昨日は娘と2人、イオラニ宮殿でボランティア。ワクワクする時間ではありますが、なにせ4時間も立ちっぱなしです。足がクタクタになり、スターバックスでひと休みして帰りました。

涼しい宮殿を出た時に、ちょっとと驚きました…。いつものようにムワッと熱風を感じる代わりに、爽やかな涼しい風を感じたからです。なのでホットなラテを屋外席でいただいたのですが、これ、画期的なんです!

この長い長い灼熱の夏の間、野外で飲食を楽しむことなんて、滅多になかったです。すぐ汗だくになってしまうので!(私、特にそういうお年頃です) ましてや温かい飲み物を屋外で…なんて、もう記憶にないくらい久方ぶりのこと。やっとハワイにも秋が来たということでしょうか。有難いことです!

ちなみに私の婦人科のドクターによれば、数年前、更年期だった女性がハワイのあまりの暑さに、アラスカに引っ越してしまったそうですよ。これは極端な例でしょうが、なんとなく気持ちがわかったりして。私もたまに、「ああ! 3月の日本に戻って、あのキーンとする冷たい空気の中に身をおきたい!」と何度も思ったものでした。特に我が家のエアコンが壊れていた時には。ですが今朝も空気がヒンヤリ涼しく…なんて嬉しいんでしょう!

そういえばショップにも、11月の感謝祭のための飾り物がチラホラ。同時にハロウィーン、クリスマス飾りも出現して、これからはハワイの街でも「秋」「冬」の雰囲気もたっぷり味わえそうです!



楽しかったカエナポイントですが、にっくき海の生物にも出会いましたよ。写真のポーチギース・マン・オブ・ウォー。つまり電気クラゲです。日本でいうカツオノエボシですね。

一見、まるでガラスアートのような美しいブルーをしていながら…刺されると激痛ですよ! ミズブクレ状になり、ひどい目にあいますよ! オアフ島ではワイキキ~東海岸にけっこう多いですが、昨日は大波注意報が出るほど波が高かったので、カエナポイントにも多数出現。小さな湾になっていたある場所では、ほんとにたっくさん打ちあげられていました。

ビーチに上がったものでも、触るのは厳禁。まだ生きていますからね。もしも見つけたら、砂をかけて始末しちゃいましょう! そのままだとカニなどに食べられるようですが。

今日もホノルルは穏やかなよい天気。雲は多いけれど、カンカン照りではないこんなハワイも素敵です。


今日は3年ぶりに、オアフ島ノースショアのカエナポイントに行ってきました! 

夏前から行かなければならない用事(写真撮影)があったのですが、あの連日のひどい暑さです。カエナポイントといえばオアフ島最西端であるだけでなく、日陰ひとつない、まさに灼熱の地ですもの。どうにも足が伸ばせなかったのですが、少し涼しくなってきたので、ようやく重い腰をあげました。

今朝は運よく? 曇り空で。9時頃からトレイルを歩き始めて12時頃、車に帰還しましたが、かんかん照りではなかった分、思いのほか楽でした。やっぱり涼しくなってから出かけてヨカッタ~。以前2度出かけた時は夏の盛りだったので、もう、死の行進かという暑さでしたからネ。貝殻もたくさん拾ってきましたよ~。

前回、前々回のカエナポイント訪問については、以下をご覧ください。
こちら。
こちら。

今日のカエナポイントでの目玉は、なんといってもハワイアンモンクシールとの遭遇です。前回も出会ったのですがお昼寝中だったので、遠巻きにしただけ。今回は、大きな(体長1.5mくらい?)モンクシールに突然、ビーチでバッタリ出会い、驚きました。



ハワイの法律では、絶滅危惧種に指定されているモンクシールには、15メートル以上近づいてはいけないことになっています。なので一定の距離を保たなければいけませんでしたが、かわいいお顔や、なんとなく緑がかった体をしげしげと観察することができました。

今日初めて知ったのですが、モンクシールって、グルグル横転しながら移動するんですね~。あと、いもむし風にも、前に向かってうんしょ、うんしょ、と動いていました。とにかくカワイカッタです!




それにしても、3度出かけて、2度もモンクシールに会えるなんて。やはりカエナポイントは自然保護区なだけあり、ハワイ指折りの自然の宝庫ですね!



昨日は朝からインターネットに接続できず。そういうことはたまにあったけれど、10分~20分くらいでいつも復旧していたので、最初はノンビリ構えていました。ところが、1時間待ってもつながらなくて、困り果てました~。

さっそくインターネットのプロバイダーに電話をしましたが、直らず。どうも無線LANルーターがおかしいということになりました。ルーターを買って5年になりますが、こんなことは初めて!

