我が家のラナイでハワイアン夫が丹精こめて育てたパイナップル。ついに収穫しました!

収穫といっても夫はポキン、といとも簡単に、片手でパイナップルをもいだだけですが。で、さっそくスライスしていただきましたが、驚いた! 中がカスカスだったり、しぶ~かったりしたらどうしようと心配でしたが、それはジューシーに熟した、本物のパイナップルでした。美味しかった~&香りもよかったです。あんな小さな鉢で、食べられるパイナップルができるとは。さすがハワイ?ですね~。





一番上の写真は、カットする前にもいだ葉っぱの部分です。2年前、こうして頭の葉っぱの部分を土に植え、今回の見事なパイナップルが成ったというわけなのでした。この葉っぱからも、またもや立派なパイナップルが育つでしょうか。再度トライしてみましょうね。

ということで、明日は独立記念日。皆さんも素敵な独立記念日をお過ごしください!


アメリカ独立記念日(7月4日)が近づいて来ました。

この日を前にしたアメリカ人の盛り上がりといったら…。毎年独立記念日が近づいてくると、日本の大晦日にも似たワクワク感、ハイテンションな空気を巷で感じます。

この日はあちこちで盛大に花火が打ち上げられるのですが、盛大といってもまあ、20分くらい? 30分くらい? 日本の花火の立派さには及ばないのですが、それでもハワイの人々は花火見物の場所確保に早朝から繰り出して、すごい騒ぎに…。

アラモアナビーチ沖でも花火が上がり、そのためアラモアナビーチパークやアラモアナセンターの駐車場の混み具合は、日暮れ後にはそれこそ大晦日のアメ横か、という感じになります(下の写真は、昨年の7月4日早朝のカピオラニ公園です)。



我が家も例年、アラモアナの高層ビルにある友人のオフィスにお邪魔し、花火を見るのですが…。去年は皆でご馳走を持って集合したら、友人が「あ、オフィスの鍵、家に忘れてきちゃった。ゴメン」って…。花火の時間が迫っていたため、結局アラモアナセンターの駐車場にペタリと座り、花火を見物したっけ。ま、それはそれでユニークな体験でしたけどね…。

前置きが長くなりましたが、話変わって。ちょっと上の写真をご覧ください。見づらいですが、
King Obamaとコンクリートに彫られています。

先日息子が卒業した高校は、オバマ大統領の母校でした。その敷地の一角に今だ残されているのが、写真のようなオバマの置き土産?なんです。オバマ少年は5年生からプナホウスクールに入学しましたが、少年時代のある日。塗りたて(というのでしょうか)のコンクリートにキング・オバマといたずら書きしたものが、今もそっくり残っているわけです。いかにも子供らしいローマ字書きが、可愛らしいですね!

もちろん、子供心に「俺様は王様だぞ~」みたいな軽い気持ちで書いたものでしょうが…。実際、オバマ少年はキングではないにしても、大統領になったのですからね~。これは一種の予言? いえ、自己実現の鑑というものでしょうか。あっぱれ、オバマ少年! 

独立記念日→アメリカ大統領→オバマということで、そんなことをフと思い出した今朝でした。Happy 4th of July!




 


以前お見せした(ここで~す→)、我が家(のラナイ)のパイナップル。かなり大きくなって、「いつ食べようか」「ロサンジェルスから帰ったら食べられるかな」と、家族の間で冗談が飛びかっていましたが...。

ホントにこんなに大きく、しかも見事、黄金色に熟してきました! こうなるとハワイの店先で見かけるパイナップルと、なんら違いがありません。

それも写真のように斜め~になってきた段階で、「そうだ、そうだった! ワヒアワでも、パイナップルが熟してくると、こうやって垂れ気味になるのを思い出したよ」とハワイアン夫。夫はパイナップル畑の広がるワヒアワの出身ですからネ。これはホントに、食べられるのかもしれません。地植えでもなく、鉢も小さいのですが、よくここまで成長しました。感慨深いです...。

ちょうど来週、日本から姪がやってくるので、こうなったら彼女と一緒にパイナップルを収穫してみましょう! で、食してみましょうか。

その時はご報告しますね~。ちょっとお待ちください。


すみませ~ん、とっくにハワイ戦線に復帰しているのに、ハワイネタを全くUPしていませんね! あんなこともこんなこともあったのに~。ですがその前に1つだけ、ロサンジェルスの小ネタを書かせてください。いえ、大したネタではないのですが...。今回の旅で行った、メキシコ系のスーパーが楽しかったことなど、ちょろちょろと。

ディズニーランドの周辺は、けっこうメキシコからの移民の多い地域でした。スペイン語しか通じない住民も多かった模様。メキシコ系の学校やスーパーが集中し、英語を話さなくとも十分生活できる感じでした。

