今日のホノルルは快晴! いつものように、アラモアナビーチを歩いてきました。水も透明で美しかったです

さて、先日、女神ハウメアの化身である花、ハウについて書いた時(こちらです)、実物をお見せできなくて失礼しました!

今日、アラモアナビーチパークで見かけましたので、写真を撮ってきました~。



公園にはミロの木は多いのですが、前回、ハウの木が見つけられませんでした。ミロとハウの花はとても似ていて(同じアオイ科だそうです。ハイビスカスも!)、でもミロの花は半開きというか閉じている感じなのです。一方、ハウの花は、ご覧のようにパカーンと開花しています。

ヒューエットさんのおっしゃったようなオレンジ&赤の花を探しましたが、今日見たのは鮮やかな黄色の花だけでした。

もし見つけたら、こちらでシェアしますね!


今は昔…。2017年、東京のヒカリエで開催されたハワイ州観光局主宰のハワイEXPOでトークショーをした時、同じく出演していたハワイ生まれの人気グループ、ストリートライト・ケイデンスの面々と友達になり(ウソ。パフォーマンスを観て一方的に大ファンになり)、それからハワイでのコンサートに行ったり、娘と二人、プチ追っかけをするようになりました。

ストリートライト・ケイデンスはハワイの大学生バンドとして誕生した後、人気が出てナホクハノハノ・アワードも取ったりし、今ではロサンジェルスに移って活動中です。そういえば、ディズニーランド近くのパフォーマンスにも駆けつけましたっけ…。バイオリンやアコーディオンも駆使した、個性的なサウンドが最高なのですよ。

その彼らが今、新CDのための募金活動中で。私も娘も協力したのですが、もしかしたら皆さまのなかにも、あのエキスポでファンになった方がいるかも? と思い、ここにお知らせしています。



サイトを見ると、なんでもこのパンデミック中、もう活動を諦めかけた時もあったとか。でも今年、気持ちも新たに、過去のヒット作を新たに録音し、ツアーを再開したいとのことです。

確かに、彼らの音楽はとても素敵なのですが、初期のアルバムは音質が今イチなのです。最初のCDは、$500で親戚に仕上げてもらった、のような話もしていました。なのでそれがプロの手により生まれ変わるなんて、嬉しい!

すでに録音はハワイで済ませ、これから仕上げに入る資金などを、「キックスター」というファンドレイザーのサイトで募集中です。いろいろな金額の報酬があり、娘はデジタルD=CD$10、私は実物のCD+デジタルCD$25を申し込みました。興味のある方、こちらのサイト、ぜひご覧になってみてくださいね!

目標額は3万ドルで、今2万ドルまで集まりました。これ、期限がありまして、あと18日間で目標額が集まらないと、企画がチャラになってしまうのです。皆さまのご協力をお願いいたします!

私はケチケチコースを申し込みましたが、中には「手書きの歌詞」「プライベートコンサート」「メンバーのギター」「ジョンが家に来て料理」など、大金持ちだったらお願いしたかったなあと思うような、ユニークな報酬がいっぱい! 

目標額、達成しますように~。


写真は、今朝8時半頃のリリウオカラニ女王(像)です。恒例のウォーキングの合間にご挨拶してきました。

相変わらず気高く、凛! としていらっしゃいました。

本当にこの女王像、いつ見ても魂がこもっているように見えますね…。そういう力のある人が見れば、いろいろ感じそうな感じですね。

その背後のイオラニ宮殿には、いろいろ不思議な出来事もあるようですが…。

今日は駆け足の1日でして、簡単な投稿で失礼しま~す。
(コメントのお返事も、ちょっとお待ちくださいませ!)




瀬戸内寂聴さんが亡くなりましたね。99歳での大往生でした。

最近、過去のインタビューなどをよくネットで見かけるのですが、週刊東洋経済に2003年に掲載されたという記事を読んで、ドキッ! としてしまいました。瀬戸内さんが、以下のようなことをおっしゃっていたからです。同年に書いた書籍「釈迦」についてなのですが。

「この本を書くために釈迦のたどった道をすべて歩きました。私は必ずものを書くとき、その場所に立つんです。本で調べただけではダメ。やはりそこに行かないと。土地には、『大地の記憶』というものがあります。大地がそこで起こったことを記憶していて、その大地の記憶が足の裏から伝わってくるんです。そうすると、『あ、書ける』と思います」

これを読んで、腑に落ちたことがありました。私はホノルルのダウンタウンに暮らしていますが、なのに日々、ご近所の歴史的なエリアを歩く時、センチメンタルな気分に陥るのです。特にイオラニ宮殿の周辺ですよね。リリウオカラニ女王が亡くなったワシントンプレイスはもちろん、宮殿をはさんで反対側のカメハメハ大王像のあたりとか。

