もう一昨夜になりましたが、アネール・ピネーダのコンサート、素晴らしかったです! アネールはほぼノンストップで23曲、2時間くらい大熱演。汗だくになってステージ、そして会場を駆け巡りながら、ファンを狂喜乱舞させてくれました。

ジャーニーとの取り決めなのでしょう、ジャーニーの曲は全く歌わなかったのですが、ポリスやバン・ヘイレン、ボン・ジョビ、ビートルズ、ブライアン・アダムズ、それに! 私の大好きなクイーンのヒットソングまで、60年代~80年代のあらゆるタイプのロックを熱唱。本当にすごいシンガーですね。

このコンサートは、ハワイのロックコンサートの殿堂ともいうべきニールブレイズデルセンターで催されました。今回はアリーナ席だけの販売でしたが、それでも小じんまりとした白木屋でのイベントとは大違いで数千人が集まったでしょうか。

ジャーニーのファンが中心なのか、全体的に観客の年齢層が高かったですが、中にはキャピキャピの、露出度の超高い女性達も。一方、白木屋ではあんなに親しみやすかったアネールも、ステージに立つともう、すごいカリスマで。当り前でですが、彼は世界中に何万人ものファンがいる、スーパースターなんですよね。



そのアネールの前で踊り狂う熱狂的なファン達を見ながら、「…なんか白木屋でアネールとの距離が縮まったような錯覚を起こした私ら、バカだったね」なんて話した私達(暗い母娘)。だって私ったらコンサート前、「白木屋の時と同じ服を着て行こうかしら。そうしたらあの時の私だって、ステージからわかってくれるかも。キャッ!」なんて浮かれていたぐらいですから。アホな私…。

こうして、2時間もの白熱したステージを満喫した私達。コンサート終了後はサッサとアリーナを出て、帰宅しました。というのはウソで、大急ぎで楽屋側の出口に移動。ニールブレイズデルセンターには毎夏、フラ競技会の取材に行っていますから、勝手知ったる? ホールです。楽屋口ももちろん知っています。「アネール出て来るかな?」と行儀よく待とうと思ったのです。

実はジャーニーのコンサート後も、同じように待ち構えたのですが、あの時は遠くからメンバーが臨めただけでした。当然ながらセキュリティがしっかり立っていて、門にすら近づけなかったですから。

ところが今回は、門も開いていればセキュリティもゼロ。なので私達は堂々と楽屋口へ。ザワザワする楽屋の外で、「わ、私達、こ、こんな所入っちゃいけないんじゃない?」とドキドキの娘に、「いいから。おどおどしないで立っていれば目立たないから。出ろと言われるまでいましょ」と私。バックステージパスなしの私達をジロジロ見る人はいましたが、何も言われなかったので、素知らぬ顔でそこに立っていました。

そうやって待つこと20分くらいだったでしょうか…。やっとアネールがお出ましに! で、私達はちゃっかりまた握手して、一緒に写真を撮ることができたのです。ものすごく疲れているはずなのに、とても気さくに応じてくれたアネール。ほかにファンはゼロでしたしね…。

その際、「あの、私、この間白木屋にも行って…」と言うと、何とアネールは「うん、あなたのこと覚えてるよ」って。キャッ! どうしましょう~。ちゃんと違う服を着ていてヨカッタ! 着たきり雀と思われるところでした。さらに娘には「君のTシャツいいねえ」とも。娘の方はまた、ジャーニーTシャツを着てました。





そして去り際「マタネ」と日本語で言うアネールに、私も「ドウモアリガトウ」と日本語で返してさようなら。私の日本人バリバリの英語で、日本人とわかったのでしょう。
(後で娘に「どうして私が日本人ってわかったのかしら? さっきステージでスティックスのMr.ロボットを歌った後、アネールが『この中で日本語話す人いますか~』って言った時、私が両手を挙げたの見えたのかしら? キャッ!」というと、娘は無言でした…。代わりにその白い眼が、『そんなわけないでしょ』と語っていました)

…と、3回にわたってのアネール自慢話大全開、しかもすっかり長くなってスミマセン。白木屋から始まり、素晴らしい一連の出来事の最中のブログ罰ゲーム実施中だったゆえ、こんな感じになりましいた。どうぞ許してください! いつぞやのダライラマ三連発のような有様になってしましたね。私にとっては、それに匹敵する大事件でした。

