皆さま~! ご無沙汰してしまい、本当にごめんなさい! もう、どのツラ、いえ、顔を下げてこの場に戻ってくればいいのか…、一か月以上も無言でご無沙汰してしまい、思案しましたが、一応「生きております」のご挨拶を、と、短文ですが失礼しております。

この1ヶ月、仕事が詰まって、少々死にそうです…。書きたいネタもあるのですが、こういう状態の時、つい引きこもってしまう私です(ゴメンナサイ)。ブログは生きていますので、またしっかり更新できるようになるまで、お待ちくださいませ! ホント~にごめんなさい。

では、See you sooooooon! いつも覗いてくださり、MAHALO!

JUN


昨日、久方ぶりにワイキキを訪れました。ワイキキ自体には3週間前、足を踏み入れましたが、正確に言うとワイキキビーチに出かけたのは、ものすご~く久しぶりで。いったいいつが最後だったか、全く思い出せません。

取材の合間にカピオラニ公園で時間調整していたのですが、もう、空は青く、海は限りなく透明に近いブルー…。「ああ、やっぱりワイキキはハワイ指折りのパラダイスだ!」と感じた次第です。歴史をディープに感じさせてくれるダウンタウンも、もちろんステキなんですけどね…。





簡単ですが、今日は昨日パチッと撮影したワイキキの美景をご紹介。2枚目の写真では、ヌクヌクと泳ぐハワイの州魚、フムフムヌクヌクアプアアの姿が確認できますか?





Have a nice weekend!


先ほど、恐ろしい事故がありました…。なんとうちのコンドミニアムの100メートル先の路上に、ヘリコプターが墜落したのです! 幸い、ヘリコプターに乗っていた2人を含め、死傷者はなく…。駐車していた車の上に落ちたので車が大破しましたが、物的被害だけで住んだのは、奇跡以外のなにものでもありません。

ヘリコプターは2人乗りの小さなもので、カメラマンとパイロットが乗っていたとか。それが高さ900メートルの地点で急にエンジンが止まり、墜落したそうです。その通りは、ふだんなら車はもとより、人の通行量も多く。私も、その事故の2時間前にまさにその場所を歩いていたのですから、出先で事故の話を聞いて、ゾ~ッとしました。何より、うちのコンドに激突しなくてよかった!(追記:たった今、TVニュースを見て知りました…。な、なんと。事故が起こったのは3時30分。私、その15分前に現場を歩いていました! 4時からアラモアナで打ち合わせがあったので、そそくさとバス亭までの道を歩いていたのです。これは危機一髪だったかも…。だからヘリコプターは嫌いです!)

下の写真の右上に、黄色い服を着た消防士さんが立っているのがわかりますか? 実は墜落現場の通りをはさんだ向かいには、彼らの所属する消防署があります。なんともまた妙な場所に、ヘリコプターは落ちたものです。



…あまり驚いたので、急ぎご報告でした!





先日、大変有意義かつユニークな勉強会に参加してきました! 実は昨年から、友人の1人が「リビング・オハナ」という、主にハワイ在住の日本人ファミリーを対象にした団体を立ち上げていて。月に一度のペースで、生活に役立つもろもろのワークショップを開催しています。

あ、ワークショップといっても、けっして小難しくない、日本の工芸のワークショップなども含む、楽しい内容が主なのですが。健全な心と身体、食の大切さなどを強調しながら、同時に子育て中の母親の横のつながりも育てていこう、といったとても有難~いグループなんです。

ハワイ暮らしなんていいナ! とかってよく言われるハワイ在住者なのですが、社会の中で孤立してしまったりという、やはり海外暮らしの大変さもあるわけで…。リビング・オハナは、そういう日本人のお母さんを応援することも、活動の主眼の一つに置いているようでした。こういう会、私がハワイに移った大昔にあったら嬉しかったナ…。今回参加してそんなことをつくづく感じたので、今日は先日のワークショップでの経験を少々シェアさせてくださいね。

4月18日のワークショップでは、リビング・オハナの発起人の1人でもある心理カウンセラーの袰岩奈々(ほろいわ・なな)先生が、「心:子供の褒め方、叱り方」をテーマにお話してくださいました。ティーンエイジャーの子供を2人抱え、日頃、自分のガミガミ癖にウンザリしている私ですから、張りきって行ってきたわけです!

