ここ数日、高波の到来しているオアフ島サウスショア。写真のような浅瀬は限りなく静かですが、沖には白波が立ち、主人も2日続けて仕事前にサーフィンに出かけてきました。

今朝は私も、貝殻を狙ってアラモアナビーチへ。平日、そして早朝のビーチは静かで、限りなく平和でした~。

一方、ビーチには海の底からやってきた? ゴミやら海藻やらでいっぱい。ぶらぶら2時間くらい歩いて(ビーチに這いつくばって)貝殻拾いをしていたところ、大きな巻き貝を発見。尖ったトップの部分が2センチくらい砂の上に突き出ていて、思わず「ウッソ~!」と叫んでしまいました。嬉しい!



そんなわけで、今日も朝から幸せ気分に。海の神様(カナロア? ポセイドン?)からの贈り物、大切にします~。


GWも残り少なくなりましたが、皆さん、どうお過ごしですか?

日本サイドがお休みの今週は、私にとってものんびりウィーク。緊急の連絡などがないのをいいことに、先週から美食に走っております。

こちらは今日行ったアラモアナセンターの「リリハベーカリー」。お料理の向きが変ですが、手前が私のサーモンのグリル、右奥が友人の鶏のから揚げです。どちらもこってり、美味しかった~。デザートも食べたかったのに、行きつけませんでした。



そしてこちらは、ワード地区にある「凜花」。海鮮丼は「上」「並」とあり、こちらは「並」ですが、豪華でしたよ~。なんたって、「並」で$29.50。「上」はさらに豪華で$58.50くらいですが、$29.50の海鮮丼を「並」と呼ぶのはやめてほしいです(笑)。マーケティング的には「特上」「上」が正解かと思いました。



最後は、うちの近所にあるミャンマー料理の店「ラングーン・バミースキッチン」。シグネチャーのティーリーフサラダと…。もう一つのお料理名、忘れてしまいました! ナスと海老の料理、イタリアンにも似た風味で、癖になる美味しさでした。





物価上昇中のハワイですが、美味しいもの巡りはやめられませんネ。体重も上昇してしまいそうな、この頃です。


今日は「徒然なる」内容で失礼しま~す。

先日、近所のハワイシアターで、ロバート・カジメロさんとハワイ・シンフォニーのコンサートを観たことを書きました。そちらで触れたように、ロバートさんの歌声を生で聞くのは3年ぶりくらい。ものすごく楽しかったわけです。

実はその日は朝からものすごく疲れていて。家から歩いて数分のハワイシアターなのに「行くの面倒だな…」と、ふと感じてしまった私。イエ、その日疲れていたというより、それまで1カ月くらいず~っと、やけに疲れていたのですよね。

思い返せばセドナ&ラスベガスの旅の直後から、忙しいスケジュールに突入しました。旅疲れもあったので、ホノルルに戻ってきた3月19日から1か月くらい、どうにもこうにも疲れきっていたのです。寝ても寝ても疲れが取れず、「私、どこか悪いのかしら?」と不安になることもありました。

ところが、です! ロバートさんのコンサートに行ったその日を境いに、急に元気になってしまいました。体調が戻り、本調子に。なんというか、精神に張りが出て。よく寝て仕事もバリバリやって、外に出る気力も出てきました。旅行以来、ウォーキングも全くしてなかったのですが、そちらも復活。いろいろな方面で、やる気がみなぎってきたのです。

そんなわけで、今も元気にやっているわけですが…。思い返せばあの身体の不調は、単に精神的なものだったのかもしれません。落ちこんでいたという意識はないのですが…。なのでロバートさんのコンサートで音楽と、そのコメディアンのような語りを心から楽しみ、気持ちがアゲアゲになったのカモ。心と精神と頭に薄い膜がかかっていたような状態を打破してくれたのが、あのコンサートだったわけです。ロバートさん、有難う!

うまく説明できないけれど、いやあ、音楽って偉大ですね! そしてああした華やかな場で受ける刺激も、疲れた心には大切なのかもしれません。

今後また精神の疲れを感じたら。博物館に出かけたりコンサートを探したりと、自分を元気にする方法を見つけようと思います。いい年して、ようやく心の処方箋に気づいた出来事でした。



今日はハワイでは5月1日。メイデーはハワイではレイデー! ですね。

本当はパンデミック以来、初開催されるカピオラニ公園でのイベントに出かけたかったのですが、代わりにまたアラモアナビーチに出かけてしまいました。レイコンテストの写真とかなく、ごめんなさい!