結局、ルーターのメーカーのテクニカルサポート部に初めて電話をし、それこそ電話で1、2時間かけていろいろやりとりをした結果、無事、問題が解決しました。

…なにせ「10月中は毎日ブログを更新します!」なんて声高に宣言したばかりでしょう。ルーターが壊れてブログ書けませんなんて言っても、あまりにタイミングがよくて(悪くて?)、大嘘だと思われてしまう! 絶対に信じてもらえないワ! と蒼くなった私です。ああ、直ってよかったです!

ところでルーターのテクニカルサポートの方々、とても知識深く親切でしたが、インドの方々でした。最初、女性が応対してくれて直らず、次に男性の上司に代わりましたが、お二人が今いるのは、なんと南インドだと教えてくれました。つまりメーカーにかけた電話、実はインドにつながっていたわけです。

以前、DELLコンピューターに電話した時もインドに通じていたことがありましたっけ…。今やインドはITの先進国で優秀な人がいっぱいいますし、英語も話す。かつ人件費も安いということで、テクノロジー関係のカスタマーサービスをインドに任すアメリカ企業、けっこう多いみたいです。

もちろんアメリカーインド間の通信費はかかっても、人件費と差し引きすると余りあるのでしょう。私の2度の経験からすると、インドの方は○○○○人のように無礼なこともなく親切で、礼儀正しいので大歓迎!

…思わずヒヤリとしましたが、遠くインドの技術者に助けていただいた昨日でした。あ、冒頭の写真は、ハレクラニホテル前の美しい海です。ここ数日、素晴らしい天気が続いています。

(PS 今朝、このブログをUPしようとしたら、また接続がおかしく…。今度はモデムの問題でしたが、モデムのテクニカルサポートに電話して解決。なんか私、神様にからかわれているみたい?)


先月、仕事で、オアフ島西部のコオリナにある美しい海辺の地「ラニクホヌア」を訪れました。ラニクホヌアは私有地なので自由に出入りはできませんが、よくフラ関係のイベントや、大きなパーティ、結婚式が催されています。近くにはディズニーのアウラニ・リゾートや、ルアウの会場なども。

今回、ラニクホヌアに行ったのは2回目だったのですが…。敷地内に入り、芝生に広がる空間に足を踏み入れたとたん、ハッと息をのみました。なんて、…なんて美しく、そして清浄なマナに溢れているのでしょう!

マナというのはハワイ語で霊気、霊力のこと。日本語で端的にいうと「気」でしょうか。場所によってよいマナのたっぷり溢れた場所というのがあるし、古来、位の高い王族は、マナをたくさん持っているとされていました。

ふだんはそういった、マナを感じたりスピリットの存在を感じたりしない私。ようするに、そういった勘はにぶいのです。それに前回は何も感じなかったというのに、今回のラニクホヌアでは、ハッとするほど清々しいマナをしっかり感じてしまったのです。もう、気分がス~ッと爽やかになるというか、一気に癒される気持ちがしました。

…実はその朝、家を出た時、私は怒りに満ちていました。夫にプンプンして「今日は何時に帰るかわからないから!」と捨て台詞を残して玄関を出たのです(恥)。ところが、この地に着いて椰子の木や限りなく透明に近い浅瀬の海、真っ青な空を見上げたら。急に清々しい「気」に包まれて、怒りがス~ッと溶け、安らかな気持ちになりました。喧嘩なんかしてちゃダメダメ~、のような、優しい気持ちになってしまい。

「なんかココって気持ちがいい。マナがたっぷり漂っているみたい」

そういうと、一緒にいたカメラマンも同意してくれました。「マナかどうかわかりませんけど、気持ちいいっすね、ここ」。この場所には何か癒しの伝統があるんじゃないかな? と感じた私たちでした。

そんなことを、その日に待ち合わせていたフラの師匠(クムフラ)に尋ねると、やっぱり。「そうよ。ここには癒しのマナがたっぷり漂っているわ」。そして話してくれたことには、この地には、癒しにまつわる伝統&言い伝えがあるのでした。

この地は、昔、キャンベル一家で作るキャンベル財団の所有地でした。一家はかつて、山の際から海まで一帯の広大な土地を持っていて、ほとんど売却してしまいましたが、唯一残したのが、この場所だそうです。

…そして第二次世界大戦前のこと。真珠湾の際にあった聖なる岩が、ある時なくなってしまいました。それは女神ヒナの像とされる岩。ティキ像のように目鼻があるわけではありません。が、女神ヒナの似姿としてハワイアンに崇められ、一種のヒーリングストーン(癒しの力のある岩)として、一帯を守っているとされていました。

ところがそのヒナの像がある日、忽然と姿を消し、人々は噂しました。「今によくないことが起こるぞ」。そして起こったのが、ご存知、真珠湾攻撃です! 
と、それから数年がたった時。あるハワイアンが、ラニクホヌアの海辺に、くだんのヒナの岩がひっそりと置かれているのを発見。誰かがそこに置いたのでしょうか。それとも、岩が一人で移ってきたのでしょうか? 

