第2波は終わったのか?フラットなのか? | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円です。前回は、102.25でトライアングルのE波が完成し、新たな下降波動に入ったのでは?という想定をしましたが、それがD波の終点であった101.23を下抜き101.05を付けたことにより、この想定に強い根拠を与えました。
そしてこの101.05を新たな第1波の終点と仮定すると、下記の2つの可能性が強い状況です。

『第2波のフラットの形成中である』
この仮定であれば、101.07からの上昇は101.77近くまで上昇の可能性があり、拡大型フラットであればそれを越えてくる可能性もある。

『第2波が101.77で完成し、第3波の形成中である。』
この仮定であれば、この上昇は101.77を越えずに反転下落し101円を割っていくことになります。

もしも、102.25を越える上昇が発生すると、この二つのどちらも間違いということになりますので、そもそも新たな下降波動が始まったという前提を覆して考えていく必要があります。

以上の状況を踏まえてどのような戦略を立てていくのか?
戻り目を売っていきたいとこなのですが、上記2つの可能性を考えると、反転ポイントを狙って逆張りをするといういつもの手法を使うにはターゲットが絞るのが難しい状況ですが

101.50
101.80

この二つのレベルでの反転を狙います。
101.47と101.77程度の指値を検討中です。