そういえば…。ハワイの人気タウン誌、アロハストリートのコラムUPのお知らせ、しておりませんでした(隔月で連載中です)。

今回は、ハワイの州旗について、あれこれ書いております。なぜ、ハワイの旗がイギリスやアメリカの国旗に似ているのか…。いつできたのかなどなど、気になる州旗の背景、ぜひ読んでみてくださいね。

あ、冒頭の写真は、イオラニ宮殿の天窓です。旗から取られた赤、白、青で彩られています。現在のものは複製ですが、ハワイ王国時代から、天窓にはこのデザインのガラス窓がはめられていたそうですよ。

では~。またすぐ、帰ってきます!


先日、写真をご紹介したカハナベイ州立公園。訪れたタイミングがよかったのでしょう、小さなサンドバーが出現していて楽しかったです!

しかもサンドバーはビーチのすぐ目の前だったので、膝ぐらいまでジャブジャブ海に入りながらサンドバーへ。プチ探検気分で楽しんできました~。

写真のように、この日はとにかく遠浅だったわけですが、この湾は日頃から遠浅のようです。なぜって、この海には「座礁したクジラがウンヌン…」という神話があるからです。意外なことにハワイ神話のうえでクジラは影が薄く、その神話は少ないのですが、ここには四大神のカネとカナロアの遣いであるクジラにまつわる神話が残っています。

…神話によればある日、大きなクジラが打ち上げられ、近隣の人々がクジラを囲んでワイワイしていたとか。その時、クジラが神官の息子を背中に乗せたまま動き出し、少年を沖に連れ去ってしまいました。

人々は少年が海で溺れ死んでしまったと思ったのですが。少年は神の国に連れて行かれ、神官としての知識を身につけて村に復帰。父を喜ばせたということです。

…実はクジラは最初からカネとカナロアに命じられ、この少年を迎えにカハナベイにやってきたのでした。というのも、少年の父が息子が立派な神官になれるよう神に祈り、その祈りが天に届いたのです。

そんな神話の舞台なので、やっぱりといいますか。果てしなく遠浅で、しかも神秘的だったカハナベイ。日頃から、「神話は美しい場所、または驚異の地に紡がれる」というのが私の思うところですが、カハナはまさにそんな場所でした。

次回のハワイで、皆さんも行ってみてくださいませ。

さて! 最後に1つお知らせがあります。ハワイ文化を楽しく学べる新アプリ「フラアップス」のお知らせで~す。スマートフォン1つでハワイのディープな情報がいろいろ学べるこのアプリに、私も寄稿させていただいております(神話&歴史担当です)。

主宰は、横浜や名古屋、ハワイでさまざまなフラ関連イベントを開催してきたカフラホア事務局。今なら1週間、無料でコンテンツを読めるキャンペーンを実施中ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。



フラダンサーはもちろん、ハワイ好き、神話好き、歴史好きの皆さんにおすすめです! 今後も少しづつ、マニアックな歴史コラムや神話を書かせていただく予定です。よろしくお願いします!





ああ、書きたいネタはたくさんあるのですが! ブログが更新できておりません。ゴメンナサ~イ!

ちょうど1週間前は、所要でカネオヘ、クアロア、ライエ岬へ。まさに絶景! という景色を眺めてまいりました。

こうやってこのままズルズル日にちが経つよりはと、取り急ぎ、写真だけ紹介させていただきますね。今日はカハナベイ州立公園(クアロアとライエの間)の写真です。ちょうどサンドバーが出現していて。めちゃくちゃ遠浅で、綺麗でした!

ビーチの端には古代の養殖池がありますし、清らかな小川も。なんだか神秘的な場所でした。

では、またすぐ帰ってきま~す!













一昨日、久々にカカアコ臨界公園に行ってきました。

パキ~ン! と晴れた一日で、空も海も青くて、愕然としました。



え? なぜ愕然とした、ですか? …その時、私は臨海公園の駐車場に車を止めて、娘がコロナワクチンの接種を終えるまで時間をつぶしていたのです。で、初めは車を降りなくていいかな~と考えていて。「海はうちから見えるしネ」なんて、生意気なことを考えていました。



でも「せっかくだから」とのろのろ車を降り、海辺に歩いて行ったら…。あまりに青い海を見て「ハッ!」と息をのんだというわけです。うちから遠望する海とは全く違って、その海のゴージャスで美しかったこと! 目に飛びこんできた真っ青な海に、本当に愕然としてしまいました。

あの時、車を降りて本当によかった…。

海はいつでも…なんて生意気なことを思った私を、神様、どうぞお許しくださいー。


先週金曜日のアラモアナビーチがあまりに気持ちよかったので、昨日、また出かけてきました!