来年の5月頃、またジャーニーとしてハワイでコンサートをするといっていたアネール。それを楽しみに、日々仕事に励むことにしましょう。高~いチケットをポンッ! と買えるように...。

それにしても。どうしてほかのファンはさっさと家路について、楽屋を目指さなかったのかしら? 私達しかそこにはいなくて、ちょっと信じられませんでした。このあたり、日本とハワイでは、ずいぶん事情が違うなあと感じた次第。それとも、そんな時代は私の学生時代で終了しているのか。

ともあれ、アネール、また会う日まで、フィリピンでお元気で!


昨日のアネールのソロコンサート、素晴らしかったです~。今日、言葉を尽くしてお話ししようと思ったのですが、ごめんなさい、どうも終日バタバタしてしまい。明日、詳細をお伝えしますね。いろいろエキサイティングな夜でした!

ということで、今日は先ほど出かけてきたワイキキのピンクホテルこと、ロイヤルハワイアンホテルの美しいクリスマス飾りをご紹介しますね。写真中心のシンプルな内容で失礼します(どうぞ手抜きと呼ばないでください~)。













最後のピンクの建物は、お菓子の家ならぬお菓子のタワーです。ロイヤルハワイアンホテルのタワーをかたどったもので、重量130キロのうち、30キロ近くはチョコレートだそうですよ。ついつい、ペロリ、としたくなりました…。

それではまた明日~!





今夜、いよいよ息子が大学から帰還します。で、重い腰を上げて朝から家族で大掃除し、やっとやっとクリスマスの飾りつけも出しましたが、もう今年はツリーはなしに決定! 慌ててコスコに出かけ、代わりにクリスマスのリースを買ってきた次第です。モミの木の葉が何ともいい香り!

久々に出かけたコスコでしたが、案の定、大混雑で。そこをサクッと繰り上げて、今度は日系スーパーのマルカイへ。ラーメン男である息子のため、生ラーメンやシナチクなど、大量に仕入れてこなければならなかったのです。今夜は零時近くにホノルル到着の予定なのですが、その後、家でラーメンを食べたいのですって…。

さて、先ほどシカゴで乗り継ぎ途中の息子と話したところ、NYのシラキュース(息子の大学があります)は今朝、大雪で、飛行機の氷取り(霜取り?)をしなくてはならなかったため、出発がずいぶん遅れたとか。彼の地は氷点下だそうです…。

明日はさっそく海釣りに出かけ、その後の夕食は、またもラーメンを食べに行きたいという息子。今頃、ハワイの美しい海とラーメンを夢見ながら、LAで乗り継ぎを待っていることでしょう。

…さて、息子の帰還の前に、私&娘はご存知、アネールのコンサートに行ってきま~す。あ、もうそろそろ出仕度しなくちゃ。アネールが待っていますからね(!?)。

ではまたコンサートのこともご報告しますね。行ってきま~す。


昨日は...嬉しさのあまり、自慢っぽい内容で失礼しました! …ところが今日は、さらに自慢たらたらの内容なんです…。憧れのスターとの遭遇なんて滅多にないことなので、浮かれている私を、どうぞお許しくださいね。

昨日、ジャーニーのボーカリスト、アネールのファンの集い、みたいな場に出かけた私と娘。かぶりつきの席に座り、幸せ気分でアネールとファンとのQ&Aを聞いていたのですが。…ところが途中でおかしな女性が登場して妙な質問をしたので、会場がざわつきました。

だってその女性ったら、まず「え~私はジャーニーの大ファンで~。特に『Don’t stop believing』が大好きで~」なんて言った後。急にトーンを変えてこう言ったのです。

「アネール、人身売買を撲滅する音楽活動にあなたも参加してくれますか!!」

どうやらそのおかしな女性は、どこかの団体の活動家だったよう。で、質問というより、「人身売買で子供たちが被害にあっています! あなたの歌っている地域でもそんなことがたくさん起こってます! 4歳の子供も、5歳の子供も、6歳の子供も売られているんですよ!」などと叫ぶのです。

