志村けんさんが亡くなりましたね…。厳しい状況が続いていたようですが、まさかあの方が! という気分でショックです。心よりご冥福をお祈りいたします。

さてハワイですが、今日も静かな雰囲気のなか、相変わらず物不足が続いています(買い物に行けないので、主人談)。トイレットペーパーをはじめ、普通の紙ナプキンやアルコール入りウェットナプキンといった紙類、インスタント麺が品薄になっています。消毒ジェルやマスクはどこを探してもありません。

今日やっと、ロングスでトイレットペーパーを買うことができ、家族で狂喜しました!

さらには、なぜか洗濯石鹸や手洗い用の液体ソープ、マッチやライターも少なくなっているとか。今朝のロングスでは、ライターもマッチも買えないことを知った年配の女性が、ヒステリーを起こしていたそうです。愛煙家なのでしょうか…。

暗いニュースが多いですが、それでも日はまた昇り、地球は回っているのですものね。明日もまた、頑張りましょう!


自己検疫中のホノルル、今日は晴れで~す! 雨がちの日が多かったので、なんだか気分があがりますー。

さて、今日もしつこく、ハワイ復帰にまつわるお話です。

もう4日前になりますが、24日、ホノルル空港に降り立った私は、入国審査で問診も熱のチェックも何もなかったので、思いきり気が抜けました。アメリカ疾病センターのホームページでは、レベル3の国から帰る時は各空港でそれらのチェックがあったり、ハワイでの滞在先を提出したりということだったのですが…。

あ、確かにホノルル到着後、疾病センター(連邦政府)から携帯電話にメッセージはありました(航空会社の乗客データに基づくものでしょうか)。「旅行者は14日間の自己検疫が必要になる場合があります。詳しくはこちらをクリック」みたいメッセージで、英語だったので、単に無視した人も多いよう。

その情報をクリックした後は、警告レベル3からの帰国者は14日間自宅待機~みたいな情報と、レベル3の国のリストがありましたが…。後にも先にも、そのメッセージだけ。空港で自己検疫要請に関して誰も何も言わないのは、ちと問題だと思いました。

もっとも26日からは連邦政府ではなくハワイ州が同様の水際対策をとり、州の方は(空港での検疫の後、旅行者をまず一か所に集めて云々など)いろいろ厳格に執り行っているようですが…。

もう一つ、26日からはさらにハワイ州の外出禁止令も出てますから、住民も基本的に外出禁止。日用品&&食糧の買い出しや運動、一部の職種の人々については外出OKなど、100%の外出禁止令ではないにしても、ここダウンタウンもゴーストタウンのようになっています。

実際に違反者が裁判所への召喚状を切られたりしているようで、主人がダウンタウンを歩いていると(職種的に出勤OKなのです)、ある箇所で警官6人くらいが非常線を張っていて、通行者を並ばせ行先を一人一人チェックしていたそうです。で、たくさんの人が召喚状を渡されていたと…。

なので皆、用事がなければ私同様、家籠りになってマス。ダウンタウンからホームレスの雄叫びも消え、とても静かな毎日です。友人の中には「ウクレレを引っ張り出して弾き始めた」という人もいますよー。みんな、家でできる楽しいことを見つけてるんですネ。

ハワイでも、日本でも。お互い、明日も頑張りましょうね!

(冒頭の写真は、日本出発日に訪れた浜離宮です)


今日は簡単に、昨日の夕焼けをお届けします~。

窓から外を眺めて暮らす私の目に、夕刻、ドラマチックな夕焼け空が飛びこんできました。神さま有難うございます!

日本では首都圏を中心に外出自粛要請が出ているようですが、どうぞこの瞬間にこそできるお楽しみを見つけ、美味しいものも食べて、朗らかにお過ごしくださいね。

明けない夜はないのですから…(自分に言い聞かせてマス)。

明日も頑張りましょう!



ハワイに帰った後、毎日、窓から海を眺めながら検疫生活しております。24日に到着したので、考えれば早くも今日で3日目! 日本を出た日から数えるそうなので、そうすると4日目になります。

まだ発狂状態にはなっていませんので、どうぞご安心くださいませ!