当日は、20人以上の日本人のお母さんが集まっていたでしょうか? 地元の日系紙の取材も入って、なかなか賑やかでした。小さな赤ちゃん連れの方も多く…。皆、真剣に先生のお話に聞き入っていました。

奈々先生は心理カウンセラーとしての経験を日本で30年近く積んだ後、2011年からハワイに移住。日本では大学の講師もしていらしたし、集英社ほかからたくさん本も出版している著名な方です(著書:「感じない子供、心を扱えない大人」「○のない大人、×だらけの子供」「わが子が伸びる魔法の口癖」などなど)。

その奈々先生から、子供をうまく叱る上での大切なポイントを、幾つか教わりました。「あんたって子は…ガミガミ」みたいな人格否定のような叱り方ではなく「○○するのはよくないワ」のような、特定の行動を叱ること。さらには、止めさせたいことに代わり子供がすぐできそうな代替案を提案するのも手。また褒めるにもコツがあり、おだてて何かさせるために褒めたり、褒める&けなすがセットになった叱り方はNG。褒められることが嬉しくなくなったりするからだそうです。う~ん、私それ、しょっちゅうやってます!

講演の後には、スナックをいただく時間もあり、先生を囲んであれこれおしゃべり。小さなお子さんを抱えたお母さん方からは活発な質問が上がり、皆さんが、海外暮らしでの子育ての上で、どんなに指針を求めているのか。周りにすぐ愚痴をこぼせる実家のお母さんや近所の面倒見のいいおば様などがいない環境で、どんなに手探りで子育てをしているかが痛切に感じられて、なんだか私まで胸が苦しくなってしまいました。我が家も子供達が小さい頃、どうしていいかわからないことだらけだったな…。もろもろ、とても勉強になった、楽しいワークショップでした。誘ってくれたリビング・オハナの発起人Yさん、MAHALO!

リビング・オハナは夏期を除き定期的にワークショップを開いていて、次回は5月26日の「食:和食の基礎―精進料理」。精進料理の真髄の何たるかを知り、さらにはお料理を皆で美しく盛り付けるところまでやるのだそうです。しかもそれがランチに! 日・英両語で行われるそうなので、娘も連れて行こうかな…。そうそう、リビング・オハナは、我が家のように日本語を話さない子供がいる日本人の親にとっても嬉しい団体なのです。バイリンガルでのアクティビティもやってくださるそうなので。

そんなわけで。以上のようなワークショップに興味のある方は、リビング・オハナのサイトhttp://livingohana.blogspot.com/をぜひチェックしてみてくださいね。会場でお会いしましょう~。


3月末に家族でハワイ島のキラウエア火山を訪れた際。キラウエアの火口の一つである、キラウエア・イキ・クレーターを縦断するハイキングを楽しみました。



キラウエア・イキ・クレーターは直径約6.4キロ。1959年の噴火でできた火口だそうで、それ以前、この火口は森で覆われ、今の倍の深さがあったそうです。それが1959年に火口が爆発して、なんと1200度というキラウエア観測史上最高の熱い溶岩が噴き出し、森を埋め尽くしてしまったそうです! 火口内ではほぼ平らな溶岩平原が続きますが、場所によっては、まだ少~しだけ、スチームが吹き出していました。

一帯はほぼ溶岩の野原なのですが、オヒア・レフアの木はもちろん、いくつかの植物がたくましく育っていました。ベリー状の実がなっているのは、オヘロベリー。ハワイではジャムの材料になったりしています。元々オヘロベリーは火山の女神ペレに帰属する植物だそうで、最初の1粒はペレに捧げてから食べないと、ペレが怒って火山が噴火する、と信じられています。





オヘロベリーは以前、ハレアカラ火山の火口でキャンプした際に見たことがあったのですが、キラウエアでこれを見たのは、恥ずかしながら今回が初めてでした。

そんな溶岩性?の植物を見たり、きてれつな溶岩の形状を楽しみながら、けっこうアッという間、2時間のハイキングで火口を縦断。今度はきつい登り坂を登って、クレーター・リム・ロードに到着しました。計2時間30分の、別世界のハイキングを楽しみました。いい汗かきました~。