宮殿の周辺に限られず、ホノルル港やチャイナタウンを歩く時もそうです。

「きっと、過去の歴史をいろいろ読んだので、そういうことを私は自然と思い出しているんだろうな」といつも思っていました。けっこう妄想癖がありますので(笑)、いろいろビビッドに考えてしまうのですよね。

でも。もしかしたらそれは、瀬戸内さんがおっしゃる「大地の記憶」というものなのかもしれません。ダウンタウンはハワイ王国の崩壊の現場だけだっただけなく、とにかく様々なことが起こった土地です。カメハメハ大王も住んでいたことがあるし…。

私はサイキックパワーとかそういうものは皆無なのですが、「大地の記憶」というのは、妙に納得してしまった次第。うまく説明できないのですが…。

瀬戸内寂聴さんのご冥福を、心からお祈りします。


早いもので11月も半ば。新年がすぐそこまで、駆け足でやってきている感じがしますね(なんだか焦ります)。

今日、久々にコスコに行くと、早々とクリスマスのリースが山積みされていました。これ、(横倒しのクリスマスツリーとかではなくて)全部リースです。何百個あるのでしょう。まだまだこれから、感謝祭があるのですけどね…。感謝祭は、来週の木曜日です。

一方、あまりにパンダミックが続いているため閉塞感を打破したいのか、我が家の子供達は、今年は行事の飾りつけにガッツリ頑張りたいと言いだしまして。いい年して家中を感謝祭モードに仕立て、喜んでいます。

なので目下、玄関先にはこんな感謝祭のデコレーションが。



年々、感謝祭が軽視されてきたように感じるアメリカですが、我が家は別! 感謝祭に向け、一家で盛り上がっております。

この調子で、年末まで盛り上がっていきましょうね。


昨日の続きになりますが、前回ご紹介したヒューエットさんは、植物の効能だけでなく、植物の神話にも大変、大変、詳しくて。ますます神様みたいな方だなあと思いました。

たとえば、ハウという花が女神ハウメアの化身であるということをヒューエットさんが教えてくださいましたが、恥ずかしながら私、そんな伝説、全く知らなくて(なのに神話の本なんて書いて、よかったのでしょうか…)。

ハウという花は黄色からオレンジ、オレンジから赤へと色を変えるのですが、赤い花の状態が一番成熟した、最も霊的にパワフルな状態なのだそうです(スミマセン、写真がなくて…)。

それを聞いて「ハッ‼‼」とした私。なぜって、ハウメアという女神は自在に姿を変える力を持つ、謎多き女神とされていることを思い出したからです。たとえば自著「やさしくひも解くハワイ神話」のなかで、私はハウメアのことをこんな風に書いております。

「ハウメアは自由自在に若返る神通力を持ち、姿と名前を変えて蘇り、自分の子供たちや孫と交わったといわれています」

色を変えるハウの花が、ハウメアの化身だなんて。な~るほど! ですよね。目から鱗が落ちた瞬間でした。

それにしても、こんな貴重な話を次々してくださるヒューエットさんは、やはり「姿を変えて現代に蘇った」神様なのかも…。

皆さんはどう思いますか?


今は昔…。もう1か月以上前になりますが、カネオヘのヘエイア州立公園で、レフア・カヴァイカプオカラニ・ヒューエットさんにお会いする機会がありました。

ヒューエットさんといえば、メリーモナークフェスティバルの審査員も務める高名なフラの師にして、数々のハワイアンソングをを生み出す作曲家、そしてカフナ(神官)でもあります。

今回初めて知ったのは、ご先祖はカメハメハ大王のカフナ、へヴァへヴァだそうです。ヒ、ヒ、ヒエ~! どおりでヒューエットさん、ハワイの精神世界に精通しているわけですね。

その時、公園内をいろいろご案内していただいたのですが、ヒューエットさんはミロの木の下で立ち止まり、その木の実から出る真っ黄色い汁は傷や炎症を癒す薬効があると教えてくれました。



実はその時、ハワイアン夫も一緒におり、さっそく手の平にミロの黄色い汁をつけてみたのです。コロナ禍で手を消毒しすぎたせいか、右手の中央に傷ができ、ずっと治らなかったのですね。