日本にいる間は商店&レストランも普通に営業していたので、まさか事態がそんなに緊迫しているとは思いもよらなかったのです。飛行機が出発予定日の翌日から運休すると知るまでは…。それから、私的にややパニック状態になりました。

そんなわけで、日本最終日はドキドキしながら空港へ。まず東京シティエアターミナルに着くと、もうガラガラで! 成田空港もしかり、です。あちこちで職員が手持ち無沙汰に集まって歓談していて、お客さんに注意を払ってくれません。日本でこんなこと、珍しいですよね。ハワイではしょっちゅうだけど…。

出国ゲートのセキュリティチェックでも同様でした。全く並ばず検査を終え、出国審査のエリアに行くとまた人が皆無。職員が退屈そうにしておられました。思わず「人が全然いない…!」と絶句していると、「…これが現実です」と職員さんが返してくれました。

ANA(ユナイテッド航空でチケットを取っていましたが、乗ったのはANAとのコードシェア便でした)の搭乗ゲートに着くまでも、ほとんど人とは会わない状態で…。電光板を見ても欠航だらけ。ホノルル便だけが飛んでいる状態でした。







ANAの職員さんと少し話したところ、その状態は何もそのウィングに限らず、空港全体、1週間以上前から似たような感じだったそうです。あの巨大な「空飛ぶホヌ」にもたった20人くらいしか乗っていませんでした。「1本前のホヌはもっと少なくて、10人くらいでしたよ」と職員さん。

確かに初体験のホヌは真新しくて温かく、広くて快適でしたが…。あの飛行機を1本飛ばすたびに、どれほどの損失が出るのでしょう。そんなことを考えると、「日本、いやハワイもアメリカも、大丈夫なのだろうか」と空恐ろしくなってきました。今後、世界中で大変な失業者が出るに違いないのですから…。





ホントに、これはオリンピックがどうの…とか言っている場合ではなかったのかもしれません。1年延期になったのはヤレヤレですが…。

こんな未曽有の危機ですから、今こそ世界中で足並みを揃えて頑張る時ですよね! 明日も頑張りましょう!
 



またもご無沙汰してしまってごめんなさい! 諸事情で公言できなかったのですが、実は10日ほど日本に行っていました。

いろいろ覚悟しての日本訪問でしたが、まあ、途中から世界の状況が刻々と変わり…。トランプ大統領が「国民は海外に出るな。海外にいるなら即、帰国を」との宣言を出した後にどんどん状況が変化して、毎朝、日米、そして航空会社のニュースを細かくチェックする日本滞在となりました。

そのうち、ハワイ州から観光客への訪問自粛勧告→さらに住民を含むハワイ外からの復帰者への2週間の自宅待機命令→ホノルル市の即刻の外出禁止令(4月末まで)→ハワイ州の同様の外出禁止令が出て…。

ハワイ州の「住民を含むハワイ外からの帰宅者への2週間の自宅待機命令」には猶予があったのでギリギリ引っかからずに帰れるし、飛行機もまだ飛ぶし、と、なんとかなるサと考えていた私なのですが…。帰国2日前になってアメリカ疾病センターによる対日本の注意レベルが2から3になったため、結局のところ、公けに2週間の自己検疫を強いられることになりました…。

それでも、昨日、ハワイに無事に戻ってこれただけで最高にラッキーでした! 今回使ったユナイテッド航空は、当初3月27日を最後にホノルル便運休すると発表していましたが、それが急に25日に早まって。24日に戻れたのは超ギリギリだったのです。

しかもユナイテッドのサイトでは、そういう重要事項があまり強調されていないのです。書き方もあいまいで。しかもサイトに発表になるのが案外遅く、結局、普通のニュースサイトでまず情報収集しなければなりませんでした。ちょっとぼんやりしていたら、知らないうちにいつの間にか飛行機もストップしていたかもしれません。

…今や海外渡航の敷居が低くなって、海外移住も珍しいことではなくなりましたが、こんな時にはやはり、国境の大きさ、重要さを実感してしまいます。いくら日本留学中の娘に会いたくとも日本に飛べなくなったり、いくらハワイに戻ってこようとしても国境が封鎖されたりということが、今後も状況によってはありえるかもしれません。

ホントに、(平和ぼけをしていた私には思いもよらないことでしたが)これって戦争前・戦争中の状況に似てるわけですよね。さらには、いつの間にか国交断絶ということだってありえます。

そんなわけで間隔が開いてしまって申し訳なかったのですが、また明日以降、「戒厳令」中のハワイ復帰について書かせていただきますね。

冒頭の写真は、ゴーストタウン化していた成田空港です。夜中とかではなく、まだ夜7時半頃の様子です。人が本当にいなくて、トイレに入るのも怖かったです…。
 



信じられません! 2月26日に発売になった「やさしくひも解くハワイ神話」が重版になりました!