最後の登り坂の30分は、シダなどが鬱蒼と茂る森の中を歩くので、なんだかドクター・スウスの絵本に出てきそうな不思議な植物もあちこちに。



ハワイは海もいいですが、山もまた深いので、ハイキングも楽しいですよね。ああ、写真を見ていたらまた、キラウエアに戻りたくなってきました。女神ペレが私を呼んでいる…のでしょうか?
私ったらまた、ブログの更新が遅れて…。立派な内容を書こうとすると、こうなるんですよね~、と言い訳です。なので、せめて美味しい写真だけでもUPさせてください。いつもと同じ、と言われちゃうかもしれませんが、まずはヒロ・ダウンタウンのベアーズコーヒーのワッフル、そしてプカプカキッチンのアヒ(まぐろ)のソテーです。何度いただいても確実に美味しい! これらを食べずには、ヒロに行ったことになりません(我が家にとっては)。





そして今回、遅ればせながら大好きになったのが、カフェ100のロコモコでした。そう、ロコモコ発祥の地とされる店ですよね。こういう有名店はきっと看板倒れだろう、と決めてかかるのが、私の嫌なところで。長らく避けていましたが、噂のロコモコの美味しいこと! グレービーが苦手な私ですが、カフェ100のグレービーはグレービー特有の獣臭さが全くなく、マイルドなお味に感激しました。正直なところ、ロコモコが美味しいと思ったのは、このカフェ100で食べたロコモコが生まれて初めてでございます。



しかもメニューの幅が広いので、家族全員、何かしら食べたいものが見つかるのもよいところ。我が家は今回、2度も行きましたよ~。加えてサイミンでもスープでも、汁の類いが熱々なのも日本人にとっては嬉しいですね! こういうの、案外アメリカでは珍しかったりして。

最後は、2レイディス・キッチン。イチゴ大福が有名な老舗ですよね。こちらも恥ずかしながら行ったことがなく。今回の出張時に、初めて行って大感動。イチゴ大福以外のスイーツも美味しかった~。



写真以外の美味しいものにもどっぷり浸かって、最初から最後まで食い倒れた? ハワイ島ヒロの日々でした…。


ただいま~。世界一のフラの祭典、メリーモナーク・フェスティバルで熱気溢れるハワイ島ヒロから、帰ってきました。
メリーモナークを取材したのは7年ぶりでしたが、今年は50周年記念大会とあって、例年を上回る活気で。ふだんは、「まあまあ」なフラ・ハラウも今年はそれは素晴らしく、いずれも甲乙付けがたいフラの連続でした! もう、しょっぱなからエキサイティングなパフォーマンスの連続で、目が離せなかったです。

結果は…総合優勝がオアフ島のチンキー・マホエ率いるハラウのカネ! カヒコもアウアナも堂々の1位ですから、これはもう文句なしの圧勝でしょう。ダンサーは20人近くで、うち6人は、昨年フラを始めたばかりだそうです。しかも5人は去年の10月~11月にフラを始めた超初心者というからビックリです! フラだけでなくほかのポリネシアンダンスの経験も全くナシ。それを5ヶ月であれだけのダンサーに仕立て上げ、メリーモナークで優勝してしまうのですから、クムフラ、チンキー・マホエはすごいですね。信じられない話です。

おいおいハワイ島のお話はしていくつもりですが、今日は、無事帰還のお知らせでした。ALOHA!

JUN 


昨夜、ヒロから戻りました。

家族でヒロを訪れるのは4回目ですが、今回の旅の内容は濃かった! ふだんにも増してアクティブに過ごした気がします。

まずキラウエア火山では、ハレマウマウ火口が盛んに噴火中。といっても見られたのは噴煙だけですが、去年、一昨年と、ハレマウマウ火口の周辺はクローズされていたので(危険だったため)、久しぶりにハレマウマウ&ジャガーミュージアムを訪れた気がします。