岩はさっそく清められて敷地の一角に置かれ、崇められるようになりました。以来この地は癒しのエネルギーの漂う地として知られるようになった、ということです。それが、下の石像です。



前述のように、目鼻が彫られているわけではありませんが、ヒナの像は何重にもレイがかけられ、何かとてもフェミニンな印象を受けました。ヒナといえば女性らしさに溢れる女神ですが、私の目からはまさにこの像、何だかとても優しい雰囲気で、ヒナそのものに見えました。不思議なことに…。

今度ラニクホヌアを訪問するチャンスがあれば、またじっくり、ヒナの像をお参りしたいです。あの時は私の心を平和で満たしてくれて、有難う!

…余談ですが昨日、私は、チャイナタウンで飲茶ランチをし、ヌウアヌ川のほとりの出雲大社にお参り。ここでは毎月一日には神主さんが訪問者全員に御祓いをしてくれるうえ、お神酒をふるまってくださるのです。昨日はたまたま出かけたのですが、幸運にも御祓いをしていただけて、ハッピー! よい一日を過ごしました。

ああ、それなのに。レストランでも出雲大社でも、写真を撮るのをすっかり忘れた私。もう、ブロガー魂ゼロですよね! 常に写真で記録する。これ、今後の課題でございます。


皆さま、すっかりご無沙汰しております。幽玄の世界?から…無事戻ってきました!
ハイ、もうこうなったら怠け者と呼ばれても仕方アリマセン。1ヶ月以上、蒸発していてごめんなさい!

思えば8月は灼熱のハワイで、しかもエアコンが壊れ、ただただ暑さ負けする毎日でした。
仕事も進まず、よって9月には、溜まりに溜まった仕事に押しつぶされ、呆然とする日々でした。
それら熱風やハリケーンも無事、過ぎ! 恥ずかしながらブログに帰ってまいりました(横井さん風?)。

こうなったらブログ書きを習慣化すべく…10月中は、毎日更新することをここでお約束します!
たまにしか書かないから数週間、すぐ過ぎちゃうのよね~という反省から、頑張ってみます!

きっと食べ物やら買物についてのくだらなネタが増えると思いますが…。どうぞお付き合いくださいね。
では明日! さっそくまたお目にかかりましょう~。

あ、冒頭の写真は、8月に観たカメハメハ大王の生涯に関するフラのショーです。カメハメハ大王の落し胤の多いハワイ島ワイメアからやってきた人達によるショーで、これは…生涯で観た中、3本指に入る凄まじく素晴らしいフラ公演でした。もう、全編、鳥肌もので! 家族を連れて行かなかったこと、ものすごく後悔しました。詳しくは10月10日発売のフラ専門誌「フラレア」をご覧ください! 

写真のシーンは、ちょうどイヴァ鳥の踊りのシーンです、このハラウは、フラ・アウマクアという、動物のフラで知られるハラウ。古代フラだけを踊ります。鮫の踊り、フクロウの踊り、そして犬や大とかげモオ、イノシシ、イヴァ鳥と、すごかったですよ~。


今年も行ってきましたよ! 大好きなメイド・イン・ハワイ・フェスティバルへ! このイベントはハワイ中のクラフターやフード製造者が一堂に集る、ハワイでも屈指のイベント。ホノルルのニール・ブレイズデルセンターの広~いアリーナやイベントホール一杯に、数百ものブースが出展します。

オアフ島だけでなく、ほかの島々からも業者がやってきて、手作りアクセサリーからウエア、インテリア&キッチン小物、ハワイアンな調味料やスイーツなどを直売。

そう、直売なので、とにかく安いんです! たとえば、以下のポプリは毎年買いますが、ここで買うと1つ$6。その後、アラモアナセンターの某店で見たら、なんと$14.99でした! なんとあこぎな商売をなさっているのか…。



まあ、その店は別にして、ロコの味方で良心的なお店であるロングスでも$10はします。ハワイで手作りされているアイテムは、一般的に大安売りはされませんからネ。

今年は特に、お財布の紐が「ブチッ!」と音をたてて切れ、散財してしまった私。以下のようなバッグも、クリスマスギフト用に購入しました。これ、横幅50センチくらいと、結構大きいんです。もちろん、自分用にも購入。ウレシー! 何に使おう?