それまでは会場にはハッピーオーラが漂っていたのに、この女性がマイクを持った途端、真っ黒な雰囲気に…。結局、MCが女性からマイクを取り上げたのですが、皆、ドン引きしていました。しかもその女性は私達のすぐ後ろにいたので、うちのひ弱な娘など相当びびっていました。

それでも、さすがエンターテナーです! アネールはかなりうまくかわしていましたよ。…とはいえ、遠路マニラからハワイに到着したばかりだというのにそんな目に遭って、なんともお気の毒。これっきりハワイを嫌いになってしまったらどうしましょう~。

ところが、その時です。急にアネールが、目の前に座っていた私に「次の質問、ありますか?」と振ってくれたではありませんか! キャ~、どうしましょう! そんなに私、安全なオバサンに見えたかしら? 

そこでご期待に応えて、超素朴な質問を投げかけました、私。「いつハワイにビーチハウスを買うつもりですか?」って(でもこの平和な質問に、周りの人々が拍手を送ってくださいました)。

アネールはにっこり、「ジャーニーの活動がひと段落したらハワイにビーチハウスが欲しいな。ハワイは昔のフィリピンみたいで大好きだから」などと答えてくれ、握手もしてくれたのですよ~。もう、大感激でした!

しかも私は質問の前にちゃっかり、「私の娘もあなたが大好きで~」と娘も紹介。アネールは「僕もあなたの娘さんが大好きですよ」と返してくれました。娘は本当に、ジャーニーTシャツを着て行ってヨカッタのです! 大ファンなのが一目瞭然ですからね。

さて、いよいよ明日はアネールのソロコンサートです! こちらも前から8番目と、ほぼかぶりつきの席を確保していますからね、ものすごく楽しみです。また報告しますね~。

自慢たらたらで失礼しました。


今年初めに書いたように(こちらです)、我が家はロックバンドのジャーニーのファンなのです。私はジャーニー全盛期を知りませんが(クイーンに夢中になっていましたから)、フィリピン出身のアネール・ピネーダが10年前、ジャーニーに見いだされ、リードシンガーとして活躍するようになる経緯を描いたドキュメンタリー映画を観て、彼の大々ファンに。そのあたりは、上記のブログをチラリと見ていただけると嬉しいです。

ジャーニーのコンサートを家族で楽しんだ後、次にジャーニーを観るのは何年先かと思っていたら。嬉しいことにアネールが、ソロ・チャリティ公演をハワイで開催することになったのです! で、即、チケットを購入。

しかも今日は、アラモアナセンターの白木屋ビレッジにてファンの集いのようなものがあり、娘と行ってきました! 2時間近く早く着いて一番前の席を確保し、もうかぶりつきの感じで彼のおしゃべりを楽しんできました!

今日、フィリピンから到着したばかりというアネールは、何やらお疲れの様子でしたが、にこやかにファンの質問に答えてくれ、娘と2人、惚れ直した?感じです。明後日のコンサートが本当に待ち遠しい!

さて、このファンの集いに着ていく服について、実は朝、娘とひと悶着。2月のジャーニーのコンサートで買った特製Tシャツを着ていく予定だったのに、娘がフツーのTシャツを着て大学に出かけようとしているではないですか(娘は大学から直接、白木屋に駆けつける予定でした)。ジャーニーTシャツがどこに行ったかわからない、なんて言いながら。以下、母娘の会話です。

「ちょっと、もう一度探してみなさいよ。あのTシャツ着て行かなきゃダメ」
「何度も探したけどなかったの」
「せっかくアネールに会うのに、何を言ってるの!」
「お母さん、Tシャツ一枚のことでそんなに怒ることないでしょ」
「たかがTシャツって、あれ$40もしたのよ。それを今日着ないで、いったいいつ着るつもりなの?」

…アホな母娘の会話ですよね。結局、私に叱られて探した結果、無事、娘がTシャツを発見。引き出しの奥に入ってヨレヨレの皴々になっていたので、(時間までに乾くかどうか心配でしたが)もう一度洗ったところ…。4時間で綺麗に乾き、娘はジャーニーTシャツを着てアネールに会うことができました。



やはり寒い寒いと言っても、ハワイは南国ですね。たった4時間で乾いたTシャツを見ながら、「昨日、ちょっと大袈裟なこと書いちゃったかな?」と反省した…私です。

さて、今日のファンの集いの間、ちょっとしたアクシデントが…。詳しくは明日、お話ししますね!


