約2週間の日本訪問を終え、昨日、ハワイに帰ってきました~。

無事復帰…と書きたいところですが、ホノルル空港でひと悶着! ちょっと聞いてくださいますか?

例によって、日本で食料品もたくさん買い込んできた私達。これはいつものことでして。お煎餅やスイーツなどの乾き物からお漬物などウェットなものまで、いろいろ買ってくるのが恒例です。

なぜってハワイでは何もかも高いですし……。お煎餅一つにしても、少し湿気ていたりね。フレッシュでお安い日本のお菓子、最高です!

ですがハワイ入国の際は、チキンや牛肉、ポーク関係のものは御法度ですから、そこは気を付けなければなりません。これに違反すると、1点につき$500の罰金が課されることがありますからねえ。実際、肉エキス入りのカップ麺を持ちこんだ修学旅行生、同様のベビーフードを持ちこんだママが、何千ドルも罰金を払う羽目になったとの話、聞いたことがあります。

なので私は毎回、肉入りのものに気をつけるだけでなく、持ちこむ食品をそれはそれは正直に申告するのが常です。植物系もほぼダメですが、漬け物も持ちこみOKだし、意外なことにキノコ類もOK。今回もキノコなど買い込み、それを申告したのですが…。そのせいではないのでしょうが、全荷物を徹底的に開けられることになりました。


(横浜のフレンチの名店「ポモドーロ」にて)

そう、持っていたスーツケース、バッグ類を全て開けられて。それも中の包みもじっくりチェックされました。…以前もそういうことが一度あったけれど、これほどまでに徹底的に調べられたのは、今回が初めて!

結果的に、何も取り上げられるものはなかったですが、後味の悪いことといったら。衆人環視のなか、ああも徹底的に荷物をさらわれるのは、大変大変、恥ずかしかったです。

思わず検査官に、「こんな大変なことになるのなら、もう日本からキノコとか買って来るのやめますよ、私」とぼやくと、「あら、別にキノコのせいじゃないわ。たまたまよ」と検査官。何でも何十人に一人? 無差別的にこうした検査を施すそうで、たまたま私がそれにあたってしまったと言われたのでした。

航空会社勤務の知人にも同じことを言われたのですが…。それでもこれからは、日本から大荷物を持って帰ってくるのはやめたいな! そんな気分になった、ホノルル空港での出来事でした。ヤレヤレ。

皆さんも、どうぞお気をつけて!
(冒頭の写真は、清澄白河の千寿司のお料理です)


今回は深川の清澄白河に滞在しています。相撲部屋が多いのか、時々、力士を見かけるので、昨日は行ってきました! 両国国技館へ!

本場所のチケットは残念ながらなかったけれど、一応、国技館入りする力士を待ち構える人々の列に加わり、輝とか~栃ノ心とか~、人気力士を見てきましたよ~。





力士が通るたびに拍手が沸いて、なんだかNYのブロードウェイのシアターで出演者の「出待ち」をした時のコウフンを思い出しました。大学生の娘もワクワクしていたよう。

両国では街のあちこちに名所MAPみたいなのが貼ってあって、そちらにもコウフン。勝海舟生誕地とか~、忠臣蔵の吉良邸とか~、〇〇部屋とか~、鼠小僧次郎吉の墓とか~。MAPそのものをもらって来たいくらいでした。

東京でも江戸情緒たっぷりのこのエリア、今回2回目の滞在ですが、とても気に入っています!


またも…ブログ放棄の罪を侵してしまった私をお許しくださ~い!

気がつけば1か月以上もご無沙汰してしまって…。何度も何度もごめんなさい。最後に書いたのは、アラモアナの遠泳の取材、そしてその後の朝食でしたね。

その後、なんだか光陰矢の如しで、楽しいこともいろいろあったのですが、ご報告もできずすっ飛ばしてしまいました。
(放棄中、ブログをチェックしてくださった皆さま、有難うございました!)