やはりものすごく引き潮で、澄みわたる海にうっとりしていたら、なんとフムフムヌクヌクアプアアも見つけましたよ。以下の写真、見づらいですが、左の方にうっすら写っています。後で写真を見たら、右の方にもいろいろ魚がいたんですね。



フムフム…は野ブタの半神、カマプアアの化身とされる魚。豚のように? とぼけた口元と、カラフルな身体が目印です。ハワイ州の魚にも選定されていますね。

海底の海藻がむき出しになった岩場には、多様な鳥たちの姿も。海藻を食べていたのでしょうか?





昨日の午後は少し雨降りでしたが、このところ天候が落ち着きつつあるハワイ。まさにパラダイスです!



今日は朝8時から、アラモアナビーチで1時間ウォーキングしてきました。天気がよかったので、朝から気持ちがパ~ッと晴れました!

早朝から走る人、歩く人はもちろん、泳ぐ人、水中を歩く人、サーフィンする人、カヤッキングを楽しむ人、太極拳をする人など、公園はアクティブな人たちの天国という感じでした。





今朝は引き潮で海水の透明度も高かったので、エンジェルフィッシュや黄色のチョウチョウウオなども岸からちらちらと見えて、私も心から「ああ、泳ぎたいなあ」と思いました。水は冷たかったかもですが、ウォーキングの後は気持ちよかったでしょうネ。

木陰にはベンチもたくさんあって、こちらでは「次はここで読書したいなあ」と思いました。



そんななか、楽園の海を前に、朝寝する人の姿も…。落ちそう!



街のまん中にこんな憩いの場があるなんて、やっぱりハワイは楽園ですね。またすぐ行こう!



このところ、アメリカ本土からの観光客が増加中のハワイ。もう春休みが終わったかと思えば、この日曜日はイースターサンデー(復活祭)だったのですね! そのため、先週の土曜も今日も、ワイキキは相変わらず混み混みでした。

もちろん観光業を大切にしているハワイですから、それは喜ばしい反面、コロナ対策もしっかりしないといけない事情があります。ところがやはり観光客増加とともにコロナ感染者の数も微増中。

まあ、1日の感染者数が50人~100人のハワイは、メインランドの人々からすれば、ずいぶん安全な天国のように見えるのだと思います。

ですが、一度緩んだ規制を締めるのは難しいのですね。昨年、コールドウェル・ホノルル元市長が設定した4段階の経済再開システムによれば、感染者数が増えたことによりホノルルは昨日から一つ前の規制状態に戻るはずでした。

ですが、1月に就任した新市長、ブランジアーディ氏によってそれはチャラに。現状が維持されることになりました。

個人的には、状況を見ながら規制状態がやわらいだりきつくなったりする現状のシステム、よくできていると思うのですが…。3歩進んで2歩下がる、というか。急がば回れといいますか。でも企業にすれば、そうも思えないのでしょう。

このほどの市長決定には、少~し失望した私です。

(冒頭の写真は、先日のウミガメ騒動の後、ふと作ってみたブレスレットです。「そういえばカメのビーズ、持ってたなあ」と。売り物ではありませんが笑、サイズ、カラーともにいろいろ作ってみました~)



コロナのワクチン接種から2週間が経った木曜日。1年ぶりに、お気に入りのバーに出かけてきました! イオラニ宮殿から歩いて5分のビル1階にある、ファーガソンというアイリッシュバーです。

このお店は、本当にこじんまりとしていて。カウンター10席ぐらい&壁際に小さなテーブルが4つ、という感じなのですね。昨年8月からハワイのバーはず~っとず~っと再開許可がおりなかったので、「あのお店も2度と開くことはないのかもしれない」と思っていたのです。

それが、3月中旬にバーの営業が許可された時、ファーガソンも久しぶりにオープンしているのを見てビックリ。ホント、嬉しい驚きでした! なので、ワクチンの効用が発揮される接種2週間後を待って、私たちも久々に出かけてきたというわけです。



ファーガソンは、英国風というのかシックな大人のバーで、ハワイではなくNYかシカゴにでもありそうな雰囲気が魅力。故郷、横浜の山下公園近くの裏通りにありそうな感じでもあります。夫の職場のすぐ近くなので時々出かけていたのですが、このたび驚いたのは、小じんまりとしたそのバーがすごく混んでいたこと。