きゃ~、気がつけばまた、ブログの間隔が1週間以上空いちゃいました! 

こんな時には、恒例の罰ゲームですね! プチ、いえプチプチ罰ゲームとして、明日から1週間、毎日更新しますので、お許しください~。そうでもないと私は、自分を律することができないひ弱な性格です…。

とはいえ、12月のホノルルはもう、日本では大晦日間近の雰囲気といいますか。クリスマスが迫り、ギフトを買わなきゃ、送らなきゃ、クリスマスカードを書かなきゃと、しなきゃしなきゃ、の大連続です。

ですが私はその辺のことも全くできておらず…。けっこう年内は仕事が押してしまっています! 今日で少し楽になりましたが、また来週から頑張らないといけません。その前に大掃除もしなければ! この土曜日にはNYから息子が帰ってくるので、アセアセです。

さて、日本の方にこんなことを言うと怒られそうですが、最近のハワイもなんだか寒くて…家で厚着の日々です。上の写真のモコモコの靴下を履いても、まだ床が冷たくて。…こんな時、フローリングの床は辛いですね。夏は最高なのですが!

夜も寒いので、先月、ブランケット&布団を2枚買い、毎晩ぬくぬくと寝ているのですが、朝方など布団から肩が出ると寒いんです。ここ、本当にハワイなのでしょうか?

…というわけで、もし近いうちにハワイにいらっしゃる方がいたら、長そで長ズボンのパジャマと、ジャケットは必須ですよ~。近年のハワイは夏と冬、くっきり季節が分かれているように思います。

ではまた明日お会いしましょう!


またまた時間が空いてしまいましたが…。ハワイ州観光局の文化啓蒙プログラム、アロハプログラムの大イベントが先々週から始まり、この土曜日に無事、終了しました~。私は木曜日の「究極のダウンタウンツアー」を担当し、大役を終えて今、ホッとしています。

詳しくはアロハプログラムのサイトをご覧いただきたいのですが、アロハプログラムではハワイ文化を勉強するための検定を実施しており、私を含む6人のカルチャー委員が、いろいろお手伝いをしています。

今回はその初の試みとして、ハワイ集合でのカルチャーツアーを13コース実施。日本から60人を超える皆さんがはるばるホノルルに集結し、それはそれは濃~い毎日を過ごしました。全13コースに参加した方もいて、延べ200人以上のご参加となりました。

金曜日にはその打ち上げパーティ、今日は反省ミーティングがあり、私も興奮状態で過ごした1週間でした。ブログの更新、また今週から年末に向かって頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!

さて今回、「究極のダウンタウンツアー」には20名以上がご参加くださって満員御礼となり、運よく雨にも祟られず、本当にラッキーでした(来ていただけた方、有難うございました!)。が、20名以上にお話しするため、イヤホンガイドを使用して両手が塞がっていたので、写真が一枚も撮れませんでした…。次回こそ、ぜひ!

FBをやっている方は「アロハプログラム」で探していただけると、連日のツアーの様子を写真で見ていただけますので、探してみてくださいね。

ではまた~。ハワイの街中はもう、クリスマス色に染まっていますヨ。






ブラックフライデー(感謝祭翌日の金曜日)に続き、この土曜日もアラモアナセンターに買い物に出かけた我が家。何を買うというのでもなく、ただブラブラ、ウィンド―ショッピングを楽しんだ1日でした。

が、大型書店のバーンズ&ノーブルのCDセクションに近づいたとたん、おののきました! なぜなら人気ミュージシャンのカラニ・ペアが、そこでミニライブの真っ最中だったからです。どうもCDのサイン会の一環だったようです。

カラニ・ペアといえば、そのデビューアルバムが今年、かのグラミー賞、そしてそのハワイ版とも称されるナ・ホク・ハノハノ賞をダブル受賞して一躍スターダムに躍り出た、マウイ島出身のハワイアンシンガーですよ~。それが書店の一角で急に歌っているんですもの。おののいたと同時に、嬉しかったです!