今、なんと娘とホノルル空港にいて、これから日本に出発です! 初めてHISのレアレアラウンジを利用して、ひと息ついております。
(実は…本当は先週土曜日の出発だったのですが、諸事情で延期したのです。涙)

ということで、これから日本に行ってまいります! そしてまた日本から更新しますね。しばしお待ちくださいませ!
(狼少女と呼ばれないよう、頑張ります)




先日の遠泳レース取材の後は、ワード地区の「スクラッチキッチン」で朝食。別に自分が2キロ泳いだわけではないですが、朝7時半からビーチに出かけたので、おなかが空きました~。

カメラマン氏のおすすめで出かけたスクラッチキッチンは、お洒落で、料理も素晴らしかったです! 1号店はダウンタウンにあるそうですが、恥ずかしながら行ったことがなく。1号店は素朴な雰囲気だそうですがワードの2号店は今風で、地元客でとても賑わっていました。

けっこうアメリカの南部料理のアレンジ風料理がメニューに多かったなか、私の頼んだフレンチトースト、絶品でした! これで$13とか$14とかと、価格も嬉しい。日本の方なら、2人でシェアしていいくらいのボリュームでした。



…と、マウイ島取材が終わり、何だかホッとして日々を過ごしております。



昨夜、無事にマウイから帰ってきました~。

で、さっそく今朝8時から、アラモアナの遠泳レースに参加してきました…というのは冗談で、遠泳レースを取材してきました。

アラモアナビーチパークの湾を往復2キロ泳ぐレースで、足ひれ着用OKのカジュアルなレース。もちろん、足ひれなしでもOK! フィンスイム・アット・アラモアナというレースです。



2キロを泳ぐのは大変そうですが、1位の男性のタイムは31分代。この方は足ひれ着用でした。でも足ひれなしのトップの人々も、ほんの1,2分遅れでゴールしていました。スゴイですね~。

ラハイナも快晴続きでしたが、ホノルルも美しい土曜日を迎えています。明日の日曜日は私も、朝寝坊したいデス!


昨日は朝5時過ぎに家を出て、一路マウイ島にやってきました。ラハイナの歴史スポットを巡っています。

ラハイナはカメハメハ3世時代の首都ですが、知れば知るほど驚きの発見がいっぱい! ラハイナは、いろいろな意味でハワイを変えた土地なんですね。

ホテルは古き良きハワイの雰囲気が残るカアナパリビーチホテル。波の音を聞きつつ、今パソコンに向かっています~。庭ではプルメリアが満開!



では今日も1日、ラハイナを巡ってきますね!



この土曜日、またも行ってきました! 白木屋へ。

日中、食べ過ぎておなかもイッパイだったので、初めて写真の海鮮鍋を食べてみたのです。他の定食に比べてボリュームはないけれど、評判どおり美味しくて! 以前から台湾出身の友人が、「美味しくて美味しくて! 何度食べたかわからないわ」と熱弁をふるっていたので、私も海鮮鍋に興味津々だったのでした。



確かにすき焼きなどに比べると小ぶりでしたが、スープから何から、美味しかった~! さっぱりしていて絶品でした。また食べたい~。

そんなわけで、次回からは。ステーキかすき焼きか海鮮鍋かと、今までにも増して悩んでしまいそう。まさに「贅沢な悩み」ですが…ネ!





昨日、調べものをしていて、ハワイ州古文書館のサイトを見ていました。そしてヒョンなことから上の写真を見つけ、私は「え~ッ!!」と大きな声をあげてしまったのです。

家には私一人だけがいてシーンとしていただけに、きっとかなり奇妙な光景だったでしょう。でも…ホントにびっくりしてしまったんですもの、仕方ありませんネ。

写真の男性はジェームズ・ケケラというハワイアン初の牧師さんなのです。元はオアフ島首長一族の一員なのですが、後にクリスチャンになり、マルケサス諸島でキリスト教の伝道に半生を捧げた聖なる方です。

この方が有名になったのは、マルケサス時代のある出来事がきっかけでした。人食いの風習が残っていた19世紀のマルケサスで、当地の酋長に処刑されそうになっていたアメリカ人船員を救うという勇気ある行動により、なんと、かのリンカーン大統領から表彰されたことがあるのです。

そのあたりのことは、自著「ミステリアスハワイ」、そして5年前にはこちらでも紹介していますが…。なぜ冒頭の写真を見つけて驚いたかというと、なにせ1820年代に生まれた方ですから、まさかその写真が残っているとは夢にも思っていなかったのです!

