エリオットカウントの質問回答 | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

今日は、エリオットカウントの添削を掲載します。



これが、依頼のあったカウントをチャートに起こしたものですね。
エリオット波動は見る人によって違うのが当然ですが、今回は間違いを説明しておきます。

まず、105.18から108.35までを大きな1波とのカウントをしています。
この仮定を前提に考えると、その副次波は、推進波になります。
推進波は、衝撃波とダイアゴナルトライアングルの2種類があります。
ただ、どちらにしても推進波なので5波構成にならないといけません。

ここで副次波の緑のラインのカウントを見てみると
105.18から107.38までを1波
107.38から106.24までを2波
106.24から108.35までを3波
としています。
4波と5波が足りないことになってしまいます。
ここは修正の必要がありますね。

続きまして
106.24から108.35までの3波についても更に副次波としてピンクのラインをカウントしています。
106.24から107.10までを1波
107.10から106.77までを2波
106.79から108.35までを3波
としています。
ここも4波と5波が足りないことになってしまいます。
ここも修正の必要がありますね。

では、そこを修正してみましょう。



このカウントをしてみました。
106.24から108.32までを推進波の1波から3波と同じように見ます。
1波も5波構成にならないといけないので、
106.24から107.36までを1波(5波構成)
107.36から107.12までを2波(3波構成)
107.12から108.32までを3波(5波構成)
そして、第2波までを起点に引いたチャンネルラインをブレイクすることも確認でき、推進波であることも肯定される感じです。

この仮定であれば今後は、まだ上昇していくとみることが出来ます。

もうひとつ逆のカウントも紹介します。

大きく見た時の
105.18から107.38までをA波(5波構成)
107.38から106.24までをB波(3波構成)
106.24から108.26までをC波(5波構成)
のジグザグになるのではないか?という見方です。
チャンネルをブレイクできていないこと。
A波とC波の値幅が概ね同じであること。
これらの点からこのカウントも可能性の高いものになります。

これらの状況がはっきりするのは、この後大きな上昇がありチャンネルをブレイクし108.50を大きく超えていくようであれば、それは前者であったことになります。
また、逆にブレイクせずに、107を下に抜いていくようであれば、後者であったことになり、その下落は、新たな下落推進波の始まりであると言えると思います。

こんな感じの解説で見ています。またご不明な点がありましたらLINEで^^

special thanks まるちょう様、TAKE様