第2波の行方は未だ定まらず | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円です。

相変わらず、第2波が終わったのかどうか?わからない状況ですね。

①第2波が終わってすでに第3波に入っている
とすれば緑のラインですね。

②第2波がフラットを形成している途中である
とすれば、オレンジのラインですね。

③第2波がトライアングルを形成している途中である。
とすれば、ピンクのラインですね。

よく、「エリオット波動を勉強すれば、相場の行先が見える」というようなことを聞きますが
そんなことはありません。

結局のところ、こういう可能性が高いということがわかるだけです。
今日の①②③にしても事前にどれかがわかることはありません。
動いた結果によって、①であったのか?②であったのか?を知るだけにすぎません。

ただ、現状の状態でエリオット波動でトレードする方は、おそらく買いません。
どこで売るべきか?を考えていると思われます。
エリオット波動の有益性のひとつがこれだと思います。
必ず下がるわけではありません。
「下げると思って、売るための戻り目を狙う」ということ。
「下がったとしても、どこかで修正の戻しが入る」ということ。
これを前提にトレードできることが大切なのだと思います。

逆に言うならば、ここで仮に、102.45を越える上昇を見せても高値買いをして失敗をすることは減ります。

自分が、高値買いや底値売りでよく失敗をしているという方には、お勧めの手法なのかもしれません。