(せめて、サムズクラブで見たレイデー…ではなく母の日用のブーケ売場の写真をUPします。。大きなブーケが$16というのはお安いですね~。1週間早いけれど、もうすでに買っている人々がいました)

ビーチの後は、アラモアナセンターをぶらぶら。巷で噂のクリニック「ニウ・ヘルス」の前を通って、噴き出してしまいました。ニウ・ヘルスは予約なしで駆け込めるタイプのメディカルクリニック。日本入国に必要なPCRテストなどもやっているので(証書も作ってくれるので)、友人などがお世話になっています。

その名称の意味を、今日初めて知りました…。ニウ=NIU、つまり椰子の木のことなのですね! 看板を見て「この面白いキャラクター、何だろう?」と首を傾げ、クリニックの名と照らし合わせてようやくわかった次第です。



想像するに、きっとハワイに根づいた、ハワイらしいクリニック名を考えていて…。「パイナップル・ヘルスじゃ俗っぽいしなあ。タロ・ヘルスも何だかなあ」な~んてことから、ハワイ語で椰子を意味するニウになったのでしょうか。





…いずれにせよ、忘れようとしても絶対に忘れられない、個性的な名前&キャラクターではありますね! 私の帰国の際にこちらでPCRテストをお願いすることになったら、ぜひ名前の由来を確認してみようと思います。






今日もアラモアナビーチでウォーキングしてきました! ご覧の通り曇りがちでにわか雨もありましたが、それでも海辺は気持ちよかったです。

雨でも何でも、週末のアラモアナビーチは人がイッパイ。海を眺めながら瞑想する人、太極拳のグループなど、一人でも大人数でも、自由自在に楽しめる貴重な場所ですよね。



私もウォーキング後にビーチで貝拾い。主人に「リタイヤ後は毎朝ビーチで貝やビーチグラスを拾って、アクセサリーを作ろうかな。それとたまにラスベガスでパ~ッとギャンブルもしたいな。この2つがあれば、老後も楽しく過ごせそう」言ったら。「真逆の趣味2つだね」と笑われました…。

ラスベガスに通うかどうかは別としても、早朝のビーチ通いはぜひ実現したい! 朝、海に出かけた日は、1日中ハッピーに過ごせますからネ。



このところ、雨が降ったり止んだりのハワイ。先日も書いたように、その分、お花が綺麗です。そして、緑の植物もきらきら輝いています~。

上の写真はマノアの熱帯雨林で撮ったもの…ではなく、ワイキキのロイヤルハワイアンホテルの中庭です。街の真ん中で、こんなエキゾチックな南国の植物が見られるのですから、やっぱりハワイは楽園ですね…。

そうそう、白くて巨大なバード・オブ・パラダイスも咲いていました。よく見るオレンジのバード・オブ・パラダイスに比べてずっと大きいのですが(2,3倍はありそう)、これもバード・オブ・パラダイスと呼んでいいのでしょうか? 正式な植物名がわからず、スミマセン!





さて話は変わりますが、今日、アロハストリートに連載中のコラムが公開されましたので、お知らせいたします。2カ月に一度、アロハストリートにて神話や伝説の地をテーマに書いておりますが、27回目のコラムのテーマは、ホノルル・ダウンタウンのカワイアハオ教会。題して『「海からせり上がった教会」カワイアハオチャーチ』

こちらはハワイ王朝ゆかりの教会で、王族の結婚式やお葬式、戴冠式なども行われたオアフ島最古の教会。実は…私が挙式したのもこちらなのでした。

なぜ「海からせり上がった」教会なのか? については、ぜひコラムをご覧くださいね。



今日から日本はゴールデン・ウィークですね! しかも3年ぶりに行動制限(緊急事態宣言)のない中でのGWとか。素晴らしい!

ハワイではこのところ、再びコロナ感染者数が増えてきまして…。昨日発表の州全体の感染者数(1週間)は、3370人。7で割ると、1日500人近く。

一時は1日100人程度に減っていましたから、またまたずいぶん増えてきたということになります。ちなみにそのうちオアフ島の感染者は2107人でした。ふ~(溜息)。

コロナ、なかなかしぶといですよね。ハワイに限らず日本でもどこでも、これからも引き続き気をつけて過ごさないと、ですね。せっかくのGWですから美しい春を満喫していただきたいですが、どうぞ最低限の緊張感は保ちつつ、楽しい連休をお過ごしください!

