町田宗鳳  その650 大狂龍を生み続ける女性 | 希望の持てる日本社会に 横浜村塾 by 愛の経営参謀

希望の持てる日本社会に 横浜村塾 by 愛の経営参謀

人生は経営、そして、企業経営も根っこは同じ、
人生の真理を求めて、経営する
すると結果がついてくるのです
世の中のお役に立つことが基本です。
利他の心で、感謝の心で、学んで良き知恵にして行動です。

 

 

 

 

 

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モノ、形の時代から、心の時代に入っています。
環境大変化の時代、世の中が大きく変わる。

 

誰もが世に役立つ運命を持っている、それを見つけて

まず家族の為、そして、社会のために生きる。

シンプルですが大切なことです。

 

このブログ、「希望の持てる日本社会に」にとしました。

 

日本には素敵な「和の心」があります、利他の心で、

奉仕の心で対応すること、すると、周り回って自分に

返ってくるのです、求めるのでなく自然となんです。                                                                                                                                                                                                           

                                                                                                            
                                                                                                   

このブログは経営ブログ、

日本の経営をどうするか、

幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。

平成の吉田松陰はどこにいる、

やっと見つけました。

いろいろ経験されておられる町田先生、

 

このブログは経営ブログ、

日本ではまだまだ知られていない町田氏、
直な感謝の心に
ありがとうの神様がほほ笑む、
素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。
ありがとうございます。

ありがとう、
ありがとうの連鎖が起こる社会に、
そして、日本から世界に発信したいものですね。
感謝して生きる、
大切なことですね。
ありがとう、
ありがとう、
ありがとう、
そして、感謝の連鎖が起こる日本に、
そして、和の心で生きたいものです。

町田教授の心意気、

何とも素晴らしいです。

ありがとうございます。

 

 

平成の吉田松陰、町田宗鳳(SOHO)氏、

 

 

町田宗鳳  その650 大狂龍を生み続ける女性

 

 

 

 いつも思うのだが、女性は男性よりもはるかに長生きするだけあって、

恐ろしいほどのエネルギーを秘めている。男性は飽きっぽく、エネルギー

がすぐに枯渇してしまうので、まさに竜頭蛇尾となる。私が讃嘆してやま

ないのは、現代のミケランジェロ・早川聡子さんだ。東京芸大卒の才女だ

が画壇にも入らず、ずっと孤高の道を歩んでおられる。拙著『森女と一休』

(講談社)、『ありがとう禅が世界を変える』(春秋社)、『死者は生き

ている』(筑摩書房)などのカバー絵を描いて下さったのも、パワフルな

聡子さんだ。子供たちの絵画教室を開くかたわら、時々、とんでもない作

品を創り上げられる。その典型が大狂龍(私の勝手な命名)の創作だ。素

材は、すべて手編みの和紙だ。いつか彼女の作品をありがとう寺で常設展

示するのが、私の夢だ。そうすれば、彼女の作品がアユ釣りのオトリみた

いになって、日本中の竜神様が「ありがとう寺」に降りてきそうな気がす

(笑)