化粧直しで毛穴レスになる | 森のブログ

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エポラーシェの商品企画開発に携わって15年目に入りました!
安全でガツンとくる製品づくりに毎日奮闘しております!
少しでも参考にしていただけますと励みになります。
宜しくお願いいたします!!

こんにちは!

 

ご訪問いただきまして

有難うございます^^

 

今回はこれからの季節、

もっとも出番の多いであろう、、化粧直しについて

ご紹介していこうと思います!

 

 

化粧直しは、

メイクした時はされると思いますが

皮脂は自分の意思とは別に

分泌されますので

お化粧の崩れが気になる方は参考にしてください。

 

一番多いのは、

Tゾーン。

 

額も鼻の頭もアゴも皮脂分泌の三大ゾーンになりますので

陶器の肌がお好みの方は、ご覧ください

 

その1

ファンデーションまたはUVなどは、ヨレていないが、

皮脂でテカテカしている場合。

 

こちらは、まずティッシュで、かるーく皮脂を抑えて

ルーセントパウダーを薄くのせればOKです!

パフにパウダーをしっかり揉みこんで、ゆっくり抑えるように

つけてください。またはブラシでトントンとたたくように。

コツとしては、ティッシュで押さえる際に強く肌を抑えない事。

皮脂だけではなく、ファンデーションやUVまでズレてしまいます。

 

その2

皮脂でテカり、ファンデーションもとれてしまっている場合。

 

この場合は、ティッシュオフしてから

ファンデーションが落ちてしまっている部分にコンシーラーを

ほんの少し薄く馴染ませてから、ルーセントパウダーで仕上げます。

ファンデーションが落ちやすい人は、皮脂の分泌が多いのでコンシーラーのほうが

フィット感があるためとれにくいです。

この時のコンシーラーも、できればブラシでトントンとたたくように

つけていただくと毛穴も目立ちにくく綺麗に仕上げることができます。

 

その3

なんとなく全体にくすんでしまっている場合。

 

こちらのタイプの場合は、メイク直しの際に乾燥肌の方に多いため

ティッシュでかるく押さえたあとにスプレー式のミスト化粧水で

保湿をしていただき、化粧直しのパウダーは、透明感が出せる、ピンク系かラベンダー系を

使って顔の中心とCゾーンをメインにつけてください。

 

人の肌は優秀で、保湿をするだけで透明感がでたり、

掌を当てるだけで、キメが整ったり、

なのでエステにいくと肌が蘇るのかもしれませんが。

 

今回は、基本かもしれませんが

参考になれば嬉しいです。

 

ブログ内のブラシは、筆がまっすぐに切りそろえられているものが

ムラなくつけられて便利です。

 

エポラーシェ

商品企画開発部 森でした!m(__)m