ALOHA! 先週、帰国してから早や一週間がたってしまいました。
渋谷ヒカリエでハワイ州観光局が開催したイベント「ハワイEXPO」、すごい盛り上がりでしたよ~。楽しかったです!

ハワイEXPOは土・日曜の2日間、開かれたのですが、入場者数は、な、な、なんと1万4000人弱! 当初の目標数を見事、突破ということでした。本当に初日の朝一番からすごい人出で、日本のハワイ・イベントが初めての経験だった私は、もうビックリしてしまいました。ハワイが、こんなにも日本で愛されているなんて! 改めて実感した次第です。

そして、私達アロハプログラムのトークショーやブースにも、それはそれはたくさんの方々がいらしてくださいました。トークショーは和気あいあいでしたし、アロハプログラムが行っている検定(アロハプログラム検定)の啓蒙ブースにも、終始たくさんの方が顔を出してくれました。検定のトライアル試験を受けていってくださった皆さん、有難うございました! 上級合格まで、頑張ってくださいね。

そして。個人的には、わざわざ会場まで会いに来てくださった方々もあり、もう、大感激でした。中には私の本を持参してくれた方もいて、ジーンときました…。またバッタリ会った久々の方もいて、もう、最高にエキサイティングな2日間で! イベントに招いてくださったハワイ州観光局の皆さん、有難うございました!

帰国から一週間が過ぎ、私のハワイ生活もぼちぼち通常のペースに戻ろうとしています。ダブルでホットだった日本を懐かしみつつ(暑くて熱い日本の意味です)、仕事に勉強に、力を入れていくとしましょうか。ハワイを愛する皆さんに情報発信していけるよう、常に勉強していないと!

ではまた、ハワイ島のネタも含め更新していきますね。暑い毎日ですが、どうぞご自愛ください。
(冒頭の写真は、カハラのビーチです。ハワイも連日、暑いです!)


ごめんなさ~い!
あれからハワイ島ネタを書こうと思っていたのが、もう帰国の朝を迎えてしまいました。ハワイに戻ってからのお題になってしまいますが、おいおい書いていきますね。許してください~。

ということで、これからデルタ航空で成田に向け出発です。渋谷でお会いできますように…。

(冒頭の写真は、最近娘と一緒にボランティアを始めたイオラニ宮殿ラナイの、天井部分。ハワイ王国の紋章です。ハワイEXPOでは、紋章の話もしますよ~)


なんだか直前のお知らせになってしまってゴメンナサイ! 7月15日から1週間、イベント参加のため帰国します~。なんと! 7月18日&19日にハワイ観光局が渋谷ヒカリエで開催する大イベント「ハワイEXPO」にて、トークショーなどすることになりました。

あ、トークショーといっても、私一人ではなく(当たり前?)。ハワイアンキルト作家のアン藤原さん、ラジオやイベントMC、ハワイ文化に関する執筆でお馴染みの吉見大介さんと3人一組で、「夏休みの自由研究はハワイで!」みたいな、カルチャーを主題にしたお話をいたします。

詳しくは、以下のサイトでどうぞ!

http://www.hawaiiexpo.jp/about

渋谷ヒカリエは広く、メイン会場とサブ会場がありますが、トークショーはサブ会場で行われます。お時間あったら、いらしてくださいねー(一応、事前登録制だそうです)。詳しい時間割りなども、サイトから見ていただけます。

なんだかこのイベントに向けて、いろいろ説明しなければいけない要素があるのですが、ここではかいつまんでお話ししましょうね。

3年前から、私はハワイ観光局のカルチャー委員会の委員、みたいな役割をいただいていました。正確には「アロハプログラム」委員会のキューレーターという肩書きになるのですが。

アロハプログラムは、観光局のハワイプログラム啓蒙サイト。観光局は近年、アロハプログラム検定というカルチャー検定を実施中なのですが、その問題を作ったり、その勉強のためのカルチャーコラムを書いたり、の3年間でした。昨年からは、ウェブ・セミナーという、日本とハワイをつなぐ生中継セミナーもやったりしていました。

そして今回は、アロハプログラムのキューレーター5人も、ハワイからのエンターテナーの皆さんに混じってハワイEXPOに招聘され、トークショーを実施することになったわけです。私にとっては大変な誉れです!

ちなみに、アロハプログラムの正式サイトはこちらでございます。カルチャー好きな皆さん、ぜひ覗いてみてくださいね。

http://www.aloha-program.com/

そして! 渋谷にも足を伸ばしていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。トークショー以外の時間も、けっこう会場でブラブラしていようかと思います。

なんだかいろいろギリギリで回っていますが、日本出発までにまたブログ更新しますね。ハワイ島ネタも書かなくっちゃ…。そうそう、冒頭の写真は、次回お話したい、ハワイ島プナの伝説の池でございます。

(ブログ更新がたびたび滞ってゴメンナサイ。しっかり書かなきゃ! という内容がある時、つい筆が遅くなる私です。私って、本当にライターかしらん!?)


