5波完成を推定しての逆張手法について | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

今日は、天井での逆張りについて書きたいと思います。

今日ですが
118.99ショート→119.05損切
119.05ロング→118.95損切
という二つのトレードをしました。
結果としては失敗に終わりました。

これについて何をしているのかわからないという質問がきましたので、こちらで回答します。

これは、自分が5波完成ターゲットを狙ってよく行っている手法です。
成績としては、勝率34%、PF5.8です。
野球で言うなら、あんまりヒット打てないけど、当たればホームランみたいな手法です。



こんな感じです。
エントリー条件は下記のとおりです。
①推進波5波の波形が明確である。
②5波終点がエリオット上想定されるフィボナッチレートである。
③タイミングは、ターゲットと同値または、そこから離れすぎない。
④損切はターゲットから離しすぎない。

まずは、5波が明確であることですね。ここが5波かもしてない程度で入るのは危険です。
そして、なんか止まりかけたなで入ってもいけません。それが、3波に対するFE61.8または100.0等の明確なレートで設定してください。
そして一番大切なのが③です。
そもそも調整下落を取ろうとするトレードなので、ダウ理論的に高値切り下げ安値切り下げしたからといって、ストップを引き下げると、ノイズのような上昇でストップを狩られます。
そして、そもそもトレンド転換ではなくてそもそも単なる押し目かもしれません。

次にエントリー後の作業について説明します。
ポジションの半分を、想定した5波の値幅のFR38.2に置きます。
残りは、調整波が終わったと確信できるまで、持ち続けます。
これは、その反転が単なる押し目であっても、ある程度の利益を確保するためです。

もちろん反転を確してから売るという手法もあると思いますが、
今回紹介した手法は、損切コストを最小限にして反転のワンチャンスを生かし、勝率の低さをPFの高さで補う手法です。

一番のメリットは、想定通りに下落したときに、ストップを建値にしておいても絶対的な安心感があることです。下落調整波の中途半端な位置で入ると、ストップを深くしなきゃいけないとか、ストップで狩られたあとに急落したとかのストレスを感じなくて済みます。

反転ターゲットの推定ができる方は、検討してみてください。