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花火大会露店爆発、店主は携行缶の取り扱い熟知かtbs
前回記事ではこの容疑者がとび職という点から、あまり携行缶等の扱いに不慣れだったんじゃ？という想像をしていたけど、実際には熟知してた可能性が高いという。また他の報道では携行缶を他人が動かした等と供述しているらしいけど、実際にはこの男が携行缶のふたを開ける場面を多数目撃されてるらしい。どっちにしても、この容疑者はかなりいい加減な気がする。
しかしそもそもお祭りと露店の関係自体を見直す時期なのでは？？大まかに大別すれば、某社の信長の〇望風に表現すれば、大名や侍でも無い、かと言って農民でも無い所謂「諸勢力」のアジールとしての寺社とそれらに関わる人々、江戸時代やそれ以前から続く因習にメスを入れる時期では。
お祭りの露店は地元の町内会や有志による学園祭方式か、ちゃんとした飲食業の許可を得た業者による物限定とする時期なのでは？
お祭り、縁日にかこつけた「諸勢力」の収入源としての露店その物の問題、福一で原発事故が起こったら、全ての原発停止しろと叫ぶマスコミは、どうして取り上げないのだろう？
５８人が死傷した京都府福知山市の花火大会の爆発事故で、警察は逮捕した露店店主の男が過去に何度も露店を出し、ガソリンの携行缶の取り扱い方を知りながら誤ったとみて調べています。
業務上過失致死傷の疑いで２日に逮捕された渡邊良平容疑者（３８）は本業のとび職の傍ら、イベントなどに露店を出していたということです。
「（本業の）仕事はまじめにやって、いい人でした。（露店は）バイトでやってた。ちょくちょくバイトに行っていると」（渡邊容疑者の知人）
警察は、ガソリンの携行缶を減圧せずにふたを開けるなどの過失があったとみていますが、取り調べに対し渡邊容疑者は「携行缶を移動させようとしたら給油口のキャップが飛んだ」と話しているということです。警察は渡邊容疑者が過去に何度も露店を出した経験があり、携行缶の扱い方を知りながら誤ったとみて調べています。（03日13:39）
みの次男 処分保留のまま釈放
幸いにも交通違反以外に警察の世話になった事が無いのでよく判らないが、ちょっとした揉め事一つ、ましてや窃盗なんてしたら長期間勾留されたりすると聞くけど、みの次男はえらいあっさり釈放されたようだ。これは所謂芸能人特権なのか？刑事ドラマとかで良くある「上からの命令で・・・」というヤツなのか知らないが、本人が犯行を認めているという報道はなんだったのか？？
寝ていた男性のバッグを盗んだとして、警視庁に窃盗容疑で再逮捕された日本テレビ社員御法川雄斗容疑者（３１）について、東京地裁は３日、東京地検の勾留請求を却下した。御法川容疑者は同日夜、処分保留のまま釈放された。
御法川容疑者は、テレビ司会者みのもんたさんの次男。８月に男性のキャッシュカードで東京都港区内のコンビニ店の現金自動預け払い機（ＡＴＭ）から現金を引き出そうとしたとして、９月１１日に窃盗未遂容疑で逮捕され（処分保留）、今月１日に再逮捕された。御法川容疑者は容疑を認める供述をしているといい、地検は任意で捜査を続ける。
基本編 パチンコパチスロが駄目な理由「パチンコは北朝鮮の核・ミサイル資金に」
カジノ法案にパチンコ業界を関わらせるな！
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