今回はキラウエア・イキ火口を縦断する周遊2時間のハイキングも楽しみました。火山性の植物もたくさん見て、よい勉強になりました。



また、ヒロの人に教えられて人里はなれたビーチにも行って来たのですが、それがもう、この世のものとは思えない美しい場所だったんです。その場所では私、夢を見ているのかと思ったほどうっとりしてしまって。過去ハワイで見た中でも3本指に入るほどの、美景だったと思います。





それにしても、ハワイは奥深いですね…。ヒロだけをとっても、今だ訪れたことのない魅惑の場所がいっぱい。しかも、1日のうちに火山の頂上で震えたり、天国のようなビーチで日向ぼっこしたり。どこかの宣伝文句のようですが、こんなにも変化に富んだ楽しみに満ちた土地が、ハワイのほかにあるでしょうか? …今回の旅では、そんなことを実感した次第です。

いろいろ写真もお見せしたいのですが、実は明日からまた、ヒロに8泊の予定で戻ります。今度はフラの祭典、メリーモナーク・フェスティバルの取材ですよ~。そんなわけで、今日はごく簡単な内容で失礼!(ペコリ) またいろいろご報告しますね。ALOHA!


ハワイも今、春休みの真っ最中。そんなわけで、我が家も明日から4日間、ハワイ島ヒロに行ってまいります!

なんだかこの時期にヒロに出かけるのが、我が家にとって恒例行事となりました。ここ数年、キラウエア火山のハレマウマウ火口はクローズされていて(噴火?ガス?の危険のため)、見学できなかったのですが、今回はやっとハレマウマウ詣でができそうです。ハレマウマウといえば、火山の女神ペレの住むとされる神聖な場所。来週から始まるフラの祭典、メリーモナーク中は、フラダンサーが貢物を持ってたくさんやってくること必至ですが、一足先に、我が家も女神ペレにご挨拶してくるとしましょう。

では、(ユニクロで買ってきたヒートテックを家族で着こんで)明日からキラウエアロッジに出かけてきます。ALOHA!

(冒頭の写真は、昨年キラウエアロッジに滞在した時のものです)


先日、カカアコ臨海公園を訪れた際、公園の丘の上にあるえひめ丸の記念碑を見てきました。愛媛県の水産高校の実習船、えひめ丸がカカアコ沖で事故に遭い、実習生や教官、9名が亡くなったのは、もう12年も前になるんですね。

娘たちは当時まだ、2歳ちょっと。娘も友人のKちゃんも、えひめ丸の事故のことを知らなかったので、記念碑を前にいろいろ説明しました。「アメリカ海軍の潜水艦は、海上に船がいるかどうかも確認せずに、その日潜水艦に招待していたお客さん方に『急浮上』をやって見せて、えひめ丸に衝突したのよ」。そういうとKちゃんは大変ショックを受けたようで、記念碑の写真をたくさん撮っていました。

えひめ丸のイカリを中心に据えた立派な記念碑はカカアコの海を見下ろす素晴らしいロケーションに設けられ、ハワイの団体が持ち回りで掃除しているとか。いつも大変きれいに保たれています。毎年ここで事故の起きた2月9日には慰霊祭が行われ、今年も200人が参加したそうです。

そうそう、昨年10月に、19世紀のハワイでハンセン氏病患者の救済に尽くした聖フランシスコ教会所属の修道女、マザー・マリアン・コープが、バチカンで聖人の列に加えられました。以前、その銅像を、カカアコ臨海公園に設置しようとの案が持ち上がった時のこと。「なぜ聖マリアンとは何の所縁もないカカアコに?」との反対の声があがり、その案は実現しなかったのです。銅像は、結局お隣のケワロ公園に建立されたのでした。

関係者は、きっと風光明媚な場所に聖マリアンの銅像をたてたかったのでしょうが…。ワイキキやアラモアナは人が多いですしね。でも、いくら聖人といっても、理由なくカカアコに銅像はたてられなかったのです。

でもえひめ丸の記念碑というのは、(すみません、誰が設置の任を負ったのかはわかりませんが)カカアコ臨海公園でも最も素晴らしく見晴らしのいい場所に、すんなり造られたのですよね。そこになんだかハワイ州の誠意というか、(州が潜水艦を所有していたわけではないですが)悔恨の情を感じました。