これは、アメリカのハダディ者が発表する統計による指数です。
どのような指数かというと
専門家のニュースを指数化したもので、アメリカの主な記事にを読み取り
強い買い>買い>弱い買い>中立>弱い売り>売り>強い売り
に分類し、マイナス3からプラス3までの評価をします。
そして、その記事の発行部数によって、評価点を加重平均して指数を出します。
そうすると、多くの専門家によって、発表されたニュースの方向性を指数として産出できるという優れもの?です。
では、これをどう使えば良いのかわかりますか?
多くの専門家が買いを推奨して、買い指数が高ければ買う。
逆に売りを推奨して、売り指数が高ければ売る。
となりそうですが、正解は反対だそうです。
多くの専門家が買いを推奨して、買い指数が高ければ売る。
逆に売りを推奨して、売り指数が高ければ買う。
この指数は、大衆が専門家の記事を参考にトレードを行うことを、帰納的に実証したもので、またそれを前提に利用するものだと個人的には考えています。
ブリコン指数が高くなればなるほど、既にポジションは積まれ、さらに相場を上げる余力は、ほとんどなくなってきているわけで、、踊らされた大衆がポジションを持ち上げている間は、上がるという記事が出回り、ブリコン指数が更に高くなり、この値上がり期待バブルもどこかではじけるのです。
試しに自分版ブリコン指数を作って見ても面白いですね。
ロイターの記事は、ウエイトを重く、各業者のニュースはウエイトを軽く、出した指数をどう使えば勝てるのか?を検証してみるのも面白いですね。
今でいうと、「日銀がこっそり介入してんじゃね?」というニュースが流れ始めてますが、それが大きく出回りみんながそれを信じて買い始めたら、売るということですね。
ドル円の売りが正解ということになるのでしょうか?
今日は、紹介をしただけです。自分がこれを根拠にトレードできるかというととてもできません。
ということは、ひとつのニュース速報でトレードをするのは、どれだけリスクが高いのかということですね。