私達はディズニーランドからバスに乗って10分ほどのメキシコ系スーパーに買出しに出かけたのですが、何を買ってもメチャ安で。野菜も魚もすごくきれいなのですが、ハワイとは比べものにならないほど安いんです。ペストリー類も激安。サクサクの焼きたてパイが一つ50セント(50円くらい)で! もう、ハワイに帰ってきてから、ベーカリーに行っても何も買う気になりません...。ハワイではアンパンだって、1つ2ドル以上しますからネ。



そんな地域だったので、一帯にはハワイにはない全米チェーンのメキシコ料理のファストフード店もいくつかあって。それらで食べたメキシコ料理が、また素晴らしく美味しかったんです~。アメリカで食べるメキシコ料理はふだんアメリカナイズされていて、チーズこってりでヘビー。俗にテックス・メックスなどと呼ばれています(テキサス風ってこと?)。でも本場?のメキシコ料理は野菜もたっぷり香菜もたっぷりで、ライトかつヘルシー。どこにもサラダバーならぬサルサバーがあり、10種類以上のサルサが勢揃い。お好みのサルサを取り放題だったのも素晴らしかったです。

ああ、ディズニーランドもいいけれど、またメキシコ料理を食べにロサンジェルスに帰りたい! ハワイに移り住んで早や20余年ですが、今さらメキシコ料理に開眼した、奥手の私なのでした。

次回からは、またハワイのネタに戻りますね。ちょっとお待ちください~。

(冒頭の写真は、野菜売り場にあったサボテンの葉です。いったい、どうやって食べるのでしょうね...)

 


ご無沙汰してしまいました~! 無事、カリフォルニアの夢の国(ディズニーランド)から楽園(ハワイ)に、復帰しました。

今回はディズニーランドだけの旅で、連日のディズニーランド通いでした。途中、休憩日を入れつつ、計5日間も行きましたから、大満足です。それにしても最近のディズニーランドは混んでいますね~。10年位前は、朝8時とか、朝一番に乗り込めばけっこうスイスイ、乗り物に乗れましたが、今回はそうでもなく...。朝7時に入園できた日も、ピーターパンなど人気のアトラクションにはすぐ、長い列ができていました。アメリカの景気のよさの現れでしょうか?

というわけで、簡単ですが、無事、帰還のお知らせまで。来週は島への日帰り出張、フラ大会取材など予定がてんこ盛りですが、またおいおい更新していきますので、どうぞよろしくお願いします(ペコリ!)。


土曜日は息子の高校の卒業式でした。なんだか当日まで息子たちは会場でリハーサル、親は花を摘んでレイを作ったりレイショップに走ったりとバタバタのバタバタで、今もボーっとしているような気がします。

が! そうも言っていられません。我が家は今夜、LAに出発。これが恐らく最後でしょうが...家族でディズニーランドに行ってきます。子供達ももう大きくなり、親とディズニーランドに行くより、友人と行きたいというでしょうからネ。

というわけで簡単でゴメンナサイ。ミッキーマウスの画像など彼の地からUPできたら嬉しいのですが...さあ?

では入ってまいりま~す。

JUN


なんだか~。明日の息子の卒業式を前にバタバタです。気持ちが休まりません。

明日は息子、その友人のためにレイをたくさん持っていかなくちゃ、なんですが、息子には、ハワイでごくスペシャルなレイであるマイレレイ(ここをクリック!)をオーダーしました(いつでもレイ屋さんに置いてあるとは限らないので)。

高校の卒業式にマイレなんて大袈裟かしら? と迷ったのですが。昨日、仕事でお会いしたクムフラ(フラの師匠)に聞いたところ、「高校の卒業式でももちろんOK。それに、愛を持って贈れば、どんなレイをあげたっていいんだよ」とのお言葉をいただきました。なんてALOHAな、ハワイらしいアドバイス!

なので昨日、さっそく行きつけのレイショップに予約。$35でした…。その時、「どんなマイレ? ヒロ産のマイレ?」と聞かれましたが、どこでもいいので一番新鮮なのを、とお願いしました。すると「じゃ、ヒロ産かトンガ産でオーダー入れとくわ」とのこと。クック島産のマイレは知っていましたが、最近はトンガからもマイレが入るんですね。かの地では、マイレのレイってどんな意味合いがあるんだろう。やはりスペシャル? 今度トンガの人に会ったら聞いてみたいです。

というわけで、明日で息子も晴れて高校卒業。8月からは大学生になります。

あ、上の写真のレイは、先日息子がプロムでJちゃんからいただいたマイレレイです。額入りの弊著「ハワイの不思議なお話」の表紙(画家の方から贈られたもの)に飾って、今も大切にしています。



なんだかムシムシした毎日が続くホノルルです。昨夜から雨がザーザー降っていたのですが、晴上がった今朝もまたムシムシ。

そんなこんなで、夜はついビールをたくさん飲みすぎてしまうんです。夫婦ともに。

昨夜も夕食時のビールを楽しみに1日頑張り、テーブルについてビールを開けた時のこと。せっかくのビールが、なんだかあまり冷えていなかったのですよ(泣)。で、思わず私は言いました。

