この週末は嬉しいイベントが続きすぎて、オーバーヒートしています。なにせ、先日からレポートしている「フェスティバル・オブ・パシフィックFesPAC」に加えて、日本からのパフォーマーをたくさん迎えた「まつりインハワイ」、そしてキング・カメハメハデーの祝日と、大きなイベントが3つも重なっているのですから。

「ハワイでは生涯一度のイベントだろう」との想いから、FesPACを最優先してきましたが、本当はカメハメハ大王像のレイ・ドレーピングセレモニー(金曜)も観たかったし、同じく金曜夜のワイキキのストリートパーティ(まつりインハワイの一環)も行きたかった! 

昨日はかろうじてキング・カメハメハデーのパレードを少しだけ見ましたが、なんだか不完全燃焼。一方でオーバーヒート気味なので、ワイキキで今夕行われるまつりインハワイのパレードは諦めました…。



…と、楽しむ立場の私がこんな状態であれば、いくつものイベントを抱えたハワイ州やホノルル市の関係各局は、どれほどお疲れでしょうか。特に警察官? 朝から晩までの出番で、手が足りていないのでは…と心配です。

以上、「嬉しい悲鳴」状態のホノルルからのレポートでした~。


先日、クアロアで2ショットを撮らせていただいたクック諸島の首長さん。何しろ威厳ある見事な装いだったのでジロジロ見ていたところ、一緒にいた方が声をかけてくださり、その結果、一緒に写真を撮らせていただいたのです。

羽毛の冠も見事でしたが、私が見とれたのは大判のカパ布です。大柄な男性の、首からひざ下までをすっぽり覆っていますから、相当なサイズ。樹皮からカパを作る作業がそれはそれは手間がかかることを知っていたので、そのサイズに驚きました。

そういえば、ハワイの王族の衣服のレプリカを作っていたデザイナーから昔、聞いたことがあります。「大型のカパは位の高い人にしか回らなかった。作るのに時間がかかるものだからね。一般人はごく小さいカパを身に着けただろう」と。

なので首長さんが身に着けていたカパも、ある意味、身分の象徴なのでしょう。あんなに大きくて素晴らしいカパは、博物館でしか見たことがありません。きっと有名なカパの作り手によるものなのでしょうネ。

そういえば。ホノルル市とクック諸島が、姉妹都市になったたよう。これからあの首長さんも、たびたびホノルルにやってくるのでしょうか。またお会いしたい、立派な首長さんでした!


昨日のクアロアビーチでの祭典は、いろいろ心揺さぶられるものでした。人々の衣装、エキゾチックで美しい容姿、そして伝統舞踊に演奏などなどを目にし、ポリネシア好きの私はまさに夢の世界へ。

あちこちから、(理解できないけれど)ハワイ語によく似た島々の言葉も聞こえてきて。容姿も言葉も文化もよく似たこれらの人々が、みんな太平洋に散らばった異なる国々の国民だなんて、なんとも不思議な気持ちになりました。本来は1つの民族だったのよね~と思われる島の民がイッパイで! ポリネシア三角地帯の一角を成すイースター島からやって来た人々も、あんなに南米に近い位置にありながら、その容姿はまさにポリネシア人!

言葉の点でも、たとえば式典の主役だった「カヌー」は、ハワイ語ではヴァア。でもマオリの人々はヴァカと呼んでいました。カパ布のカパは、クック諸島ではタパ。少しづつ異なる発音で、同じ単語が使われているのですよね。

それにしても太平洋の祭典とはよく言ったもの。何も語らずして、太平洋の島の民は兄弟、オハナなんだ! ということを実感できる、最高のフェスティバルだと思います。

…ちなみに、こういう祭典がアジア諸国を集めて開かれたら素敵ですよね。共通する文化や言葉を通じて、自分たちのルーツがごく近いことを実感できたら…。世界平和が一歩近づくかも? と考えるのは、お子ちゃまの発想…というものでしょうか。


今日は早朝からクアロアビーチへ。ホノルルを4時半! に出発し、クアロアでの大きなセレモニーを見学しました。

ホノルルでは6日~16日までの予定で、太平洋の島々が一堂に集まるカルチャーの祭典(Festival of Pacific Arts & Culture)が開かれるのですが、今日はそのキックオフとなるカヌーセレモニーがクアロアで開かれたのです。一般には非公開のプライベートイベントでしたが、運よく?混ぜてもらうことができ、素晴らしい朝を過ごしてきました。

今日のセレモニーには3000人強が参加し、本当に右を向いても左を見ても伝統衣装に身を包んだアイランダーたちが闊歩していて、私は気が狂いそうでした! もちろん、あまりの喜びに、です。あちこちで即興演奏や踊りが披露され、そちらも最高でした。

しかも光栄にもクック諸島の首長さんと2ショットを撮らせていただいたので、(あまりの嬉しさに)ここで披露しちゃいますね。自分の写真はあまり使わない方針ですが…今日は特別です!