話が前後していてゴメンナサイ。今日はまたハワイ島のネタに戻ります。

「溶岩、街に迫る」で注目を浴びたパホアの街を、今回のバケーションで訪れた話は先日書きました。パホアという街、初めて訪れた私達には、いろいろ驚くものがありました。

私はてっきり、もっと店も少な~いカントリータウンを想像していたのですが、意外や意外。結構ツーリストの目を引くお洒落な店が、目抜き通りには集っていました。そして通りを歩いていて感じたのは…パホアって、けっこうヒッピータウンなのかな? ということです。ヒッピーって古い言葉ですが、たとえばカウアイ島ハナレイやオアフ島ハレイヴァのように、前衛的な雰囲気が漂っていました。





なので、ぶらりと入った古本屋さんにも、スピリチュアル関連の本が、もういっぱい! ほかにマッサージの店やナチュラルフードの店など…。住んでみたいな~なんて、ちょっと思っちゃった、いかした街でした。

そして! もう1つ驚いたのは、この街がキラウエア火山というか女神ペレに、ものすごく近いということです。近いというのは距離感だけではなくて、精神的にも、ですね。冒頭のペレの壁画はもとより、街のビジネスにも、それっぽい名前がいっぱい。ペレなんとか、とかラヴァなんとか。火山のお膝元で暮らしているんだという意識が、ずいぶん高いような気がしました。


ペレズ・キッチン


ラヴァ・シャック

そして納得。なので~。昨年、街に溶岩が迫った時にも、住民は達観していたんですね。「マダム・ペレの思し召しのままに」「自分達はマダム・ペレの領域に住んでいるのだから、溶岩に埋もれても仕方がない」。

ハワイの人々が一般に古代の神々を信じるよりもっともっと、女神ペレを崇拝する気持ちが強いのは、そういう土地柄なんですね。地理的に、精神的に、昔から女神ペレとの関係がものすごく近いわけです。

初めてパホアの街を歩いて、そんな風に感じた私でした。

さて! 今日はホノルルで、カメハメハ・フラ・コンペティションが開催されますよ~。私もこれから、取材に行ってきますので、今日はこの辺で…。ALOHA!


急にハワイ島ネタからシフトしてしまいますが...昨日は、今年36回目を迎えた「まつりINハワイ」の取材で、終日、炎天下のワイキキで過ごしておりました。まつりINハワイは、日本の伝統芸能とハワイを融合させたフェスティバル。あちこちのステージで、日本の芸能ありフラありの、大変エキサイティングな催しです。

夜7時からは、カラカウア通りを歩行者天国にしての、大がかりなストリート・パーティも! 夜店やライブ音楽など、とても楽しいパーティでしたが、仕事ながら私が一番盛り上がったのは、ハワイ島ヒロ出身のハワイアン・ミュージック・シンガー、マーク・ヤマナカがステージに登場した瞬間でした!(向かって右側の男性。もう一人は、MCのキモ・カホアノ氏です) 

彼がステージで歌い始めると、その圧倒的な声量の歌声がストリートに響きわたり、観衆の目がマークに釘付けに。マークのライブを見たのは3回目でしたが、ホント、彼の声って最高です!

願わくば、彼のワンマンショーを見てみたい...。いつもイベントの一部としての30分くらいのステージでしたからね。次回はたっぷり、彼のコンサートを見てみたいです(日本ではあると思うのですが、ハワイではそんな機会が意外にありません)。

うちの近所のハワイシアターに来てくれないかな~。そんなことを星に願った、昨夜のまつりINハワイでした。

明日の夜は、クライマックスのパレード。カラカウア通りで、5時~7時の開催ですよ~。もちろん、私も駆けつけます!


今回のハワイ島ではヒロに3泊、コナに1泊してきました。ヒロ、といっても正確にはキラウエアロッジに泊まったのが2泊。その後ヒロ湾沿いのホテルに1泊したのですが。

今回、初めてパホアの町に遠征しました。パホアといえば昨年の11月、町にキラウエア火山の溶岩流が迫り、連日大ニュースになっていましたっけ。たった一つのお墓を除いて墓地をも飲み込んだ溶岩の写真は、こちらをご覧くださいね。

当時は、町を貫く道路が溶岩によって今にも分断される、そうなると町は孤立してしまう! と大騒ぎになったのですが。ジリジリと前進していた溶岩の流れはいつしかピタリと止まり、今のところ、町には平和が戻っています。

その町はずれの溶岩の名残りが、冒頭の写真です。パホアのリサイクル施設のすぐそこに迫っていて、フェンスもばりばり。いや~、なかなかの迫力でした! 看板なども飲み込まれていたし、電柱には、防御のための囲いがしっかりと。電柱が倒れたら大変なことになりますからね。





この溶岩を見に来る人が多いのでしょう。溶岩の上には、実にさまざまなお供えが残されていました。花、貝、お賽銭、しかも小さなジンのボトルまで!

