今日も朝から、アラモアナビーチパークでウォーキングしてきました。美しい海辺を歩くのは、本当に気持ちがいいですね!

ここ数日、ハワイ島からの噴煙が流れてきているようで、霞がかかったような空でしたが(この霞、Volcanoから来ているのでFogならぬVogと呼ばれます)、水は澄んで綺麗でしたよ~。

そして今日もまた、浅瀬では海上ヨガのグループが。あ、以前コメントで教えていただきました! あのボード上でのヨガはサップヨガと呼ばれるのですネ。今日は日本人のグループがそれは楽しそうにヨガに励んでいました。



やってみたいな~と思っていろいろホームページを見ると、ひとクラス$40とか$60くらいの料金で出ていました。もっと高いと思っていたので意外! $120とかのオプショナルツアーかと思えば、送迎はない代わり、結構お手頃価格でやっているのですね。いつかぜひ、挑戦してみたいです!(一緒にいかがですか?)

嬉しいことに? ハワイはまだまだ暑い日が続いています! 


最近、やたらとイオラニ宮殿の話が多かったですね。ボランティアで毎週出かけているので、ついついそうなってしまいます~。

ハワイの公式な宮殿というのはこのイオラニ宮殿だけなのですが、各王族の私的な宮殿は、エマ王妃の夏の離宮(ヌウアヌ)とか、他にもございます。そしてハワイ島にも! カイルアコナの海辺にはフリヘエ宮殿が建ち、こちらも博物館として公開されています。

フリヘエ宮殿は1838年、ハワイ島総督かつ王族のジョン・クアキニによって建てられました。イオラニ宮殿よりも40年近く前の建物なので、溶岩や珊瑚で造られた比較的簡素な建物です。

クアキニ亡きあとは息子レレイオホク、その妻のルース王女に引き継がれ、ルースの死後はパウアヒ王女の手に。2人の女性達はいずれもカメハメハ大王のひ孫ですね。

その後はカラカウア王の所有となりましたが、遺産として残されたわけではなく、正式に購入したものだそうです。

昨年のハワイ島旅行で私はフリヘエ宮殿に行ってきたのですが、なんと、一度もブログで触れていなかったですね。スミマセン!(ペコリ)

残念ながら内部は撮影禁止でしたが、なかなか珍しい遺物があり、行ってよかったです。カメハメハ大王の槍(長~かったです!や、カピオラニ王妃がヨーロッパ訪問の時に持っていったトランクなども展示されていました。

その木製トランクはとにかく巨大で。私は最初、それがタンスだと思っていたほどです。王妃はそれを6つ持っていったとのこと。船旅時代の王族旅行の様子が、なんとなく理解できたような気がします。

こちらは宮殿の裏から見た海。美しかったです! 過去、さまざまな王族に愛された理由がわかる気がします。



…さて、と! 9月中、続けてきた毎日更新の罰ゲームは一応、今日で終わりでございます。あ~、ついにゴールイン! 今後も毎日はとはいきませんが、ハワイの様子をしたためていきますので、どうぞお付き合いくださいね。

もう罰ゲームをする事態に陥らないよう、頑張って更新しま~す。



先ほど、ハワイ州観光局のウェブセミナーから戻りました~。ええ、「ペレ神話の何たるか」について、とうとうとお話ししてきたのです。

その際さらに、自著についても図々しく宣伝してきた私。「この本のなかで、ペレ神話についても触れています」なんて。

で、家に戻ってきて、ビックリです! 自著「ハワイの不思議なお話」が、アマゾンの売れ筋ランキングのアメリカ・中南米セクションで、3位に輝いているではありませんか。



以前は10位以内に入っていることがありましたが、最近はランク入り、ご無沙汰でした。ところが~。なんて嬉しいんでしょう!

きっとセミナー受講者の皆さんが、ポチッとしてくださったんですね。MAHALO!

ということで、またもここで宣伝してしまう私をお許しください。そういう...図々しい年頃(オバサン)でございます。

今日も読んでくださって有難うございました!


唐突ですが、私の頭の中は今週、火山の女神ペレのことでイッパイです。

というのは明日、ハワイ州観光局主催のウェブセミナーで、女神ペレのお話をするからです。それも生中継で45分! 現在、一生懸命、準備中でございます。

このウェブセミナーは、観光局主催のハワイスペシャリスト検定の中級、上級合格者を対象にしたもので、かな~り深い内容の話ができる場です。途中、チャット機能を使ってのQ&Aなんかもあり、楽しいですよ~。

もう明日のセミナーは満員(80人定員=自慢してすみません)ですが、皆さんもぜひ、観光局のアロハプログラムサイトから詳細をチェックしてみてくださいね。

中級検定は毎月、一定時期に実施されますので、ぜひ次回のウェブセミナーでお会いしましょう! 中級以上の検定は有料ですが、合格するといろいろな特典がありますよ~。


この夏はハワイ観光局主催のハワイEXPOで、半神半人マウイをテーマにトークショーをしました。マウイ神話、そしてその舞台の写真などもお見せしたのですが。

ハワイ島ヒロにもマウイ神話が残り、この8月のヒロ訪問でも、さらにもう1か所、そんな写真を撮ってきました!

