7月20日のユーロドル戦略 | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

本日のユーロドル戦略を考えます。
経済指標は、23:00に7月消費者信頼感があるくらいですね。
やはり注目されているのは、明日のユーロ圏首脳会議でしょう。
未だに民間セクターの関与について、同意が得られていない状況です。
一時は、フランス案で進むかにも見えましたが、難航しているようです。
ただ、なんらかの進展があるのではないか?という期待買いとドイツのメルケル首相が事前に発言したようにここでの最終合意はできないことからの失望売りのバランスでレートは動いていくものと思われます。

最近のユーロドルの動向としては、特に目新しい材料がない場合、東京時間の動きをユーロ参入直前に調整し、再び参入後に東京時間と同じ動きをすることが多いように感じます。今日はどうでしょうかね?

今日も、期待買いと失望売りの不安定なシーソーゲームになるように思います。結果は、最終合意が明日得られるとは、とても思いませんが、かといって先走って売っても痛い目を見るのは間違いないですね。
特にユーロ圏の要人発言には、必要以上に過敏に反応すると思われますので、特に売り買いのバイアスを持たずに、動いた方についていくことが大切かと思います。
ボラリティも高いので、普段以上に、引きつけてのエントリー、浅めのストップ、早めのリスクフリーを心掛けて、大きく勝てなくても大きく負けないことを目ざしていきましょう。


●為替、過度な変動や無秩序な動きあれば断固として対応する=野田財務相 fromロイター

野田佳彦財務相は20日午後の衆議院財務金融委員会で、為替の動向について、過度な変動や無秩序な動きがあれば断固として対応していく、と述べた。野田財務相は最近の円高について、日本の経済のファンダメンタルズがストレートに表れているというよりは、欧米の財政、経済の問題の影響が強く出ている、とした上で、「一方的で偏った動きと認識しており、引き続き注視していかなければならない」と語った。 さらに、「昨年9月、今年3月の介入の際に、過度な変動や無秩序な動きがあったことを踏まえた対応と説明したが、これからも市場の動きを注視しながら、同様の動きがあれば断固たる措置を取る姿勢は変わらない」と語った。

という情報がありましたが、あまり市場にインパクトを与えてないようですね。