5波は、117.91を抜けるのか?フェイラーか? | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

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エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円です。
昨日に引き続き、新たな下落推進5波の構成中ではないかと見ています。

今日、メールをいただいた中で、「117.90で5波が完成しているのではないか?」
という質問がありました。
確かに波形を見ると、綺麗な5波動を描いています。
ただ、そうすると第3波に当たる120.99から119.51が1波よりも5波よりも短くなってしまいます。
『第3波が一番短くなってはいけない』というのがルールにあるので、117.91を5波にはできないのです。
ここがせめて1波よりも長ければ迷わずに5波完成と言えたのですが。

ということで、117.91からの上昇を修正4波と見ているのですが、
これは119.89で完成したのではないかと見ています。

そして、現在どうにもならないのが5波の終点予測です。
第3波が強く行き過ぎているので、5波はフェイラーとなり、3波の終点である117.91を超えてこないかもしれません。
じゃあ、すでに第5波が完成して、上昇修正波のA波に入っているのか?と言えるかというとこれも微妙なとこです。

ただ、緑の丸で囲んだ部分がすこしづつ上昇しているが、推進波による上昇とは言いにくい。
修正波による上昇ではないのか?
とすると、下落推進波の5波は未だ終わっておらず、一旦は、118.64を抜けて来るのでは?
といっても、117.91を抜けるかはわからない。

といった想定で明日も見ていきたいと思います。

ポジション的には、昨日想定した4波終点の119.80でショートを入れました。
3割を119.15で利確しました。
残り3割を118.10に指値入れてあります。
損切は、119.50に入れてあります。

おそらく明日は、個人的にははっきりとしたエントリーポイントがないのではないかと見て
新規指値は入れていません。