発売からたった2週間で…というより、私にとって重版なんて初めての経験なのです! 前著2冊も、残念ながらそこまでいかず…。

新刊に関しては、アマゾンのランクなどを見ているとずいぶんグングン行ってるなあとは思っていたのですが。「調子いいですよ!」なんて声も出版社の方から聞こえてこなかったので、このほど重版のお知らせをいただいて、もうビックリでした! 結構本気で晴天の霹靂でした…。

やっぱり。やはり、もう春はすぐそこまで来ていたのですね!

今日、東京では雪が降っていると先ほど娘から連絡がありましたが…。それでも桜の開花宣言も出たし、本当に春はもうすぐそこまで来ているのですよね。

雨にも風にもコロナにも負けず…春の訪れを待ちたいと思います! 本を読んでくださった皆さま、サポート有難うございました~。全ては皆さんのお陰です!

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


写真の花、毎年イースターが近づくこの季節になると、ハワイにお目見えします。名前はラッパ水仙で正しいですか?

本当にラッパのようにパカーン! と咲いて、しかもこの鮮やかな黄色! 何だか私はこの花が大好きで、この花を見るたびに、「ああ、春が来たな」と感じるのですー。

しかも、見ているだけで元気をもらえると言いますか…。昨日買った花が今朝、パッカーン! と咲いているのを見て、朝からウキッとしました。

日本も、桜の季節がもうすぐですね。今日も元気にお過ごしください!


今日は不思議な日でした。不思議な形の雲が、空にいくつも出現したのです~。

まず自宅の窓から朝見て「ハッ!」としたのが、冒頭の写真。まるで、空から大きな手が下に向かって伸びてきたみたいに見えました。その下をハワイアン航空の飛行機が飛んでいたので、まるで飛行機を掴もうとしているかのようでした。



その後、散歩に出かけたヌウアヌの丘では、頭上に見事な飛行機雲が…。



飛行機は飛んでいなかった…ようなのですが、ずいぶん長い間、ひと筋の雲が空に残っていました。

最後は…これはぜひ、イマジネーションを使ってご覧ください。私には、跳びはねるウサギのように見えました。左向きの可愛いうさぎちゃん。



もしかして今日は何かいいことがあるのかなあ~。

雲を見ながらそんなことを考えた、平和な日曜の朝でした。


とうとうハワイでも、初のコロナ感染者(一人だけ)が確認されました。

すでに先週、ハワイ州が緊急事態宣言を出し、トイレットペーパーが売り切れる事態に発展しましたが…今回学んだのは、「緊急事態宣言」は、本当に緊急事態だから出されるとは限らないんだな~ということです。

だって感染者ゼロの段階で出されたわけですからネ。それはあくまでもコロナウィルスに備えるための措置だったわけです。

州知事の言葉によれば、その宣言を出すことで州の特別予算を使うことができる、とのこと。だから…なのですね。

もちろん、備えあれば憂いなしなので、この宣言自体が悪いわけではないのは事実です。ただ各州で緊急事態宣言が出たなんて聞くと、とてつもなく恐ろしく感じるのも確か。でも、本当はそんな恐怖を感じる必要なんてなかったわけですね。新聞の大見出しだけに踊らされてはいけないんですね~。

このところ心配なことが続きますが、少なくともその部分を学べたことは収穫でした!

日本の皆さんもハワイの皆さんも、どうぞ健やかにお過ごしくださいね。


日本ではイベント自粛の真っ最中ですね。皆さん、どうお過ごしですか?

アメリカでも新型肺炎で初の死者が出るなど、危機感が日に日に増すこの頃。学校のなかには、「中・韓・日に行くな。行った場合は2週間、登校禁止」などの措置を取るところも出てきました…。政府の対応より、民間の方が厳しかったりします。

そんな中、私が日本で行うはずだったセミナーについても再考せねばならず、3月24日の横浜セミナーについては延期、3月28日&29日のハワイEXPO福岡に関しては中止と相成りました。残念ですが、これも仕方ないと諦めることにします…。

横浜の「カラカウア王&カピオラニ王妃の生涯」セミナーは、時期は未定ですが、年内には行いたいと思います。お申込みいただいた皆さま、申しわけありません! 次回、笑顔でお会いできますように。

…と、こんな風に社会が緊迫しているなか、民間の参加がキャンセルになった東京マラソンの沿道に7万人以上が集まってしまったなんて。これってどうなんでしょう? 

なんか政府も肝心なところ抜けているというか。そのあたりも徹底するよう、主催者に指導できなかったのかな…。
とにかく、早く騒ぎが収まりますように! ハワイからもお祈りしています。