な、な、なんと! 9月10日火曜の午後に予定されているリリウオカラニ女王のセミナーが満席となり、同日午前のセミナーが追加されました。なんて嬉しいんでしょう~。

今回のセミナーは、フラとハワイの専門雑誌「フラレア」主宰のカルチャースクールで開催されるのですが、同日2時からのセミナーについては、現在キャンセル待ちになっております。お申込みいただいた方々、有難うございます!

そして昨日追加された同日11時からのセミナーは、現在受付け中です。もちろん、午前と午後のセミナーの内容は同じですよ~。僭越ながら…午前のセミナーについてもお席が限られていますので、なるべくお早目のお申込みをお願いいたします。

お申込みは、こちらからお願いします。

…それにしても。故郷・横浜での初セミナーに、こんなにたくさんの方々が来てくださるなんて、なんだか信じられません! 今まで、ハワイで頑張ってきてよかったなあ…なんて、感無量です(感涙)。

では皆さま、「横浜でお会いしましょう!」。

(冒頭の写真=Photo Courtesy of Hawaii State Archives)
前回少しお話しした、リリウオカラニ女王の最後の館、ワシントンプレイス。そのピアノ室には美しいコアウッドのグランドピアノが残されていることは、すでにお話しした通りです。

そしてもう一つこの部屋で注目すべきは、その横にある椅子でございます。

実はこの椅子こそ、リリウオカラニが生前、大変気に入っていた椅子なのですね。そのため今もレイが飾られているのですが、写真のなかでわかりますか?



以下のモノクロ写真にも、同じ椅子に座ってワシントンプレイスの庭でくつろぐリリウオカラニが写っています。ちょっと見比べてみてください~。



(Photo Courtesy of Hawaii State Archives)

…皆さんもぜひ、リリウオカラニのマナがたっぷりこもったこちらの椅子を、ぜひ見学に出かけてくださいませ!


今日はアメリカの独立記念日。Happy Fourth of July! と言いたいところですが、先ほど大雨が降りまして、やや気分がズーン。夜はあちこちで花火が上がるので、この日に雨というのは困ります~。このまま晴れますように!

さて、今日はひとつお知らせがございます。9月10日火曜日、フラとハワイの専門雑誌「フラレア」にて、敬愛するリリウオカラニ女王のセミナーをやらせていただくことになりました!

実はここ数年、ハワイ王族についてじっくり語るセミナーをシリーズで考えていまして…。その第一弾として、ようやく9月のセミナーが実現する運びになり、嬉しい限りです! 題して、「ハワイ最後の女王 リリウオカラニの真実を知ろう」。もう申込みが始まっていますので、どしどしお申込みくださいね! 詳細はこちらでどうぞ~。 一番下の、1DAYクラスの部分です! 席に限りがありますので、お早めに(なんちゃって!)。

さて、リリウオカラニ女王の絡みでもう一つ、お知らせです。ハワイでナンバーワンのストリートマガジン、アロハストリートのウェブサイトに、リリウオカラニの終の棲家となった白亜の館、ワシントンプレイスについて書いた記事が、UPされております。

ワシントンプレイスはイオラニ宮殿から歩いて2分ほど。1917年11月、リリウオカラニがその波乱の人生を閉じたのが、ほかならぬこの場所でした。毎週木曜日にツアーで見学できるのですが、ここ数年、改装工事のためツアーが中止に。それが再開されただけでなく、これまで非公開だった2階部分もオープンになっていますので、皆さんもぜひ! お出かけいただきたいと思います。

あ、その前に、上記の記事もご覧くださいませ! 

ではでは、横浜でお会いしましょう!

(冒頭の写真は、ワシントンプレイスのピアノ室です。女王の愛した美しいコアウッドのピアノを、今も見ることができます) 


この週末は、ことことと、アロハプログラムのコンテンツを書いておりました。あ、アロハプログラムはこのブログにもたびたび登場していますが、ハワイ州観光局の文化啓蒙プログラム。会員になるといろいろな特典がありますよ~。ホテルや美術館の入場料の割引とか…。

月に一度の頻度で、そのサイトに記事というかコンテンツもUPしており、今回はうちのご近所であるアワ・レディ・オブ・ピース大聖堂について紹介しました。



こちら、1820年代に創立された、ハワイ最古のカソリック教会。ハワイのカソリック総本山であり、継続して活動している教会としては、アメリカ最古のカソリック教会でもあります。しかも、なんと…うちから歩いて2分! 日々、こちらの教会の鐘の音を聞きながら暮らしています。

