に造詣が深く、自身、韓国語を使いこなす。渡韓歴も多い。古代韓国を舞台の1つにしたSF小説『倭王の末裔』の取材のため渡韓したのがきっかけだが、その他の作品でも韓国人の登場人物が多い。一方、評論においては韓国に批判的な論陣を張る。産経新聞の黒田勝弘ソウル支局長と親交が深い。
下記のように、反原発運動の一部に代表されるような、図式的な市民運動に強い嫌悪感を示す一方、反天皇制の言説も多い。豊田は、成田国際空港反対、親中国、反北朝鮮、韓国は支持するが同国の朴正煕政権には反対であり、徴兵制と天皇制にも反対で、原子力発電所には賛成だが原子力の軍事利用に関しては動力源としての利用にも反対という立場を表明し、環境問題、天皇制、資本主義といった本来別々の問題がワンセットになって左翼右翼が区分けされることのほうが異常であって、どういう組み合わせも自由のはずだと述べている[43][44]。
つまり先に上げた松本零士氏や故水木しげる氏と同様の戦後の怒涛の左翼思想と保守的思想の境界線上に存在する人物の御一人と解釈出来る。
そして宇宙戦艦ヤマトの意匠の謎に戻る
ここまで来て宇宙戦艦ヤマトの船首の意匠の謎、違和感とクルーが歴史敗者側である理由を推測したい。端的に言えば「宇宙戦艦ヤマトは日本その物、天皇という存在の無い日本」という物である。
「壬生義士伝・新選組で一番強かった男」というドラマや映画、小説があります。そうした物を貫く史観として「会津史観」があります。曰く「明治維新は間違い」「明治維新は外国勢力の陰謀」「明治維新が軍国主義の台頭を生んだ」「大戦の敗戦も明治維新が発端」等々、戦前戦中の日本の負の面全てを「薩長軍閥と明治維新が悪い」とする思想ですが、そうした物を体現しているのが宇宙戦艦ヤマトクルーだと考えています。
さらに言えば、クルーが新選組や徳川や歴史敗者側なのは、それは天皇が「歴史の勝者であり、自由に歴史を書き換えた者」という事の暗喩であり批判であり、主人公が「古代進」なのは、正史だけが正しい歴史では無いという主張に他ならない。つまり古代進とは新選組や明治維新における徳川方と同じ論法で言えば、天皇皇室天孫に倒された「出雲の暗喩」である。
そしてその事を視覚的に象徴しているのが「菊花紋章の代わりに空けられたクレーター」であると推測している。つまり戦艦大和＝日本列島の象徴から文字通り天皇陛下皇室という象徴を外した訳である。
そうした事は例えば新世紀エヴァンゲリオン等の次世代作家にも「意味を理解した上で」継承されていると考えています。
それが「首都東京、宮城（皇居）、大和（朝廷）等にＩＣＢＭミサイル原爆等落としたがり、酷い物になると最初からクレーター化している類型」です。
角川書店新世紀エヴァンゲリオン漫画版４ｐ９７
「また地図を書き直さなきゃならんな」
↓新型Ｎ２爆雷で神奈川に大きなクレーターが開いたシーンの「また地図を・・・」の前段階
第三新東京市wiki
2000年9月13日に発生した「セカンドインパクト」、および同9月20日の新型爆弾の攻撃により首都東京は壊滅した。その復興を断念した日本臨時政府は、2001年に長野県松本市を暫定的な首都として第2新東京市[注 2]と改称して遷都した[注 3]。
ＳＦファンタジー設定のセカンドインパクトは仕方ないとして、その後に新型爆弾を落とす必要性があるのでしょうか？？どの様に考えても「セカンドインパクト」がＳＦ設定とは別に「新型爆弾」とセットで意味、暗喩があるとしか思えません。（関連→松代大本営と朝鮮人労働者）
もうはっきり言えば、新劇場版エヴァンゲリオンＱで爆心地と言っている無数の骸骨が転がった風景は広島長崎原爆を東京にという「韓国国粋主義者」の異常なスローガンと同等の内容であり、だからこそＮＨＫの様な反日勢力が嬉々として放映すると考えています。
つまり宇宙戦艦ヤマトとは決して戦中の日本や戦艦大和を称揚する為の物では無く、「半分は」左翼思想により染められている・・・可能性があると多くの人に知ってもらいたいです。これが、エヴァで宇宙戦艦ヤマトのパロディが多く使用される本当の理由だと推測しています。
そしてその思想はＴＢＳ（ＭＢＳ）宇宙戦艦ヤマト２１９９でさらに酷くなったと感じています。
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