冒頭の写真がその、マウイのカヌーとされる岩の写真です。ヒロのダウンタウン近くを流れるワイルク川を、ケアヴェストリートにかかる橋から撮影したものなのですが、真ん中からちょっと下に、長い舌のように見える岩があるのがわかりますか?(草が生えた岩です) 伝説によると、それが半神マウイのカヌーが岩になったものだそうです。

このワイルク川のぐっと上流にはレインボー滝があり、そこには半神マウイの母、女神ヒナにちなんだ神話が残っています。滝の裏の洞窟に住んでいたヒナが、獰猛なモオ(大とかげ)に襲われ、半神マウイに救われた…というお話がそれ。

半神マウイはその時、お隣のマウイ島にいたのですが、母の悲鳴を聞きつけて魔法のカヌーでハワイ島ヒロに駆けつけました。そしてワイルク川でカヌーを降り、レインボー滝へ。まんまとモオを退治して、母を救ったということです。

半神マウイの魔法のカヌーといえば、どこに行くにもひと漕ぎ、ふた漕ぎで到着するすごいカヌーですが、現物? がヒロのワイルク川に残されていたのですね!

半神マウイの神話はハワイ諸島各地に残りますが、ハワイ島ヒロもマウイ神話の色濃い土地の一つ。ああ、こんな写真を見ていたら、またヒロの街が懐かしくなってきました。




昨日はちょっとヘビーな話題をお届けしたので、今日は軽―いお話です。

ハワイのガイドブックにもよく紹介されているネタなので、ご存知かと思いますが…。ハワイの椰子の木の幹には必ず、メタルで作った輪というか、カバーがかけられております。説明しますと、ネズミが椰子の木をサクサク登って、てっぺん近くの椰子の実をカリカリしちゃうと大変! 大きな椰子の実が落下して、誰かの頭を直撃することがあるからです。実際、それって命にかかわる事態ですよね。

なのでハワイでは、ネズミ除けとして椰子の幹に輪をかけるのが慣例なのです。メタルの上ではきっと足元がツルツルして、ネズミは登れなくなるのでしょう。

…最近気がついたのですが、うちのコンドの椰子の木の幹に、何やら可愛いメタルのカバーがかけられていました。ただのブリキっぽいシルバーのカバーに比べ、ハイビスカス柄でグッと可愛いんです! 色も赤やピンクなどいろいろ。花柄のほか、亀の柄もありました。

これからはこういう花柄のカバーが、ハワイ中の椰子の木にかけられていくのかもしれませんネ。嬉しいことに。

もっとも、ネズミにかじられたからではなく、自然に落下する椰子の実もありますからね~。椰子の下を歩く時はまだまだ注意は必要です。昨日もうちの近くの路上に、10センチくらいの実が落ちていました。これも頭にあたったら痛そう…。いや、ケガしそう?



椰子の木には定期的に業者が登り、育ちかけの実を摘んでいるはずなのですが、たまにはこういうこともございます…。

そんなわけで心配性の私は、ビーチでも椰子の木陰に寝転ぶのは避けるようにしています。皆さんも、どうぞお気をつけて!



今朝の新聞では、ハワイが深刻なドクター不足に陥っているとの記事がでかでかと掲載されていました。その傾向は年々顕著になっているとのことです。

理由として考えられるのは、ハワイでの高い生活費、そしてそれに反してドクターの報酬が低いからだそうです。

ひんやりと気持ちのいいテラスでコーヒーを飲みながら、ノンビリする代わりにこの記事にジッと見入ってしまったのには、わけがございます…。なぜなら我が家のファミリードクターもこの夏、急に廃業してしまい、現在私達も新しい先生探しに奔走している最中だからなのです。

その先生が廃業を知らせる手紙の中で言っていたのは、「新しい保険システムが発足してから、経済的にやっていけなくなった」ということでした。オバマケアは万人に保険を与えることを究極の目標にし、保険会社は以前の病歴などを理由に加入希望者を拒否できない、などなど根底のアイディアは崇高なのですが、費用についての準備が足りなかったのでしょう。ドクターにも患者にも、大変な負担を強いる結果になってしまっています。

保険会社からドクターへの支払いも厳しくなっているようだし、ある種の検査について保険会社が支払いを渋り事前承認制になったので、ドクター達は困っているとの話は聞いていました。

我が家も事情は同じです。オバマケア発足後、1,2年は月々の負担額が減って喜んでいたのですが、ここ1、2年は逆にうなぎ登りで。今年の保険料は昨年比30%くらいUPし、4人家族の我が家は今、毎月$1500以上を保険料として払っています。$150ではなくて$1500ですよ…。

これじゃやっていけない、ひどいワ! と皆、憤っていたのですが、医療関係者もまた、苦しんでいたのですね…。私のドクターはまだ四十代の親切な女性だったので、とても残念に感じています。

今年もまた11月頃には、来年度の保険料金のお知らせが来る予定ですが…本当に戦々恐々としています! トランプ大統領のもと、素晴らしい新保険システムが発足するはずでしたが、揉めに揉めて未だに新プランは成立してませんしね~。