それにしても、ああ、大好きなメイド・イン・ハワイ・フェスティバル! 今日5時までやっているので、また行っちゃおうかしら?(危険) これからクリスマスにかけて、ハワイでもこういったフェアがたくさん開かれますから、ハワイにいらっしゃる時はイベントスケジュールを確認してみてくださいね!


ハワイでも暑い日々が続いています。冷房をつけたまま寝るなんて、去年まではなかったことなのですが…。

そんな中、日曜日にはワイキキのカピオラニ公園で仕事でした。暑かった! ですが、一帯に咲き誇るシャワーツリーの美しさに見惚れ、心癒されました~。



シャワーツリーは、まるで花の房がシャワーが降るがごとくついているのでその名があります(確か…)。まるで藤の花のようで綺麗! 色もレモンイエロー&白とか、オレンジとか、真黄色とかいろいろあります。冒頭の写真が花のアップです。

木の下には涼しげな陰を作っていて、ああ、近いうちにシャワーツリーの木の下でお花見したい! と思いました。きっと、藤棚の下でピクニックするがごとく、幸せな気分になるに違いありません。



皆さんもカピオラニ公園のシャワーツリー、ぜひ訪ねてみてくださいね。その下で寝転んでみましょう!


話は前後しますが、先日ご紹介した、「プナルウビーチの逸話がハーブ・カネさんの本に登場している」という話。カネさんの著書「PELE」には、カネさんがプナルウビーチをテーマに仕上げた壁画が掲載されています。それが上の写真です。

津波が破壊する前の、プナルウにあった村の昔の様子を再現したもので、村の酋長はじめ村人達の姿が描かれていますね。もっとも、今はただのビーチしかなく、村の様子はカネさんが想像して創り上げたもの。以下の写真が現在のビーチですが、ひと目見た時「あ、あの絵の舞台だ!」とわかり、私は感動しました。こんなちっちゃい写真じゃわかりづらいですが…。





津波で村が破壊されたのが、1868年。その在りし日の幸福な光景をカネさんに再現してもらって、いにしえのハワイアン達もよっぽど嬉しかったのでしょう。カネさんによれば、絵の中で集って海を見つめている酋長達(絵の真ん中あたりです)がガヤガヤとハワイ語を話しているのが聞こえたり、藁葺き屋根の下で作業している女性が、サッと動いたりしたとか…。昔から絵に魂がこもる話は日本にもありますが、カネさんの絵もそんな例の1つだったのでしょう。

カネさんはすでに亡くなっていますが、一度インタビューして、そんなお話、聞いてみたかったです!


あれはすでに遠い、6月のこと…。ハワイ島を訪れた我が家は、ヒロからコナへの移動の途中、カウ地区のプナルウ・ビーチパークを訪問しました。なぜかと言いますと、この一帯の話がハワイアン歴史家でアーティストのハーブ・カネさんの著書「PELE」に登場しているからです。

カネさんは1973年、この地に建てられた小さな博物館&レストランに壁画を描く仕事を受注。その時の不思議な体験が、「ペレ」には綴られています。壁画の中の人物が動いたり話したりしてるように感じたり。不思議なハワイアンの老女の訪問を受けたり、というようなお話なのですが、詳細はカネさんの本、もしくは! 我が著書「ハワイの不思議なお話」でご覧くださ~い!

さて。大昔、この浜辺には、村があったそうです。ですが1868年の津波で破壊されてしまいました。今では、ただ溶岩&黒砂のビーチが広がっています。すぐ近くには大きなヘイアウ(神殿)の跡や、養魚池も残っています(ちなみに博物館もレストランも、今度は1975年の津波で大被害を受け、現在は存在しません)。

そしてこの池には、有名な亀の女神が住んでいらっしゃいます。女神の名はカウィラ。昔からこの養魚池と、水源となる近くの泉を守る女神として知られてきました。また池には、神話上の大とかげ、モオが住んでいたとの伝説も残ります。

養魚池には今は魚の姿はなく、単なる池と化していますが、写真のように浮き草がびっしり。美しい花もたくさん咲いていました。大きな池のほかビーチのあちこちにも、湧き水が作る水溜りがありました。







黒砂のせいもあるのでしょう。プナルウのビーチには何だか不思議な雰囲気が漂っていました。陽光溢れる白砂のハワイの一般的なビーチとは、大違い。そのためか、米本土からの観光客で賑わっていました。彼らにとっては、白砂も素敵だけど、溶岩のなごりである黒砂も珍しいのでしょうね。

今回のハワイ島の旅の中でも特に印象深かった、プナルウビーチ。また行ってみたいです!