心を鍛える 禅のことば 100
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モノ、形の時代から、心の時代に入っています。
環境大変化の時代、世の中が大きく変わる。
誰もが世に役立つ運命を持っている、それを見つけて
まず家族の為、そして、社会のために生きる。
シンプルですが大切なことです。
このブログ、「希望の持てる横浜」としました。
日本には素敵な「和の心」があります、利他の心で、
奉仕の心で対応すること、すると、周り回って自分に
返ってくるのです、求めるのでなく自然となんです。
禅のことば その56 眼横鼻直(がんおうびちょく)あるがままの自然体に気付いて輝く
禅の思想は、私たちが意識するしないにかかわらず、日本人の精神と文化を形成してき
たものです。インドから中国に伝わった禅ですが、日本に伝承して千年の間に、禅を生
み出した中国やインド陰陽思想から真理をさぐるよりも定着し、私たち日本人の精神文
化を支、「け、それはげんだいにも継承されています。禅は今日では、いわば日本を代
表する思想であり、生き方や生活の指針になっているといってもよいでしょう。
しかし、それにもかかわらず、禅や禅語というと、難しいもの、訳が分からないもの、
厳しい修行をしなければ理解できないもの、といった先入観があるようです。そのよう
な人たちのために、禅語をできるだけ分かり易く、しかも私たちが抱えている問題の解
明のために、この「禅のことば 100」があります。
禅語は、私たちが直面する人生の問題を解決する道筋を示し、人生の指南となる内容を
持つ光り輝く、”宝石の言葉”が、しこここに散りばめられています。
一例をあげますと、「日々これ好日」という言葉があります。これを私たちは「毎日が
安楽で良い日でありますように」と願いを込めた意味に用いています。しかし、これは
優れた全の言葉としてとらえなければ、全く意味を成しません。それというのも、この
言葉には「今、この場で、真剣に生きる」ことの尊さが示されているからです。
四季のある島国日本に生まれて感謝、和の心がある日本に生まれて感謝、和魂の精神を
大切に生きたいものです。
禅のことば その56 眼横鼻直(がんおうびちょく)あるがままの自然体に気付いて輝く
眼は横にあり、鼻は縦に真っすぐにある、という人の顔の当たり前の形状を表
現したものですが、そこにはじつに深い意味が託されています。この言葉は、
道元が中国から帰国して、禅宋を開いたときに述べたものの中に出てきます。
全宇宙の現象がそのまま真理であり、どれも修行や学問の対象とならないもの
はない。人間生きている今、生きるその場そのものが、すべて真理に含まれて、
そこに仏道がある。それを自覚し、体得するには、たんに文字や言葉のみでは
つかめない。
禅の言葉「眼横鼻直(がんおうびちょく)」は、自然な状態やありのままの姿を
見つめることの重要性を示していますね。これは、私たちが持つ本来の自然体
に気づき、そのままの自分を受け入れることで、真理や仏道に近づくことがで
きるという教えです。
道元禅師が述べたこの言葉は、外側の形や見た目だけでなく、内面の自然な状
態や本質に目を向けることの大切さを教えています。全宇宙の現象がそのまま
真理であり、修行や学問を通じてそれに気づくことができると説いています。
この教えは、文字や言葉だけでは理解しきれない深いものであり、実際に体験
し、身をもって感じることが必要です。日常の中で自然体を意識し、自分自身
の本質に気づくことが、禅の修行の一環とも言えるでしょう。
ありがとうございます。