私はそろそろ、2度目の追加接種を打って来ようかな~、と考えています(いったい、あと何回、打てばいいんでしょう?)。


今朝は久しぶりに、ダウンタウンのカワイアハオ教会へ。ロックダウンが明けてからもしばらく教会の敷地自体、バリケードでブロックされていたのですが、今はお庭には自由に入れます。礼拝堂自体は施錠されていますが…。

ハワイ王国6代目のルナリロ王の霊廟も、相変わらず箱庭のように綺麗! お庭ではティアレの花が花盛りで、良い香りが漂っていました(私はこんな時に「楽園ハワイ」を実感します)。





アメリカには「4月の雨が5月の花々を運んでくる」というフレーズがありますが、ハワイもしかり! このところ雨が多いけれど、プルメリアなどは5月、6月が盛りですからね。

しばらく、ハワイで「花散歩」を楽しもうと思います。







パンデミックが終了したとは言い難いですが、今年、ハワイの観光業はものすごく好調のようです。

ハワイ州観光局(HTA)の発表によると、3月のハワイのホテル占有率は75.2%(去年の同月は43%)。2019年3月の78.8%に比べても、ほぼ追いついていますよね。

それに伴い、宿泊料金もぐんぐん上昇しています(涙)。3月の平均料金は$284(去年の同月は$122)。2019年には$224でしたから、けっこうな上昇率といえます。

一方、パンデミック前からオーバー・ツーリズムが指摘されていたハワイ。実際、ラニカイやカイルアなどの人気ビーチ周辺の住人がレンタカーの違法駐車の被害を受けたり、カウアイ島ノースショアで交通渋滞が発生したりと、いろいろな問題が起きていました。

そういった問題がこのところ再燃し、「ハワイ州住民を除きダイヤモンドヘッド登頂が予約制になる」との発表が、昨日あったばかりです。

言うまでもなくダイヤモンドヘッド登山の人気は高く、パンデミック以前には1日6000人が訪れていたそうです。なのでそのトレイル、そして駐車場の混雑を避けるため、5月12日からは登山が予約制に。住人は除外されていますが、それでもハワイ州の免許証やIDカードを提示しなければ、フラッと登ることはできません。

これはダイヤモンドヘッドの駐車場に限らず、登山口周辺のストリートの交通渋滞や、違法駐車を防ぐ意味合いもあるとのこと。まあ、閑静な住宅街を1日中、レンタカーがグルグルしているという状況は、確かに困りものですが…。旅行者にとっては、少し面倒な体制になるというわけです。

ですが、それもこれもハワイを守るため。マラマ・ハワイ、つまり「ハワイを守り慈しむ」手段の1つだと思って、どうぞご理解くださいね(ペコリ)。州知事に代わって、お願い申し上げます~。


唐突ですが、最近、「ゼロ・ウェイスト」という言葉が流行っていると思ったら、最近は「アップ・ウェイスト」という言葉もトレンドだそうですね。

ゼロ・ウェイストは、無駄ゼロ、ようするにごみを出さない、ということ。使い捨てのプラスチック容器をやめよう、マイボトル、マイ・エコバッグを持とうというのも、その流れですね。アップ・ウェイストはさらにその先を行き、ゴミだったものやゴミになりそうだったものを加工して、新しい商品に仕立てようという素晴らしい発想です。

なので今は、マイクロプラスティックでアクセサリーを作ったり、アートを作ったりする人がずいぶん増えてきました。…そこまでクリエイティブではないかもしれないけれど、リサイクルショップやメルカリなども、「捨てるんじゃなくて必要な人に使ってもらいましょうよ」という、その流れの一環ではないでしょうか。

そんなゼロ・ウェイストやアップ・ウェイストの精神を考えた時、フと目に入ったのが背の高い椰子の木です。言うまでもなく、古来、南の国で椰子の木は、本当に有難い木で。その実からは水代わりのジュースや果肉が採れ、ココナッツミルクはそれは滋養豊かです。

また幹は生活道具やカヌー、太鼓などの材料に。葉は小屋の屋根やマット、ほうき、バスケットの素材に。さらに乾いた実から抽出されるオイルは、ローションやヘアケアに使われたそうです。

なのでカウアイ島の植物園「リマフリガーデン」のパンフレットでは、椰子のことを「世界で一番有用な木」と称していました。まさにゼロ・ウェイスト、アップ・ウェイストの概念を体現するのが、椰子の木なのですよね!

…と、改めてSDGsの観点からお馴染みの椰子の木を眺めてみると、椰子の木の凄さというか価値の高さがしみじみと感じられてきました。大変、唐突ではありますが…椰子の木って、素晴らしい!