昨日買い物してたらこんなの見つけて買っちゃいました。
ア、アホスープ?????
何とも変わったネーミングだこと・・・。
パッケージはいたって真面目な感じでなんですが・・・。
アホとは大阪弁で「バカ」という意味なんですが、こうキッパリとアホと書かれると(笑)
ネット検索してみたらスペイン語で「アホ」=「ニンニク」の意味だそうです。
つまりニンニクスープという意味です。
見てて、関西の漫才師の長老・坂田利夫師匠を思い出してしまいました。
ついでに師匠のレコードも(笑)
作曲は浪速のモーツァルト キダ・タロー先生が坂田師匠のテーマ曲として作られたものです。
発売当初はPTAからイジメの原因になるとのクレームがあり、放送自粛やレコードの発売見合わせがあったといういわくつきのものであります。
また元宮崎県知事の東国原氏は、最初は坂田師匠に弟子入りをしようと思い故郷から出てきたとまだたけし軍団時代にテレビで語っておられました。
坂田師匠は、現在も関西漫才界の重鎮として活躍しておられます。