冒頭の写真で見ていただけるように豪華絢爛な教会で、ステンドグラスもそれは見事で。ですが私がこの教会が大好きな理由は、その歴史的価値にあります。なぜって、19世紀の昔、ここにはハワイゆかりの聖人2人が関わり、そのお骨も祀られているからです。

1人は、ベルギー出身のダミアン神父。自らモロカイ島にあったハンセン氏病患者の隔離施設に赴き、自分もハンセン氏病で亡くなっています。もう1人が、ダミアン神父を看取り、やはりモロカイ島で生涯を過ごしたマリアン尼。2人がハワイに到着時には、しばしアワ・レディ・オブ・ピース大聖堂に通われたとか。

後々の尊い功績でバチカンの聖人の列に加えられ、今では聖ダミアン、聖マリアンとして知られる2人。そんなお2人の聖なる遺骨が、うちのご近所の教会に祀られているというわけなのです。

正直、日本ではそれほど知名度の高い教会ではありませんが、私は知人がダウンタウンを訪れると、なるべくこちらに案内するようにしています。あのダミアン神父やマリアン尼がここで礼拝に出席していたなんて考えるだけで、なんだかドキドキしてきませんか?





そんなわけで、皆さんもダウンタウン訪問の際は、ぜひアワ・レディ・オブ・ピース大聖堂を訪れてみてくださいね。場所は…賑やかなフォートストリートモールの山側の端。すぐ近くには丸亀やマクドナルドがありま~す。


昨日は友人と、ワードでランチ。以前はアラモアナ近くにあった和食店「凛花」で、豪華な刺身御前をいただきました。

凛花は…正直、ディナーはお高いけれど、ランチはお得。刺身定食は$27ですが、それでもハワイにしてこの内容、このプライスは満足できるものでした。魚もものすごく新鮮で美味しかったです!

ほかにトンカツ定食など、$15くらいから各種揃ってますから、凛花のランチ、おすすめですよ~。アラモアナ時代に比べグッとスタイリッシュで、広くなりましたしね。また行きたい!


なんだか、アッという間に時間が過ぎていきます…。

もう2週間前になりますが、ハワイ州観光局の文化プログラムの一環で、私はオアフ島の神話・伝説ツアーを担当したのです。

マカプウのペレの椅子付近からカネオヘ、ヘイアウを通って、最終地点はクアロア。クアロア牧場ではランチを楽しんだ後、歴史センターも少しだけ見てきました。

冒頭の写真のカメハメハ大王像は、その歴史センターにあったもの。意外なところでカメハメハ大王像に出会い、ちと驚きました~。

クアロア牧場は、大王の息子3世の時代に、そのアドバイザーだったゲリッド・ジャッドに売り払われたものなのですよね(ジャッドは元々、宣教師。今もその子孫が、牧場を経営しています)。そのせいなのでしょうか?

…クアロア牧場でアクティビティを楽しむには、もちろん有料。ですがランチを食べてノンビリしたり、歴史センターを見るところまでは無料ですよ~。

ぜひオアフ島2体目…のカメハメハ大王像? 見に行ってみてくださいね!


以前このブログで、クイーンのコンサートに行き、フレディの投げたタンバリンをキャッチ~! と思ったら、落としてしまった思い出をシェアしました。

その時の悔しさといったら! しかも、コンサートの後で、タンバリンに巻かれていたガムテープを、タンバリンを得た人からチビっと分けてもらったのに…それもとっくに失くしてしまった私。馬鹿、馬鹿、馬鹿! な私です、本当に。

この件、40年近く経っても忘れられない、痛恨の思い出なのですが…(しつこい?)。

ところが! このたびの帰国で、幼馴染み達とそんな話になりまして(はい、運命のそのコンサートには、赤ちゃん時代から仲良しのHちゃん&Mちゃん姉妹と一緒に行ったのです)。Hちゃんが、急に言いました。

「フレディのタンバリンを落とした時、じゅんちゃん、すごく泣いたよね~」
「で、そのお兄さんにガムテープを分けてもらったんだよね~」

そして…。さらにHちゃんが言ったのです!! 「あの時のガムテープ、私、まだ持ってるよ」。

え、え、え、え~!!!

すっかりこの世から消えたと思っていたあの時のテープ。それを、Hちゃんが持ってるなんて! …恥ずかしながら私はすっかり忘れていたのですが、何でもあのテープ、後に2人で半分こしたそうで。そして賢いHちゃんは、それをしっかり瓶に保存して持っていたそうなのです。

「Hちゃん、それ本当?」それを聞いて驚愕した私は言いました。
 
「そのテープ、半分ちょうだい! ちょうだい!! ちょうだい!!!」

…必死に懇願する私に、Hちゃんは微笑みました。そして心優しいHちゃんが、このたび半分分けてくれたフレディのテープが、冒頭の写真のものなのです。ごくごく小さいですがこれ、紛れもなくフレディのタンバリンに巻かれていたテープなんです!

