昨日、東京浅草にある待乳山聖天本龍院に行ってきました。


待乳山聖天は標高10メートルの小さなお山に建っています。


12月8日は、年に一回の十一面観音様のご開扉の日でした。



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昔、3年間この近くの学校に通っていました。


たしか屋外授業でここに来たこともあります。


担任の先生が神社仏閣好きだったのだと思います。


おかげで、例年、九州や広島などへ行っていた修学旅行が


私達の学年だけ


京都・奈良でした(。・ε・。)



しかし、この修学旅行が、仏像やお寺が好きになる


きっかけになるとは、先生に感謝すべきか、はたまたヽ(◎`ε´◎ )ノ



ところで、待乳山聖天さんといえば、大根です。



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お供え用の大根が並んでいます。


信徒さんはこの大根とお花を抱えて本堂に入っていくのです。


境内には、大根と巾着の意匠があちこちに見られます。



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燈籠も大根



大根は、身体を丈夫にし良縁成就、一家の和合。


巾着は、商売繁盛を表わしているとのこと。



本日はお前立ちの十一面観音様のご開扉ということで本堂の中には

すでに数人の方が座っていました。


お寺の方の「どうぞ、中に入ってお参りください」という


声かけに、あっ、それでは、と内陣で仏様の前に座らせていただきました。


お厨子の中に、思ったより小さな、白木造りで坐像の

十一面観音様がいらっしゃいました。



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本堂を出たところにこんなものが置いてあります。



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「お一人様一つでお願いします」


自由に持って帰っていいようです。

大根をお供えして、大根を戴いて帰るというわけです。



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スカイツリーも見えて…


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江戸時代の築地塀と石仏がいい感じ


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子育て地蔵様たちの会議ですね、これは。


手前にいるお地蔵様は見張り番でしょうか。

重要な秘密会議ですよ、きっと。



そして、こんなポスターがありました。


写真を撮っている変な人が写り込んでいて


ちょっと見づらいですが、



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このお寺は夜間開堂をしています。


午後7時からお勤めと法話があるそうです。


次回は、12/12、2/13です。


お勤め帰りなどに立ち寄られてはいかがでしょうか(^_^)v


三十三間堂を出てどこへ行こうかと考える・・・


とりあえずバスに乗ってみる・・・


目的地のバス停がなかなかやってこない・・・



そろそろ気づく・・・



トンデモナイ方向にいってるやん。(´д`lll)



途中で乗り換えないといけないのでした。



というわけで、思わぬ市内観光をぐるりとしてしまい、


逆戻りしてやっと着いた場所は・・・




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お墓の中の階段を上がると三重塔があります。



やや、あのお方は・・・



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長い間考えすぎてあのようなヘアーになってしまわれた、


五劫思惟阿弥陀様ではないですか。


はい、そうです。


くろ谷さんこと、金戒光明寺です。


しかし、残念ながら、


三門は修復工事中でしたし、


台風に備えてか、三重塔、阿弥陀堂なども扉は閉ざされており、


拝観はできませんでした。 というか人がいない。


金戒光明寺といえば、法然上人が初めて草庵をむすんだ地ですが、


新選組と会津藩のほうが有名のような気がします。


墓地の奥に会津藩殉職者墓地がありました。



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歴史に翻弄され斃れた会津の人々が祀られる。


風化した墓石群が物悲しすぎて、

中には入らずにそっと手を合わせました。



この頃から雨がやみ、青い空が少しずつ見えてきました。


台風は去ったね、これは:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


と一安心しましたが、これから関東地方で大変なことになるとは

この時は知るよしもありません。



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金戒光明寺から見える景色が


京都タワーと平安神宮の鳥居


じゃ平安神宮に行ってみよっと



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台風が通り過ぎたばかりの平安神宮の空


だだっ広いです。

広すぎてなんとなく落ち着かないので、すぐ平安神宮を出ましたが

もう4時近くになっていました。


今から行っても門を閉ざさないところは…




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伏見稲荷


ご朱印は5時までで、これはセーフでした。



千本鳥居の入り口
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朱色のトンネル



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奉納された鳥居が果てしなく続きます。


三の辻まで来ましたが、まだまだ上へと続くようです。


どうしようかな、上まで行こうかな…


と思ったときに、下から体育会系の男の人が3人くらいで


ウッホ、ウッホ、と言いながら走って上っていきました。



やめた。(;°皿°)



もう薄暗くなってきているし、ここで下山することにしました。



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稲荷塚


キツネも集会するらしい。




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台風の一日が暮れる



ここで9月の京都旅行は終了です。


相変わらず、いろいろと失敗をしていますが、


無事に帰ることができて、なによりでした。





最後に、京都旅行中に毎日お世話になったものがあります。



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紀文のカニカマ(笑)


うまいんだよね、コレ。


ホテルに帰ってこれでビールを一杯ぷはーっとやる。


貧乏旅行での至福のひとときでした。





そして、またひゃくえんだま貯金が始まったのでした…





9月に行きました京都旅行も終わりに近づきました。


朝からテレビで、近畿地方に台風が来るぞ、来るぞ、来るぞ

と脅しています。


ああ、まじですか。。。(´□`。)


ホテルの窓から外を見ると、雨は降っていますが、

風はさほどに強くない。


市内の交通機関も通常運転をしているようなので、

とりあえず出かけることにしました。


この日は宿泊地は烏丸御池でした。

こんな時にこそ、とっておいた所が、六角堂です。


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西国三十三観音 第18番 頂法寺六角堂


聖徳太子が創建したと伝えられます。

本尊は如意輪観音(秘仏)



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ビルの中に囲まれて六角形のお堂が建っています。




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かわいいお地蔵さんがいっぱい。



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赤ちゃんのような可愛い十六羅漢さんがいます。



中には…



カトちゃん??


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邪鬼っぽいですね。改心して表情は穏やかです。



この六角堂で西国33観音は、第10番の三室戸寺から

第20番の善峯寺まで11カ所が繋がりました。


ちょっと嬉しい(‐^▽^‐)


でも先はまだまだ遠い。(´д`lll)




台風はどこにいるのか、正確な情報がつかめませんでしたが

一番、安全そうなところは…


そうだ、京都博物館行こう。


はりきってバスに乗り、京都博物館前に行きました。




休館でした・・・(T_T)




特別展が始まるまで長期の休館とのことでした。


傘をさして門前で呆然としていました。


しかし、対面には三十三間堂こと蓮華王院が( ̄▽+ ̄*)



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久しぶりの三十三間堂でした。


台風のせいか、窓も閉め切っていて、うす暗い堂内です。


いぶし金に輝く千体の千手観音様。


それを見た瞬間、ぶわっと涙が溢れてきました。


やばい、これでは最後までもちません。


気をしっかりもって進んでいくと中尊がお姿を現しました。


どっきーんドキドキ


今まで感じなかった衝撃です。


昔は等身大くらいの仏様に惹かれましたが


大きな仏様って、なんか、こう、包み込んでくれるような

安心感があるんですね。


座布団をもってきて1時間くらい座っていたい気分でした。


堂内の裏手でも、この中尊様の後ろ姿をのぞき込む

ように見つめます。


まるで、中学生くらいの時、他のクラスにいる好きな

男子を見てるみたいです。


振り返って見てくれないかな…


つーか、仏像が急に振り返ったら腰抜かすわっ( ̄□ ̄;)!!



と、自分にツッコミを入れながら、感動の三十三間堂を出ました。


修学旅行生の団体もいなくてゆっくり拝観できました。




外は雨。 時々強くなります。


さあて、これからどこに行こう…