もう、軟膏を塗ってもアロエを塗ってもダメダメで。右手でペンを握り続けると、時には血がにじむほどでした。

ところが! このミロの実が傷によく効いたのですね~。ヒューエットさんが枝から取ってくださった実の汁を毎日傷に塗り続け(手が真っ黄色になりますが)、傷がほぼ完治。手の平のカサカサが治ってしまいました。まだたまに痒くなることがあるようですが、スベスベになったのです。

いやあ、古代ハワイアン、そしてヒューエットさんの叡智,おそるべし! 現代の薬で治らなかった傷が治るなんて、主人も私もビックリしています。

本当にヒューエットさんは、神様のように古代ハワイのことを何でもご存知で…。弟子入りしたくなりました。

ちなみにミロはハワイのあちこちで見られる木で、冒頭の写真は昨日、アラモアナビーチパークで撮ったものです(よく見ると、緑の小さな実がなっています)。海の近くでもよく育つ木だそうですよ。


今日は久しぶりにアラモアナビーチを歩いてきました!

途中で雨に降られて…。お天気は今イチでしたが、そして写真も今一つですが、久々の海&ダイヤモンドヘッドは美しかったです。こんな美しい土地に住んでいるのに、何週間もビーチに出かけなかった私は、バカ者ですよね…。

ハワイはもうホリデーシーズンに突入の気配で、アラモアナセンターもかなり人出が多かったです。チラリと人気のリリハベーカリーを覗いたら、もうすごい人で。テーブルを待つ人と、カウンターでパンやケーキを買う人両方の人混みだったのですが、ちょっとその空間にいる気がせず、さっさと退散しました。



本格的なホリデーシーズンは、来週の感謝祭(11月25日)からスタートのはずなのですが、何だか最近、すでに街がウキウキしているような気がします。コロナの感染者数が減ってきたせいなのか…。

まだまだ予断は許さない状況ですが、このまま無事に新年が迎えられますように。そういえば私も先週、ワクチンの追加接種を受けてきましたよ~。このまま健やかに、年末まで突っ走りたいです!


今日は久々にアラモアナセンターに出かけ、ぶらぶらしてきました。

で、娘と2人、軽くランチしたレストランが、大ヒットだったのです! レストランというか、ノードストローム(デパート)の2階にあるオープンバー「ハビタント」だったのですが、皆さん、ワイン&前菜という感じで、カジュアルかつお洒落な時間を楽しんでいました。



私たちは写真の二品(ミートボール、サラダ)をシェアしたのですが、何というか、日本人女性にぴったりのポーション。しかもとてもとても美味しくて。アイスティーも頼み、チップ込みで$30ですから、ラーメン屋さんでランチするよりお安かったです。

ノードストロームといえば、3階のイタリアンレストラン「ルシェロ」が有名ですが、お料理はどうもその厨房で作られているよう。こちらのメニューはごく限られていますが、ルシェロの前菜がメニューに載っており、しかもパスタなどルシェロのお料理も、(メニューになくとも)スープ類を除きオーダー可とのことでした。

…ルシェロも好きな店なのですが、私はどちらかというとお高いメインディッシュ抜きで前菜をいろいろ食べられる、このハビタントがものすごく気に入りました! この次はぜひ、ここでワインを飲みたいです。あ、アイスティーもすっごく美味しかったデス。



昨日、お知らせした「ハワイの窓から見えたもの」の第1回目は、人種のるつぼであるハワイについて書きました。

「ハワイが多民族の島になったのは、外部者に心と門戸を開いてきたハワイアンの気質のお陰」「アロハスピリットは、ハワイアンのあたかたかなハートそのもの」などと書き…。それについていろいろ共感の感想をいただき、嬉しかったです。

そのなかではさらに、あのオバマ氏もハワイ出身であることに触れました。人種が融合し差別のないハワイだからこそ、子供たちは大きな夢を描くことができるんですよね。そして、オバマ氏のような大物が育ったハワイ。

…正直、私はハワイ以外の州で生活できる自信はありません。差別にあったら、日本に飛んで帰ってしまいそう(心がひ弱なのです)。

…と、そんな記事のために、先日撮ってきたのが冒頭の写真です。壁画がどんどん増えているホノルルですが、これはカカアコ近く、ワードアヴェニューとカピオラニ通りのほぼ角にあります。

今は空ビルのようですが、以前はこの建物のなかに、ある弁護士事務所の大所帯がありました。そんな関係で、オバマ氏の壁画があるのかな? と想像。オバマ氏も弁護士ですからね。

この建物のお隣にはジャック・イン・ザ・ボックスがあり、ニールブレイズデルセンターもすぐそこ。近くに出かけたら、ぜひ、オバマ氏に会いに出かけてみてくださいね。ワードセンターからも、徒歩で10分程度です。