…しかも皆、彼を遠巻きにして遠慮がちに演奏を聞いていたので、私はズンズン、すぐ近くまで進んで演奏を間近で楽しんできました。ああいう場合に遠巻きにされるのって、本人は案外いやなものですからね(と、聞きました)。

それにしても、あんな大物のライブが街角で、そして無料で聞けるハワイ。やっぱりここは楽園です!


昨日は感謝祭でした! アメリカ独自の祝日…なので、私にとってはあまり思い入れもなく、まあ、家族が集まって七面鳥などご馳走を食べる日、という印象でしょうか。

けれどこの日を境にアメリカはホリデーシーズンに突入し、特に感謝祭翌日には大々的な安売り戦線がスタートするとあって、昨今は感謝祭の祝日というより、ホリデー・ショッピングの始まる日として、人々の心に刻まれていると思います。

以前は感謝祭の翌日が安売りが始まる感じだったのですが、今ではもう、感謝祭の夜に安売り戦線がスタート。…今年は我がファミリー御用達のデパート、メイシーズでも感謝祭当日夕方5時から安売りが始まったので、我が家もディナー前にひとっ走り出かけてきたという具合です(冒頭の写真は、感謝祭夕方5時の開店を待つ人々の様子です)。そして想像を超える凄まじい安売りに煽られ、家族で狂ったように買い物してしまった次第です。

だって…昨日はなんと、ケネス・コールの紳士用ブーツが$19.95とか(定価$79.95。なので2足購入)、定価$69.95の大判の毛布が$15.95とか(最近寒いので2枚購入)。これはニンマリして正気を失いますよね~。

そして今日はさらに、ワイケレのアウトレットモールへ。あちこちで「全品6割引き」「2つ買うと2つ目は8割引き」など、やはり凄まじいセールをしていたので、またも狂ったように買い物してしまいました…。

かのラルフ・ローレンでも、全品5割引きの真っ最中だったので、大混雑の店内は、凄まじいことになっていましたヨ。あの高級なお店が、なんという状態でしょう…。





もちろん、こうして手に入る製品は少し古い型なんでしょうが…。流行を追うタイプではないので、そんなの関係ありません! 

…こうして、もしかしたら明日もまた買い物に奔走してしまうかもしれない、イケナイ私です!


マーク・ヤマナカのビデオ撮りで訪れた夜のハワイシアター、何かとエキサイティングな経験でした! 

ふだんは正面玄関から入場しますが、この夜はステージ横の楽屋口だけが開かれ、私たちも楽屋口から入場(ワ~イ)。トイレも、ステージ横の楽屋内のトイレを使うことになりました。

以前ハワイシアターの見学ツアーに参加したことはありましたが、楽屋を訪れたのは初めて。そこには一般家庭にあるような広いバスルームがあり、トイレのほか、大きなバスタブも設置されていました。

ステージ横のほか、地下にも2階にも楽屋があり、この日の主役のマークは2階の楽屋を使っていたようです。

さて、この楽屋のトイレを使う前のこと。案内してくれた係員に尋ねてみたのです。「ここ、幽霊は出ませんよね?」と。なぜって、見学ツアーに参加した際、ガイドさんやオルガニストの方からシアターの怪人ならぬ幽霊の話を聞いたからです(詳しくはこちら)。

その時、ある楽屋の入口にアジア系の中年男性が佇んでいて急に消えたり、リハーサル中で空っぽのはずの2階席に男性がポツンと一人で座っていたりという話を聞いたので、「それって、まさかステージ横のこの楽屋のことでは? ここが幽霊の出没スポットなんじゃ?」と心配になったのでした。

すると、係員の女性は私を笑う代わりに言いました。「大丈夫! それは地下の楽屋のことだって聞いてるワ」。さらにはもう一つ、興味深い事実を教えてくれたのです。その楽屋の付近をはじめステージ周りの壁やドアは軒並み鮮やかな青に塗られていたのですが、それは霊を遠ざけるためなのですって。つまり魔除けですね。



霊が青色を嫌うという話は…日本では聞きませんよね? ハワイでも聞いたことがないのですが、どこの宗教OR文化圏での話なのでしょう。この点、何かわかったらまたご報告しま~す。皆さんも何かご存知だったら、教えてくださいネ。

…以上のように、何かとエキサイティングだったハワイシアターでの夜でした。うちから歩いて3分のところにハワイシアターがある私は、幸せ者です!