122.26からの123.66の上昇の波形の正体は? | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円です。一昨日からノーポジションで観察しています。
波形が少しわかりにくい状況の上、雇用統計を控えている状況でしたので。

直近高値の123.75から122.26までのジグザグはABC波で良いと思うのですが、これが118.05からの5波に対する修正とすると、あまりにも浅い押し目となります。有り得ない訳ではありませんが、この時点でそれを推定するのも乱暴な気がしますね。
よって、この123.75から122.26までのABC全体がひとまわり大きなA波になるだろうとの想定をして先週からトレードをしてきました。

ところが122.26からの123.66までの上昇がこの想定に矛盾する波形に見えます。


これですね。
何も深く考えずに線を引くと、このような5波のダイアゴナルに見えます。
これがひとまわり大きなB波になるかというとなりませんので、これが新たな上昇波動の始まりであるリーディングダイアゴナルと仮定できそうな感じです。

ただ、無理やりですが


拡大型フラットからX波からの拡大型フラットを見れなくもないといったところもあります。

雇用統計でどちらかに突き抜けると、この推定ができたのですが、大した値動きではなかったため、未だこの122.26からの上昇波の推定ができていない状況です。

このあたりの推定が決まってくるまでは、個人的にはちょっと手を出しずらいとこです。