瑠璃光院からバス停を一つ分歩いて蓮華寺に向かいました。


蓮華寺のお隣には崇導神社がありますのでちょと寄り道。



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桓武天皇の弟、早良親王を祀っています。




わし、早良の怨霊が恐いねん(((゜д゜;))) by 桓武天皇


桓武天皇が平安京遷都をした理由の一つですね。


平安京は早良親王の怨霊が入ってこないような設計がされているといいます。



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木が木を抱き込んでいます。

良縁に御利益だとか?

捕まっちゃったって感じですね(゚ー゚;


長い参道は落ちたもみじでいっぱい。

枯れ葉ツアーらしくていい感じです。(´д`lll)


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崇導神社は、いつ来ても誰もいなくて鳥居をぐぐった時から

空気が変わるような、なんとも怪しげな印象があります。


裏山を登ると小野妹子の子、毛人のお墓があるようですが、

ちょうど山から下りてきた人が


「いやぁー、けっこうキツイですよ」


と教えてくれました。


もちろん パス。。(;°皿°)





そして蓮華寺の山門に来ました。

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庫裡へ
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蓮華寺は、高校の修学旅行の時に乗ったタクシーの

運転手さんに案内されたのが初めての訪問でした。


素晴らしいところに連れてってあげるよ( ̄▽+ ̄*)


と言われて…


こういう甘い言葉に乗っちゃイケナイってお母さんに教わったのに(><;)


今思うといい運転手さんでしたが、町から外れて走るタクシーに

どこへ連れて行かれるんだろうと、ウラ若い女子高生はすごく

不安だったのを覚えています。



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お寺の中に鳥居。

京都にはこういうところがよくありますね。



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石仏は河原町で市電の埋設工事で発掘されたものが

ここで供養されています。


受付を済ませてから、途中の部屋の阿弥陀様に

ご挨拶をして、書院に入ります。


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こちらはネットからの画像ですが…



下の画像がこの時のお庭です。

まだ、なかなか綺麗でしょ?


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左の石が亀さん。真ん中が鶴さん。

右手前の石が宝を乗せた入舟で、亀石の後ろに蓬莱山が築かれます。


と、これもタクシーの運転手さんに教わりました。(^_^;)



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蓮華寺形灯籠


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本堂から



お庭の右側に本堂があります。


中央のお厨子はいつも扉が閉ざされていて中の方のお姿を

拝見したことはありません。

左に阿弥陀様がおられます。

鎌倉時代の作らしいのですが、光背と台座がピッカピカです。


前回に拝観したとき、左におられたのはお釈迦様だったような気がします。


戦国の戦禍で焼け焦げが残っている仏様でした。


あれ?この方だったかしら?


今でも首をひねっています。



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拝観受付でいただける散華はずっと変わっていません。




そして、ここでも同行者は寒さに震えています。



こ、これはいかん( ̄Д ̄;;


大原に行ってご飯食べようよ!


と、なだめすかしてバスを待ちました。


バスが空いていたので助かりました。




さあ、大原へGo!!


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京都駅に着いてから地下鉄烏丸線で国際会館まで行きました。


ここから大原行きのバスで八瀬駅前下車、徒歩5分ほどですが


タクシーでは1000円弱で門前まで行けます。


瑠璃光院は春と秋、年に2回だけ特別公開されています。


12月10日は秋の特別公開の最終日でした。


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山門から玄関までのアプローチ



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受付を通ってすぐ二階に上がります。

机の上には写経ができるようにセットされていました。


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二階から瑠璃の庭。


高い位置から、間近にもみじを眺められるのがいいです。


あと10日くらい早ければもっと鮮やかだったでしょう。



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二階に置かれていた普賢菩薩様の仏画

インドっぽいです。



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一階からの瑠璃の庭

ある気象条件が重なると瑠璃色に輝くとか…



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二階建ての数寄屋造り



そこには茶室があります。


その小さな部屋でノリのいい友人と悪ふざけが始まりました。




お代官さま、ささ、コレをお納め下さいませ



ふっふ、越後屋、お主もよのう…



いえいえどうして、お代官さまこそ、ほっほっ



どーれどれ…ちと拝見…



こら、越後屋、ただまんじゅうではないか ヾ(。`Д´。)ノ




なぜ京都の茶室にお代官と越後屋がいるのだというツッコミはさておきまして、


他のお客さんのじーっとこちらを見る視線に気づき、


お代官と越後屋は茶室から、そそくさと退散しました(/ω\)



瑠璃光院は、大正初めから昭和にかけて大改築されて

2005年から文化財の保護と公益を目的に期間限定で

一般公開されるようになったとのことです。



一応、阿弥陀様が祀られていますが、お寺というよりも山荘ですね。


御朱印は、書き置きの御朱印に自分で朱のスタンプを押して日付を記入します。


御朱印体験コーナーと名付けたいです。(志納で200円)



しかし、窓を開け放した日本家屋に靴を脱いで上がるのがよほど

寒くて冷たかったらしくて、同行者の一人が


「もう靴を脱ぐところはイヤだ」


と、ダダをこねはじめました。





前途多難です…(T_T)



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昨日夜、京都枯れ葉ツアーから帰ってきました。


今回は、お寺まわりがほとんど初めて、という人が二人いたので


訪れるところは、お庭、お庭、ところにより仏像(かなり控えめ)


というメニューを考えていました。


紅葉はもうピークが終わってしまった感がありましたが、


まだ綺麗に色づいている木もあり、期待していなかっただけに


とても良かったです。


そして、思ったより空いていた!


人ごみを歩くのがイヤなのでハイシーズンの京都はつい


避けてしまっていました。


今年の紅葉は一週間くらい遅いということでしたのでラッキーでした。



明日から少しずつ書いていきたいと思っています。



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花園 法金剛院より