私たちが壁際の最後のテーブル席を確保すると満員になり、なのにお客さんが次々と入って来ました。ヒッソリとして静かなこのバーが満席でお客さんが座れない状況なんて、過去に見たことがありません。それが! (あ、写真は人が引いた後にこっそり撮ったものです)

…なにせバーが半年以上閉鎖されていたわけですから、人々がお気に入りのバーに押し寄せた結果なのかもしれませんが、勝手ながらちと心配に。あの時、バーに居合わせたお客さん全員が、ワクチン接種を済ませていたわけでもないと思いますしね…。

もちろんワクチンだって万全ではありませんから、私たちもまだまだ気をつけなければいけませんし。小さなバーの繁盛具合を見て、やや心配になった身勝手な私。まだまだコロナ狂騒曲は、私の頭のなかで響きつづけていきそうです。





ハワイ語で海亀はホヌ、ですね。ハワイには、ホヌの起源についてユニークな神話があります。

大昔、魚の神アイアイがオアフ島カエナポイントの岩に絵を描いたところ、それが動きだしてホヌになったとか。ホヌは元々、こうして陸で生まれたので、産卵のたび陸に戻ってくるのですって。な~るほど! 

さて、そのせいなのかどうなのか。昨日、主人がホノルル港近くのアラモアナ通り沿いを歩いていたら、大きな亀がよちよち歩いていたのですって。体長30センチほどもあり、茶色だったので、主人はてっきりそれを陸亀だと思ったそうです。

偶然、同僚に亀を飼っている人がいたので電話をすると、「ぜひ欲しい。拾ってきて~」と頼まれ、主人は亀を抱えてオフィスへ。同僚にはひと目でそれが海亀であることがわかったので、亀を飼っている水槽に亀を入れると! 亀はどんどん水を飲み、茶色から緑色に変色したのだそうです。

可哀そうにその亀は、脱水症状に陥った海亀だったよう。何かの拍子にホノルル港から上がってしまったのか? 一人途方に暮れ、トボトボ歩いていたのですね…。亀好きの飼い主に引き取られてよかったです!

…その話を聞き、珍しく主人の善行に感心した私。「浦島太郎の話、知ってる? 亀を助けたから、あなたも竜宮城に行けるかも」と言うと、また関心なことに、主人は浦島太郎の物語を知っていました! 

しかも。亀好きの同僚は韓国系のアメリカ人なのですが、韓国にも、亀を助けたことで幸せになった人のお伽話があるそうです。

ではこの二人に、そのうち何か良いことが起こるのでしょうか…? きっとありそうですよね~。

もし素晴らしいことが起こったら、即ご報告しますね!

(冒頭の写真は、ホヌと泳いだ懐かしのヒロの海です)


今日は朝からパッチリ目が覚め、さっそくウォーキングに行ってきました。今日はハワイ州の祝日(プリンス・クヒオデー)でしたが、ダウンタウンはけっこうオフィスウエアの人々で賑わっていました。お役所以外はお休みじゃない企業が多かったのかな?

さて、このところずいぶん減ってきたホノルルのコロナ感染者ですが、昨日発表は久々に80人を超えていましたねー(84人!)。3月中旬からハワイ州外からの観光客が増えてきたのも一因でしょうか。春休みですからね…。

クリスマスの後にもこういうことがあったと思いますが、特に最近はワクチン接種が進んでいるので、全体的に気の緩みもあるのかもしれません。私も人のこと言えませんが…。

今朝もダウンタウンのロス・ドレス・フォー・レスに寄ってきましたが、オープン時間が朝7時になっていて驚きました!



コロナ中はロスドレスもずいぶん長いこと閉店していて、やっと再開した後も、長らく10時オープンとかでした。それがだんだん、昔のように早くなり、先週は朝8時オープンだったと思えば、ついに昔のように7時に。

こうして社会はコロナ以前に戻りつつありますが、今こそ! 踏ん張り時かもしれません。油断禁物!

ちなみに、ハワイのワクチン接種は、年齢別では月曜から60歳~となるようです。75歳~から始まって、ずいぶん下がって来ましたね~。

うちの子供たち(22歳&24歳)まではまだまだですが、早く大学も再開してほしいし、ホント、今が頑張り時ですね。

皆さんも日本で、どうぞお気をつけてお花見、楽しんでくださいね。桜、見たかったなあ!