明日には公式な開会式が改めてハワイ大学で開かれ、16日まで10日間、ハワイ・コンベンションセンターやビショップ博物館、ワイキキなど各所のステージで、太平洋27島&地域の舞踊や伝統芸術が披露される予定。各島の工芸品やウエアを売るマーケットも開幕するので、連日通ってしまいそうです。お財布のひもが緩みっぱなしになりそうでコワイ!

なにせ4年に一度の祭典、しかもハワイでの開催は初めてですから、これは歴史的なイベントですもんね~。時間とお金を惜しんでいる場合ではないですよね~? 

また続々、レポートします!


先日のアラモアナビーチで見た生き物編です。とはいっても、鳥とワンちゃんだけ。

最初の大きな鳥は、以前も載せたことがありますネ。ガアガア下品な声で鳴くAukuuです。いつも釣り人のおこぼれを狙っているようで、この日も釣り人の横にぴったりくっついていました。で、人が近づいても逃げないので、また近くで撮影することができました(笑)。



こちらは、可愛いワンちゃん。子犬かと思ったら6歳だそうです。女の子。つぶらな瞳と舌が可愛いですね~。



日頃、家に引きこもりがちの私ですが、ちょっと散歩に出かければワイルドな鳥やキュートなワンちゃんがそこかしこに(本当に、犬連れの人が街に増えてきました。パンデミック以来のトレンドかも?)。無理矢理、外出する価値がありますね。

明日は…朝から思いきり遠くに行ってきます! 朝4時起きで…。またご報告しますね~。


今日は…ハワイとは全く関係ない話をしていいですか? 先ほどコロラド州発のニュースを読んで驚いたので…。

それはある男性が口論中、至近距離から銃撃され、でもつけていた幅1センチの鎖型ネックレスに弾が当たり、軽傷で済んだという話でした。もし弾がそのまま首に当たっていたら、恐らく男性は命を落としていたことでしょう。ものすごくラッキーな男性ですね! ネックレスは一見、シルバーに見えますが、警察は「シルバーは柔らかいので、違うかもしれない」と言っているそうです。

このニュースを読んで思い出したのが、昔、シンガポールで聞いた不思議話でした。当時、姉家族はシンガポールに住んでおり、義兄の同僚の体験談として聞いた話です。今も昔もシンガポールには徴兵制度があり、その同僚が2年間の軍隊生活を送っていた時の体験談です。同僚が所属していた軍など詳細は不明ですが、要約すると…。

ある日その男性は戦車の天井部分にある蓋を開けて戦車から顔を出し、ジャングルのなかを進んでいたとか。…ところが付けていたネックレスがブチっと切れたので、それを拾おうとしゃがんだところ、戦車の蓋が何かに当たり、バーン! と閉まったそうです。

それを後走車から見ていた人が、後で恐ろしいことを言いました。もしも君があの時、まだ戦車から顔を出していたら、恐らく死んでいただろう、と。何といっても戦車の鉄製の蓋ですから、それはそれは重く。それが勢いよく閉まったのですから、直撃されていたらただでは済まなかったでしょう。運よく? ネックレスが切れたので、思いがけず命拾いしたのでした。

それは出征前、母親からもらったネックレスだったそうで。本人は「お母さんが守ってくれたのかな」と言っていたそうです。私も全く同感! もしくは、ご先祖様がネックレスをブチっと引っ張り、男性をしゃがませたのかもしれませんね。

もちろんコロラドのケースとシンガポールの話ではシチュエーションがあまりに違いますが、「ネックレスのお陰で命拾い」というその1点が、なんだか似通っているような気がして。私にはどうしても、スピリチュアルな話に思えてしまいます。考えすぎ…というものでしょうか?


