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ライダイハイ問題等を生み出した、ヴェトナム戦争での蛮行を繰り返した韓国に言われたく無いんだけど、日本側の問題としては安易な謝罪の繰り返しが韓国を増長させたという面。


自分が最もおかしいと感じるのが「広義の強制性慰安婦」という当時の自民党の主張。


事実としては韓国が主張するような軍が主導してトラックに押し込んで連れ去るというような「強制連行」は無く、朝鮮人の業者(日本人なら日本の業者)が事業を行って居たという事。


それに対して所謂バカサヨ側の言い分としては「業者が行って居たとして、その契約先は軍なのだから、軍も関係している。」という主張


まーそー言われれば、その通りかな???・・・等と一瞬思う人も中にいるかもしれないが、それはすり替えというか言葉のトリックに過ぎない。


そもそも「騙してトラックに積み込んで、強制連行した」という事を軍が行って居たから悪い!という主張が、「契約してたから、軍も関係あるでしょ?」に巧みに変化してて、「業者と契約してた」という世界中の軍隊が行ってた事実を認めたら、自動的に芋づる式に「強制連行」まで存在してたかのような、不可解な仕組みに仕上がっている。


「軍が主導して、朝鮮の村々を巡り、女性をトラックで連れ去った。」

拉致監禁を実行した人道に対する罪

=所謂、強制連行を伴う「従軍慰安婦」


「軍と契約する業者が、女性を騙して望まない売春をさせた。」

不届き業者への監督不行き届き

=不幸な境遇にあった女性、所謂「広義の強制性慰安婦」


AとBでは根本的に罪のレベルが違う。


だからバカサヨクが韓国朝鮮と組んで、捏造従軍慰安婦を持ち出した当時から、ハッキリと「戦地売春・追軍売春以外、そんな物は存在していないし、軍も関わっていない。」と言うべきだった。


所が、当時の自民党政権は「最終的に利用者は軍だった訳だし、軍が無関係じゃないし・・・。」という事で、それを「広義の強制性慰安婦」と称して、国内には「従軍慰安婦など存在しない」としつつ、韓国には「騒ぐ韓国への口止め料」として「広義の慰安婦への謝罪」として謝罪の手紙と女性基金が創設された。


勘違いが広がっているが、つまり女性基金や謝罪の手紙は所謂従軍慰安婦への謝罪じゃなくって、「当時売春という境遇にあった不幸な女性への同情」という訳である。


が、そんなややこしい屁理屈が韓国人に通用するはずも無く、韓国は「謝罪が足らない」と言ってこれを拒否、結局盗人に追い銭、全くの逆効果になった。


今捏造慰安婦問題で、韓国が謝罪していない!という事を言うたびにネット上では「女性基金とおわびの手紙」という反論が主流になっているが、そもそも本質的に言えば、捏造に謝罪は不要。よって女性基金だのおわびの手紙すら不要とするのが正しいはず。


街を歩いていると、「暴力団反対!暴力団に金を渡すな!」というような張り紙がある。果たして「女性基金&お詫びの手紙」こそ、そのような物じゃないか?



アメリカが騒ぐから、国際世論が騒ぐから、今は適当に謝罪して金渡そう・・・その態度がおかしい。

韓国、慰安婦にまた言及=「法的責任認めよ」と女性家族相―国連総会

【ニューヨーク時事】韓国の趙允旋・女性家族相は11日、国連総会第3委員会(人権)での討論で従軍慰安婦問題を取り上げ、「責任を負うべき政府が法的責任を認め、被害者に受け入れ可能な適切な措置を取るべく要請する」と述べ、名指しを避けながらも、日本政府に謝罪を含めた対応を改めて求めた。
 趙氏は「女性の地位向上」をテーマにした討論でスピーチのほとんどを慰安婦問題に割き、「彼女たちは事実上の囚人で、1日に10~30人の兵士の相手をさせられた」などと説明。「私には、この問題が起きたことを忘れたい人々が、慰安婦被害者が全員死ぬのをただ待っているように思える」と述べ、日本の対応が不十分だとの主張を展開した。
 これに対し、日本の梅本和義次席国連大使は答弁権を使い、「慰安婦として悲惨な苦痛を経験したすべての人々を思うと、日本として深く心が痛む」と述べつつ、賠償請求権をめぐる問題は解決済みだとする日本の立場を強調。韓国側は「慰安婦問題は未解決だ」と反論し、双方が譲らなかった。時事

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基本編 パチンコパチスロが駄目な理由「パチンコは北朝鮮の核・ミサイル資金に」

カジノ法案にパチンコ業界を関わらせるな!


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