しかも手で握る部分に巻かれていたものですから、フレディのDNAというか、汗つきです!(きっと) …そのテープをHちゃんからもらった瞬間、なぜかパクッと食べてしまいたい衝動に襲われました、私。ああ…。

長くなったのでこの辺にしますが。あの映画からクイーン騒動というかクイーンの話題に花が咲き、結果、こうして大好きなフレディのテープに、再会することができました…。これってもう、夢のよう!

フレディ、そしてあの映画を創ってくれた皆さん、そしてHちゃん! このたびは本当に有難う! この恩は決して忘れません~。あのテープ、森出家の家宝として大切にします!

これでようやく、フレディと私の愛情劇の、最終章を迎えられた気がしています。誠に勝手ながら…。


カウアイ島から帰って、もう明日で1週間なのですね。ああ、早くもカウアイが懐かしいです!

滞在していたカパアの街には、冒頭のような「スリーピングジャイアント・グリル」という店がありました。確かに、「スリーピングジャイアント・グリル」の遥か後方には、眠れる巨人の姿が。



この眠れる巨人のように見えるスリーピングジャイアントの丘(ノウノウの丘)には、メネフネに絡んだちょっと悲しい伝説がありますよね…。

簡単に説明しますと、ある時、オアフ軍が海を渡ってカウアイ島に押し寄せてきたそう。メネフネは、ぐうぐうと眠っている友人の巨人プニを起こして一緒に戦ってもらおうと、必死でプニに石を投げました。

ところがプニはなおも眠り続け、メネフネ達は大ピンチ! ですが、思いがけずプニのおなかにあたった石がはね返って海上のカヌーを直撃。結果的にオアフ軍を撃退したのですが…。

メネフネが喜んでプニに近づくと、なんと。投げられた石が喉に詰まり、プニは息絶えていたそうです…。
(ほかにもいくつかのバージョンがあります)

…それにしても。あのレストランはいったい、どんなお料理を出すのでしょう? 店の看板を見ると、美しいハワイアン女性がコーヒーか、はたまたカヴァを巨人に捧げているような感じですネ。

次回、ぜひ行ってみたいです!


昨日お話しした、タロイモの花なのですが。上のように何だか棒状の花で、でもよく見ると中央の部分に、水芭蕉にも似た小さな突起が…。

「これ、蕾ですか? そのうちパカン! と開くんですか? アンセリウムみたいに」

スタッフの方にそう聞くと、「ノー」と言った後にぷぷッ! と吹き出されてしまいました。ずいぶんおかしなことを言ったみたいです~、私。

初めてタロイモの花を見たハナレイ、また家族で再訪したいです!


昨日から久々にカウアイ島に来ています! ハワイ州観光局の文化啓蒙プログラム「アロハプログラム」の会員を対象にしたツアーが昨日、今日と行われ、それはそれはディープな経験をしてきました。

ザっとお話しすると…昨日はカウアイ博物館で館長自らご案内していただいた後、映画「リロ&スティッチ」の舞台になったハナペペタウンを散策したり~。フラの師匠のご案内でワイメア渓谷に出かけたり~。あ、ジャムの試食やパンの実のマリネ作りにも挑戦しましたっけ。





今日はカウアイ北部のハナレイで、タロイモ畑を訪問。過去5世代にわたってハナレイでタロを育て続けてきたという日系の原田ファミリーのリンジーさんに、タロイモ作りのディープなお話を伺いました。

たとえばタロの茎を切ると血にそっくりな真っ赤な液が出ることも、初めて知りました…。神話上、タロイモと初のハワイアンは兄弟ということになっているのですが、やはりタロイモには人間の血が流れているのですねえ(?)。しかもタロイモの花も初めて見ました!





その後は、カウアイ島テイスティングツアーに突入! タロ尽くしのランチに始まって有機栽培のハーブティやジュースの試食・試飲、人気サイミン店での試食などなど、至れり尽くせりの美味しい午後でした。



え? なんと……まだアロハプログラムの会員になっていないのですって? それはそれはもったいない! 上記のような特別プログラムにも参加できる同プログラム、私もたくさんお手伝いさせていただいています。ぜひ! 次回のセミナー&ハワイツアーでお会いしましょうね!