たとえば、1820年代のハワイ王国の君主はカメハメハ2世。そしてその後、1850年代まではカメハメハ3世ですが、二人とも写真は残っていませんしね。

ですが、そうか~! くだんのケケラ牧師は超長生きをして、1904年に80歳で亡くなっているので、晩年の写真がこうして残っているのですね。

考えてみれば納得なのですが。まさかこの目でケケラ牧師の姿を見ることがあるとは全く考えていなかったので、あまりに嬉しい驚きでした。まさにハワイ州古文書館、バンザ~イという気分。嬉しい発見を有難う!



なんだかこうして更新の合間が空くと、「何か立派なことを書かねば」と焦ります! くだらないことじゃなく、何か崇高で文化的で、ディープなことを書かなきゃ、と。

その結果、こうして何日も書かずじまいでは仕方ありませんね! そう、ブログにおいては、「沈黙は金」でなく「沈黙は罪」! なのでくだらないネタですが、沈黙を破ることにします。

何せ来週はまたマウイ取材でバタバタしますので、小さなネタではありますが美味しいネタをご紹介。以前もブログに登場したアラモアナセンター内の白木屋の、$12.99定食です。

以前はステーキ定食をご紹介しましたが、上記の写真は今、お気に入りのすき焼き定食です。ここに大盛りのライスとお新香付き。最近はこれが一番人気かもしれませんねー。定食コーナーあたりのテーブルでは、けっこうな確率で卓上コンロから煙がモクモクしています。

このお値段にしてビーフがたっぷりで、いやたっぷり過ぎて、日本の方にはToo muchかもしれません。逆に、もっと野菜や豆腐が欲しいくらい。

以下の写真のように6種類で始まった定食ですが、今ではハンバーグ定食とかカツカレーとか、やや増えてきました。



皆さんも次回のハワイで、ぜひ体験してみてくださいね。私もこの土曜日、行く予定です!


ハッピー聖パトリックデー、そしてご無沙汰ごめんなさ~い!

なんだかまた、星の彼方まで行っておりました…。時間が空いてしまいましたが、襟を正して? PCの前に戻ってまいりました(というか、仕事で書いて書いて、また書いて! という状況になると、仕事以外では書けなくなってしまうひ弱な私です…)。

その間、毎日覗いていてくださった皆さま、有難うございました! またくだらないことを、日々書いていきますね。

さて。見出しに書いたように、今日、3月17日はアメリカでは聖パトリックデーのお祭り。この日はアイルランドゆかりの聖人、パトリックをお祝いする祝日で、本来は宗教的な日なのですが、今ではずいぶん様変わり。なんだか、グリーンの服を着て街に繰り出してビールを飲む日、みたいな、陽気なお祭りの日と化しております。

今日も私の住むダウンタウンの一角では、テントをたくさん張った野外特設会場が設けられ、今も外から陽気な音楽が聞こえてきます。きっとグリーンの服を着た男女がそこで、楽しくビールを飲んでいることでしょう。

ところで、冒頭の1ドル札の写真なのですが、なぜそんな写真を載せたかと言いますと…。実はその裏に、以下のような聖パトリックデーゆかりの書きこみがあるからなのです。11年前の今日、NYで書きこまれたらしく、緑の小さな文字で2008年3月17日とか、ハッピー聖パトリックデー! NYのロウアーマンハッタンにて、とかと書かれているのが見えますか?



これはNYで手にしたものではなく、昨年の夏にハワイで買い物していた際に、お釣りでもらったお札。どこの誰かは存じませんが、2008年の今日、恐らくバーで一杯やりながら、ご機嫌で書いたメッセージなんでしょうね。

それが10年後、巡り巡ってハワイまでやって来たというわけで。なんだか海に流したメッセージ入りのボトルみたいで、ロマンがありますよね~。

というわけで、(無理やりシメますが)ハッピー聖パトリックデー! 私もこれから、ビールでも飲むことにしましょうか。アイリッシュビールではなくて、キリンビールですがね…。