町田宗鳳 その662 いのちの慟哭 | 希望の持てる日本社会に 横浜村塾 by 愛の経営参謀

希望の持てる日本社会に 横浜村塾 by 愛の経営参謀

人生は経営、そして、企業経営も根っこは同じ、
人生の真理を求めて、経営する
すると結果がついてくるのです
世の中のお役に立つことが基本です。
利他の心で、感謝の心で、学んで良き知恵にして行動です。

 

 

 

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モノ、形の時代から、心の時代に入っています。
環境大変化の時代、世の中が大きく変わる。

 

誰もが世に役立つ運命を持っている、それを見つけて

まず家族の為、そして、社会のために生きる。

シンプルですが大切なことです。

 

このブログ、「希望の持てる日本社会に」にとしました。

 

日本には素敵な「和の心」があります、利他の心で、

奉仕の心で対応すること、すると、周り回って自分に

返ってくるのです、求めるのでなく自然となんです。

 



このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、

このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
大きな目で見ることが大切な時代です。
町田先生の心意気、素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。

平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。



<平成の松陰に学ぼう>

町田宗鳳 その662 いのちの慟哭
 
家族が仲良く、経済的不安もなく、健康に恵まれている人は、たまたま
自らが授かった福徳に深く感謝しなくてはならない。現実には、その真
逆の境遇に置かれ、朝な夕な慟哭の声を上げている人も少なくないから
だ。
 
弘法護摩を通じて、人の世の厳しさを日々、目の当たりにさせてもらっ
ている。護摩の炎がどなたにとっても希望の光となることを願っている
が、仏の指し示した道を信じ、蟻地獄から渾身の力で這い上がるのは自
分しかいない。
 
そこに甘えは許されない。人間として苦しみを味わい尽くし、そこから
抜け出ることを学ぶために生まれてきたと思えば、どんなことでも耐え
られるはずだ。慟哭の声が喜びの声に変わる日がきっとやって来る。そ
れを信じてほしい。私の「遊ぶっきょう」論も、そのエールの一つだ。