火山の女神ペレにジンを捧げるという慣習がハワイにはあるので(比較的新しい慣習ですが)、そのためでしょう。よく見ると、お数珠というかロザリオまでありました。



パホアの溶岩騒動は、これで収まったわけではなく、キラウエア火山からはいつ何時、溶岩がまた流れ出すかはわかりません。でもとりあえず今は、町の人々も普通の営みを取り戻している感じでした。ペレ様、有難う!



なんだかご無沙汰してしまいました~。4泊5日で、ハワイ島に行っていました。ヒロに3泊、コナに1泊です。楽しかった~。史跡もあちこち、見てきましたよ~。

おいおい、ハワイ島のネタ、UPしていきますね。とりあえず今日は、ご無沙汰~のご挨拶まで。
あ、冒頭の写真は、アンセリウムの里、ヒロで見たアンセリウムです。このめしべの奇異さ、なんなのでしょう。この2本だけが、こんな風でした。


前回、リリウオカラニ女王の壁画についてお話ししました。うちのハワイアン夫の姪っ子、甥っ子が壁画に登場していることに触れましたが、ユニークな逸話があるのでついでにご紹介しましょう。

巨大な壁画を見上げるように立っている子供達(の絵)は、ほぼ実物大。なので、なんとある日、消防隊員が「あんな高いところに子供が! 危ない!」と、大慌てしてしまったそうなんです(笑)。

その消防車はたまたま壁画の横を通りかかったそう。その時にチラリと見上げた壁画の前に、小さな子供達が立っているのを見て、急ブレーキ。キキキ~ッ! と消防車を止めて壁画近くに駆け寄った消防隊員は、子供達が壁画の一部であるのを知って大笑いしたそうです。それだけ子供達が、リアルに描かれていたわけですね。確かに、親族が見てもそっくりに思うわけですから、知らない人が見たらなおさらでしょう。



ちなみに壁画に描かれている波ですが、こちらも超リアルで。制作者はなんとガラス作りの職人に波のモデルを作ってもらい、それを元に波を描いたとか。なるほど、質感がものすごく立体的でリアルです。

壁画見学の際は、そのあたりもぜひ、チェックしてみてくださいね~。


皆さんは上の写真の壁画、見たことありますか? ワード地区に一角にあるのですが…。TJマックスやピア1インポートが入ったビルの裏のあたりにございます。

壁画に描かれているのは、ハワイ王朝最後の女王、リリウオカラニです。そして背景は大波。よく見るとサーフィンしている男性も。これはデューク・カハナモクですって。サーフィンを世界に広めた現代サーフィンの父、ですね。

大波にだぶって描かれるリリウオカラニ女王は、白人ビジネスマンによる王朝転覆の悲劇にあった1893年当時の、女王が直面した荒波を連想させますが、その大波を乗りこなすハワイアン・サーファーの姿は、なんだか見るものに勇気を与えてくれますね。女王の憂いに満ちた表情にも、いろいろな意味で胸を打たれます…。

壁画は2008年に完成し、「マナ・ナル」と名づけられました。ハワイ語で波のマナ、という意味ですね。マナはご存知のように、霊力、スピリチュアルな力のことです。

ところで…。ちょっと壁画の右下をご覧ください。女王を見上げる子供3人が描かれていますね? 実は右端の男の子と真ん中の女の子のモデルは、うちのハワイアン夫の甥っ子、姪っ子なんです。C君、Rちゃんといいます。



壁画自体を起案したのはビルのオーナー(在ハワイの元ドクターだそうです)なのですが、女王の壁画作成に、リリウオカラニ・チルドレンセンターが少し関わりました。この団体はリリウオカラニの遺産を管理する財団。ハワイアンの子供達の援助団体なのですが、夫の家族がそこに勤めておりまして。

そんな縁で、甥っ子、姪っ子が壁画に登場する名誉に恵まれたわけです。なんてラッキーなのでしょう! 壁画の子供達、ズバリ、本人達とよく似ています。今ではもう中学生になっていますけどね。

壁画の場所は、カマケエSTとクイーンSTの角の近くにございます。ぜひ! ご覧になってみてくださいね~。





ハワイでは3連休がおわり、清々しい月曜の朝を迎えています。

週末に、ワードウエハウス近くのカカアコ臨海公園に行ったところ、夏本番! 多くのロコで賑わっていました。波もきれいに立っており、岩に囲まれたプール状の一角でも、人々が気持ちよさそうに泳いでいました。



ところでこの公園では今、ナウパカの花が真っ盛り。半円型のこの花には、離れ離れになった恋人の化身、との伝説が残ります(2つを一緒にすると1つの円になるので)。公園のあちこちに、いつになくたっくさん咲いていました。

そういえば、先日、ワイキキの海沿いでもたくさん見ましたっけ...。今年はナウパカの当たり年?

ぜひ海辺で探してみてくださいね。