週末の分析と来週の展望について | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

2014012501

 
先週末は、大きく下げましたね。104.50で仕込んだショートポジションを少しずつ利確して、かなり予定通りに利益を伸ばせました。まだ、数枚はポジションを残してあります。
では、先週末の下げを振り返ります。

何度も上下にダマしをしながら、サポートラインを割ると2円以上の下落を見せましたね。
最初にラインを割り込み、ロングポジションのストップを巻き込み大きく下げました。(緑の四角の部分)

その後直近の安値レベルである102.85(ピンクのライン)が意識され、ショートの利確や新規のロングが入り一旦上昇を見せますが、更に下落。
すると、先の下落で耐えていたロングポジションのストップや、102.85を意識して新規で入れたロングポジションのストップ、新規のショートが入り、またも大きく下落。(ピンクの四角の部分)

エリオット第5波の上昇と思われる96.5から105.3に対する、fibo38.2=102.00付近で一旦下げ止まりました。その後、縮小型トライアングルを形成している状況です。

このトライアングルの形成は、新規のロング>新規のショート=ショートの利確買い等が絡み合って形成されていると推測できます。

新規のロングは、タイトにストップを置きやすいので、101.9から下に売りストップ注文が多く並ぶはずです。(水色の四角の部分)
新規のショートは、逆にストップ買い注文は、薄く広い範囲になりやすいです。多く固まりそうなのは、103.5の上のあたりでしょう。(オレンジの四角の部分)

これらを勘案すると、来週のシナリオとしては、
①102.00から103.00の間でレンジを形成する。
②102.00を切って大きく下落する。

のどちらかになるのでは?と考えています。

よって戦略的には、103付近まで上がってきたら新規売りを追加することにします。
A波の終点は、まだ先にあると考えています。