「ああああ~。なんて悲しいんでしょう! ビールがなんか生ぬるいわ~。一杯のビールを楽しみに1日仕事して頑張って、挙げ句に開けたビールが冷えてないことほど、悲しいことってないわ!」
「それとか高級な日本料理店に行ってご馳走をオーダーしてビールも頼んで、そのビールが冷えてないのもホンット~に悲しいのよね。あ、それからこの間みたいに、日曜のランチで久しぶりにビールを飲んじゃって。いいことがあったからって。ものすご~く久しぶりに飲んだランチ時のビールが、あまり冷えてなかった...。あの時も悲しかったわ~」

あんた達も大人になったら、この悲しみがわかるわヨ。17歳と15歳の子供達にそう、つい言ったのですが...。息子に言われてしまったのです。

「お母さん、そういうのを第一世界の問題っていうんだよ」
「え? なに、第一世界って」(無知な私)
「第一世界ってアメリカとか日本みたいなリッチな大国のことだよ。発展途上国を第三世界って呼ぶでしょ。大国は第一世界って呼ばれるんだ。で、第一世界の問題っていうのは、ごく些細なことで文句言う人をからかっていう言葉だよ。贅沢な悩みって言うか。ビールが冷えてないことほど悲しいことはない、みたいなやつね。だって第三世界には、飢餓とか伝染病とか貧しさとか飲み水が足りないとか、シリアスな問題がいっぱいあるだろう? それに比べて考えってごらんってこと」(息子)
「そうそう。私も聞いたことがあるワ、それ。ある女の子が『ああ~! アイパッドの使いすぎで指が痛くてたまらない』って言ったら、『第一世界の問題ってやつね』ってお母さんに言われたんだって」(娘)
「.........」(私)
「.........」(私)
「.........」(私)

私、恥ずかったです! たまらなく恥ずかった。これからは家族の前でもあまり軽薄なことを言わないよう、気をつけなくちゃ。

でも久々に子供に叱られて、少し嬉しい気持ちもした私でした。なまじ身体が大きくなっただけでなく、子供は人間としても成長しているんですね。なにせタキシードを着るような年ですもの、ネ。


先日の日曜日は、高校3年の息子のプロムパーティでした。シェラトン・ワイキキホテルでそれはそれは盛大に行われ、息子もタキシードを着て、(GFはいないので)幼馴染じみのJちゃんをエスコートして、張りきって出かけましたよ~。

アメリカではプロムと呼ばれる学校主催の公式なパーティがあるのは知っていましたが、私といえば詳細は全く知らなくて…。「女の子のチケット代は男の子が払う」「女の子は男の子にマイレレイを贈り、男の子は女の子にブーケを贈る」「タキシードと揃えるネクタイやハンカチーフ、ベストは、女の子のドレスの色と合わせる」など、いろいろな決まり事をほかのお母さんにお聞きし、私は一から勉強しなければいけませんでした。



花一つとっても、私はてっきり女の子にはブーケではなくピカケのレイを贈るとばかり思っていたので、「え? ブーケ?」と驚いた…。教えてもらってよかった! ブーケの代わりに手首につけるコサージュでもいいのですが、喜ばれるのはやはりブーケのよう。

ところが高校生のプロムとはいえ、皆、まるで花嫁が持つような本格的なブーケを用意するので、高いんです…。ふつう、$100近くしちゃうんです…。私は行きつけのチャイナタウンのレイショップでオーダーしたので安くなりましたが、それでも$75も。チケット代、レンタルのタキシード代、ブーケと、プロムはホントにお金がかかります! 女の子は女の子でイブニングドレスを購入するのに、皆$300以上払うよう…。かつ美容院に行ったりと、こちらも大変です。

でもまあ、一生に一度のプロムですからね。本人達も、もろもろ用意を手伝う母親達も実は楽しかったりして。いい経験になりました。上の写真は、レイショップで作ってもらった薔薇のブーケです。なんて綺麗なんでしょう! これを見ただけで、私の気分は揚げ揚げになりました。






先日お話したラウパホエホエ岬の記念碑には、1946年のヒロ津波のため亡くなったラウパホエホエ・スクールの生徒、そして先生達の名前が刻まれています。別途、追悼パネルにはその方たちの写真も貼られていて、写真のない犠牲者も数人。「もしもこの人達の写真をお持ちの人がいたら、連絡ください」とのメッセージも、添えられていました。

記念碑は海の望める岸辺にあります。階段が少しあり、その上に碑があるのですが、階段の下には、写真のような石彫りのティキ像が飾られていました。左右の像は表情が異なっていました。





日本にも、犯罪や事故の現場に、観音菩薩や御地蔵さまが置かれていること、よくありますね。心優しい有志が、犠牲者のために手作りの仏様をソッと供える…そういう話も見聞きします。

ラウパホエホエ岬に置かれた素朴な石のティキ像に、そんな日本の心に通じるものを感じ、少しだけ、殺伐とした心が温かくなりました。次に訪れる際は、記念碑にレイを持って行こう。そんなことを考えながら、悲しい岬を後にしました。