…ハワイ暮らしは確かに楽しいのですが、極端に高い生活費&医療費には、ホント、泣かされてしまいます。こういうのを地元では楽園税とかと自嘲的に呼んでいるのですが、言いえて妙、ですネ。残念ながら…。


昨日は夕方6時から、ハワイ王国最後の女王リリウオカラニに捧げるコンサートが催されました! 先日のブログで紹介した通りイオラニ宮殿の前庭で行われたもので、フラあり歌、語りありの、と~っても素敵なコンサートでした。

今回のコンサートについては、女王が作曲した曲、または女王のために書かれた曲を集めたものというのは承知していたのですが。実際にはもっともっとディープな内容で。

物語仕立ての構成で、舞台には折にふれてイオラニ宮殿の精が3人登場し、昔を回想しながら舞台が進んでいきました。「ああ、僕のコーナーストーンが埋められたのは、1879年12月31日だったっけ。あの日は嬉しかったなあ~」「女王はあの時~」みたいに。そうそう、ちょうど昨日のブログで書いたコーナーストーンの話が出て、私も嬉しかったなあ~。

それ以降、女王の人生の各段階に起こった事柄に合わせた曲が、フラダンサーや合唱団、ソロシンガーによって奏でられるという、凝ったものでした。

…約2時間のコンサートの最中には、宮殿の2階のひと部屋だけに、電気が灯っていたのですが、実はこれ、ものすごく意味深い演出なんです。ハワイ王国が革命によって崩壊してから2年後、女王は謀反罪の疑いを受けて宮殿に幽閉された時期があったのですが。夜の宮殿のその因縁の部屋にだけ、ポツッと灯りが灯っていたのです。

さらには、幽閉中にその部屋で女王が創った悲しい曲をシンガーが歌った時。舞台上の全員が、黙って幽閉の間を見上げるシーンがありました。その場面で胸がジーンとし、鼻がツーンとしたのは、何も私だけではなかったでしょう。

…こうして昨夜は素敵なステージに見入りながら、実感。リリウオカラニ女王って、ハワイの人々に今だ深く敬愛されているんだなあ、人々の心のなかで生き続けているんだなあ、ということを。

昔の女王というより、まるで自分たちの祖母の受難の物語を観るがごとく、観衆は昨日の舞台を観ていたと思います。

女王没後100周年にあたる今年の11月11日は、ちょうど土曜日。私も宮殿に駆けつけ女王を偲ぼう、と、今から計画しています。




なんだかリリウオカラニ女王ばかりがフィーチャーされている最近ですが、周知のとおり、イオラニ宮殿はリリウオカラニ女王の兄、カラカウア王によって建てられたものですね。

1882年に完成した宮殿には、熱いお湯がたっぷり出るお風呂や電話がありました。もちろんトイレも水洗です。1887年には、ホワイトハウスに先駆けて電灯も装備されています。つまり、かなりハイテクな宮殿だったわけです。

ところが、です。こちらでは着工の儀式として、コーナーストーンという建物の礎になる岩を埋め込むのですが、宮殿のコーナーストーンには、はるかハワイ島プナのクキイヘイアウにあった岩が使われています。

ヘイアウというのは一般に神殿と訳されますが、古代ハワイの聖地ですね。岩を積み重ねて造られていますが、今では崩れて岩だけが残る場所がほとんです(一部は復元されています)。

カラカウア王という人は好奇心が旺盛、しかも新しもの好きだったような印象が強い反面、古きハワイの伝統も大切にした方でもあります(だからカラカウアによって、宣教師時代から禁じられたフラが復興されたわけですね)。ハワイ神話の本も自ら出版されています。

なので、自分がいざ西洋式のハイテクな宮殿を建てよう! と決めた時にも、儀式的に古いヘイアウの岩を使ったという。…私的には、すごくカラカウア王らしい逸話だな~、と思います。

そういえば、11月16日はカラカウア王の誕生日! リリウオカラニの没100周年が11月11日ですから、今年の11月は、イオラニ宮殿に何かと注目が集まりそうですネ。

11月16日の前後には宮殿も上の写真のようにおめかししますから、ぜひいらしてくださいね。

今日は早朝、目が覚めてしまい、朝から書き仕事に励みました。

そしてそろそろブログに何か面白いことでも書こうかな~と思ったとたん、頭が全く働かないことを発見! まるで徹夜か何かしたみたい? くだらない記事すら書けない私を、お許しください…。

せめて、ちょっとキモ可愛い? ハワイの小人族メネフネのイメージ画像をUPさせてくださいね。







イエ、深い意味はないのですが、今日はずっとメネフネのことを書いていたものですから!

皆さんはどのメネフネが、ご自分のイメージに近いですか? 私は絶対、最後のメネフネ画像です。ハワイの森の中で、ひょいとこんな方々に会っても不思議じゃないような気がします。

でも2番目の画像はちょっと怖いですよね~。こちらは以前、ホノルル市庁舎で見たクリスマスの飾りなのですが。

明日はもう少し、ましなことを書きますネ。
ではまた明日~!