エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -70ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

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ドル円の時間足ですね。
結局もみ合ったものの、下落というシナリオになりましたね。
これにより、103.78を転換点とした
ABC波動または、推進5波の下落可能性が高くなりますね。
ABC波動ならば、これからC波の下落となります。
推進5波ならば、3波の下落となります。
まぁ、こればっかりは先にならないとわかりませんが、方向は同じ下落なので、売ります。

利確ターゲットは、短いABC波として、102.60で半確します。
残りは、様子を見ながら考えます。
ストップは、103.50にしてますが、状況によって、引き下げていきます。

2014031201

ドル円の1Hです。
この103.752でのトレンド転換を想定し、103.30での売りを仕掛けましたが、手動でクローズしました。
出来高の割に値段が落ちない。まぁ上がってもいないのですが、つまり両方のポジションが膨らんできている状態です。これがいずれかブレイクするわけですが、この横ばいをB波や第2波というには、103.752からの下げに対して、時間が長すぎますね。
103.752が第3波で、現在が第4波となるのかもしれません。

どちらに転ぶかわからない状態と言えます。

よって、手動でクローズしたということです。

ポジションを持っているときに、いつもと違う違和感を感じたら、必ず撤退しましょう^^



2014031101

今日は、リアルタイムでの売買戦略を買いてみますね。
103.752での日足レベルでのB波の終了を仮定した戦略です。
このチャートは、1Hです。サポートラインを割り込んで、一旦はこの103.752でのトレンド転換が起きている可能性が高い状況です。
そして、このラインを割り込んだ後の戻しの深さをFIBOで見ると、61.8の手前で反転しているのが見えます。
よって、このオレンジのラインを描くことができます。
そうすると、仮にこの下落が単なる調整波だったとしても、C波の終点が102.60付近まで伸びることが想定されます。

…とここまでが、想定シナリオです。

では、どうトレードをするのか?
これは2択ですね。

①すぐにエントリーして、ストップは、103.50。第一利確目標は、102.60です。

②レートが102.90を下抜けてからエントリー。ストップは、103.50。第一利確目標は、102.60です。

①が勝率低めのPF高めの戦略で、②が勝率高めのPF低めの戦略です。

個人的には、①が好きなので、102.30付近でそれなりの売りをエントリーしました。

今日は珍しくリアルタイムに報告しました。

先週からの自分のカウントに対する違和感と修正について、どう感じどう修正したのかを参考までに書いてみたいと思います。

2014030801

これを見てください。102.80からの下落を新たな下降推進波の始まりと考えて、第1波、第2波とオレンジのラインで考えました。
第1波に対して、第2波がFIBO68.2を越える深い戻しをしましたが、第1波と第2波については、ありえないというほどのことではありません。
そこで、この始点、第1波の終点、第2波の終点でチャネリングの線を引きます。
大抵の推進派の波動というのは、第3波がこのチャンネルラインを突き抜けて、ラインの修正という作業が必要になるのですが、今回は、第3波と思われた波がチャンネルを抜けるどころか届かずに、更にピンクの○の部分ですが、レジスタンスラインを上抜くという現象が起きます。
ここで、最初の違和感を感じます。
そして一旦下げるものの、同様に二つ目のピンクの○の部分です。
ここまで来ると、違和感というよりは確信ですね。
第3波となるべき強い下降推進波が来ない、どころか戻しの値幅が深すぎる。
つまり・・・これは推進波ではない。調整波である。
いくつかのショートポジションを入れて、半分利確して、残りを安全と思われるところにストップを入れたのだが、この2つのピンクで狩られる結果となった。
そして、週明けに大きな窓を作っての下落し、ここで初めてチャンネルラインをブレイクするが、すぐにチャンネル内に戻る。
そして、この後相場は、反転上昇をする。

2014030802

そして見ていたのは、この緑のラインです。
反転して上がってきたものの、この緑のラインを抜けるまでは、調整波といえども反転下落の可能性はある。
買いで入るのならこのラインを抜けてからと判断する。
そしてこのラインの手前でもみ合うが上抜けをする。
ここで、上昇の推進派であることを判断し買いのエントリーを行い、雇用統計前にクローズした。

日足レベルでのエリオットのカウントとしては

2014030803

このように見ている。今回の上昇により、1/5からの下落に対するFIBO61.8の戻しを行った。
ここから反転下落をすると想定するが、エントリーするほどの確定要素はまだ出ていない。
新たな下降波動の形成を見て、売りどころを探す展開になると考える。