今日は久々に、日系スーパーのマルカイへ。円安が反映されているのか何だか、以前に比べ少~しだけ価格が安くなった印象を受けました。

たとえば日本・長野産のしめじ。日本から空輸されたらしき新鮮なしめじが1袋$2でしたが、これはハワイの感覚ではものすごく安いです! 実際、カリフォルニア産のしめじは、同じくマルカイで1袋$3で売られていましたからね。





まだまだ日本での価格に比べたらどうしょうもなく高いですが(日本ではハワイ価格の3分の1?)、今日は喜び勇んで2袋買ってきました。娘も昨日マルカイに行った際、セールになっている商品が以前に比べ増えたような気がしたとか。

…ちなみに日系の店に限らずアメリカでは昨今、売上UPのため逆に価格を下げようという動きも若干、出てきているようです。たとえばマクドナルドやターゲットでは、一部商品の値下げを検討中とか。あまりのインフレに、このところ人々の購買意欲が落ちてきていますからね。

外食産業についても同じはずと思いますが、見たところは相変わらず強気の料金設定が目立つハワイ。こちらは逆にヒートアップしているように感じるのが、辛いところです…。


今日も朝からいい天気! アラモアナビーチを散歩してきましたが、青空の下、朝9時からたくさんのテントが。卒業パーティやバースデーパーティなどなど、今日もあちこちでパーティが開かれる模様でした。

海も引き潮で澄みわたり、夏本番という感じ。私もそろそろ海に入りたいなあ~。一応、水着やラッシュガードなどいくつか持っていて、私も夏の盛りには泳いだりするんですヨ。

そして今日見つけた貝殻はこちら。



大きいもので2センチくらいのチビな貝ですが、嬉しかったですー。


先日、「ビーチに咲く伝説の花2つ」で、オアフ島東海岸のビーチを訪れたことに触れました。

なんだか小出しになってしまって嫌らしいのですが、その時に訪れたのが、今日ご紹介するカウポビーチです。子供連れで賑わう遠浅のビーチで、そこでパウ・オ・ヒイアカやイリマの花が群生しているのを見つけたのでした。

このビーチを訪れた理由は、冒頭の岩の写真を撮るため。ポハク・パアキキと呼ばれる巨岩で、その昔は鮫の神にアヴァ酒を捧げるための祭壇代わりに使われていたとか。そんなあれこれを、今日公開されたアロハストリートの連載コラムに書きましたので、ぜひご覧くださいね。

今回嬉しかったのが、このビーチを訪れた時はかなりの干潮だったので岩の様子がよ~くわかったことです。岩の底の部分まで見えそうだったため、アングルを変えながらジロジロ眺めたわけなのですが、どうしたわけか、私はこの岩から目が離せなくなってしまったのです。



ちょっと物語風にいえば、「岩が何かを語りかけてくるような気がして」という感じでしょうか。

日頃の私は霊的なものを全く感じないのですが、この岩についてはなんだか聖なるマナを感じて、写真を撮る手が止まりませんでした。不思議なことに…。

ポハク・パアキキについては新刊「ハワイカルチャーさんぽ」の中でも触れていますので、そちらも合わせてご覧くださいね。


昨日の投稿を見ていて、自分で「あれ?」と違和感を感じたことが一つありまして…。オレンジ色のイリマにつき、ビーチ近くで見る花と書いているわけですが、そういえばこの花を、ココヘッドの山頂付近でも見たことがあるのですよね。それが上の写真です。盛大にボケてますが…。

自分自身、イリマはいつもビーチ近くに咲く花と認識していたのですが、なぜか山の上に咲くイリマを写真に収めていました。

「ン?」と思い、ハワイの植物の本を開いてみると…。やはりイリマとパウ・オ・ヒイアカはビーチ周辺に咲く花、と紹介されています。ですが別ページには、「乾燥地帯でたまに見られる植物」の1つとしても、イリマが紹介されていました。



…よくわかりませんが、イリマは海辺の加え、乾燥地帯にも咲く花なのですね(ココヘッド山頂付近はものすごくドライで、サボテンのようなものも見られます)。昨日は海辺の花というニュアンスで書きましたが、海辺だけに咲くわけではないよう。その点、ここで訂正させてください!

(今日の写真は、昨年1月にココヘッドで撮ったものです)