京都駅でホテルに荷物を預けて出町柳へ出て叡山電車に乗りました。

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ちょうど、きらら号という展望電車?でした。

窓に向かってペアシートが並んでいます。

さすがに一人では座りにくい雰囲気…

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鞍馬駅に着きました!

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駅から少し歩くと鞍馬寺の仁王門があります。

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参道を登って行くと多宝塔行きのケーブルがありますが、こんな看板が。

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お寺のオススメ通り歩くことにしました。

鞍馬の火祭りで有名な由岐神社を通ります。

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天狗のおみくじ!

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買えば良かったな~

と、とても後悔してます(T_T)


ずっと登り道が続きます。

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約6メートルの石垣は鞍馬石。
約1億年前に地下の深所で丹波帯の堆積岩にマグマが貫入して出来たんですって。
手水舎の大きな石も鞍馬石です。


本殿に到着しました。

毘沙門天のお使いは狛寅さん。

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しっぽがカメレオンみたい。



おーっと、本殿前でなにやらパワーを注入しようとしている人を発見!

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邪魔をしてはいけないような雰囲気で近づけません。

パワースポット流行りでこういった光景をよくみかけます。

パワーを受けた気がして、躊躇してた一歩を踏み出せれば良いことなのかもしれません。

しかし、もらったパワーは起爆剤になっても、それを継続して良い方向に生かすには自分に秘められたパワーが必要…ですよね。



パワーを得るために、


本殿前の六芒星の上と、

ほかほかの吉牛、生卵付き。


この時の私だったら迷うことなく吉牛を選ぶでしょう。



だってお昼ご飯食べてないんだもん

( ̄◇ ̄;)ハラヘッタヨ



パワースポットの一字を間違えるだけで

こんなことになってしまいますので

ご注意です。


O課長のブログ


…ちょっとブラックですみません…



本殿で御朱印を戴きました。
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ここから奥の院、霊宝殿を目指してさらに登って行きます。


続く。




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興福寺北円堂のご開扉と奈良博というタイトルならば

もう仏像三昧でしょ( ̄▽ ̄)


まずは北円堂です。

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拝観開始時間の少し前に到着したので、並ぶこともなく一番乗りでした。

八角形のお堂の中には運慶作の弥勒如来様が中央に坐します。

両脇には法苑林・大妙相菩薩さま、

その後ろに、無著・世親像、

四隅には平安時代の四天王、と、

国宝・重文合わせて九体も安置されているのです。

北円堂は春と秋に特別公開されています。

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弥勒如来様は美しく、キリリとしたお顔がステキ。
輪を作る右手の指の表現がなんとも豊かです。

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そして後ろに立つ、無著と世親。

190㎝を越す堂々とした体躯のお二人はインドの僧で兄弟です。

インドの方には日本は寒いのでしょうか、ずっしりとした重量感のある衣を着ています。

弟の世親は玉眼のせいか目を潤ませ何か訴えるような表情であり、

それを兄の無著が諭しているようにも見えます。

世親像の後ろに回って驚きました。

なんとも逞しい背中です。

その背中は呼吸をするために、わずかに動いているかのようです。


北円堂 世親が背中で 息をする


あれ、季語がない(T_T)


運慶はこういう写実的な彫刻は本当にうまいですし、得意でもあったのではないかと思います。

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平安時代の四天王像も小さめですが、動きもダイナミックでお顔はちよっとユーモラスです。
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こんな顔のおサカナがいる?


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さて、お時間もよろしくなりましたので、北円堂を出て奈良博物館の解脱上人貞慶展に行きました。

楽しみにしていたのが現光寺の十一面観音座像でした。

いくつかの仏像を見ているうちに、いつのまにか、この十一面観音様の前に来ていました。


……えっ、この方が現光寺の?


写真で見た時は、ステキな観音様だなぁと思っていましたが…

どうしてだかわかりません。

オーラのようなものが感じられないのです。


ああ、きっと一人旅で博物館に出てこられて寂しいのかな?

旅にも慣れた頃に金沢文庫で再びお会いしましょう。


さて、奈良博物館でのフィニッシュは、なら仏像館です!

国宝、重文級の仏様がいっぱい( ̄▽ ̄)

なら仏像館は今年の三月、二月堂のお松明までの時間つぶしに入ったところ

びっくらたまげたお方がいらっしゃったのです。

大阪・金剛寺の降三世明王座像でした。

思わず、スっゴーい!と叫んでしまいました。

またこの方にお会いしたくてやって来ました。

今回は、

カッコいーー!!♪─O(≧∇≦)O─♪

と叫ばせていただきました。


金剛寺の修理に伴い、先に降三世明王様の修理が終わったとのことで展示をしているようです。
この大きさで、大日如来、不動明王とで三体揃えば、さぞ迫力があることでしょう。


他にも室生寺の十二神将の中から、頬杖をついた未神や辰神、
2メートルを越す長身の秋篠寺梵天立像など、有名な方たちも多数いらっしゃってます。


北円堂と奈良博物館でお腹がいっぱいになったところで奈良を離れて京都へ向かいます。

奈良では日差しが暑いくらいの良い天気でしたが
京都に近づくにつれ、厚い雲がかかってきました。

これから山へ行くのに…


でも天狗は味方してくれたようです。

次回は鞍馬山へ。。





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再び京都旅行です。

今回の旅行では、青蓮院門跡、高台寺、宝泉院と三つのお寺の夜間拝観に行きました。

まずは青蓮院です。


門前の大クスノキがきれいにライトアップされています。

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青蓮院の庭園ライトアップは、仕掛けた照明装置が消えたり点いたりという仕掛けになっていました。

宇宙をイメージした演出っぽいです。


拝観客は若いカップルが多数。




O課長のブログ


うーん…これは、幻想的なの?



初めてだったのでまあ、いいかと思い、高台寺へ向かいました。


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高台寺の庭園も時間によって照明の色が変わるやつでした。

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やはり若いカップルなどがじーっと座って見ていました。


あのー、飽きないんですか?


というか、


こういった照明装置が点いたり消えたり、

色が変わったりというのは、

きっとコンピュータ制御されてて、裏でカチッカチッっと
切り替え音がしてるような気がしてなりません。

そう思うと、幻想的などとは、どうしても感じられないのです。


不幸な体質なのかしら。


高台寺は昼間にゆっくり見たほうが良いと思いました。

広い境内なのに暗くてよくわかりません。

所々ライトアップされている木々はきれいですね。

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そして、大原の宝泉院です。

ここは、スイッチのカチカチ式ではなく、照明の色で庭園を彩るという演出です。

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拝観客はお行儀良く、他の人の妨げにならないように、
後ろのほうで静かに鑑賞していました。

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しーんと静まった客殿に響くのは、
時おり木々を揺らして吹き抜ける風の音と…


ゲロゲロ、ゲコッゲコッ


というカエルの大合唱(^_^;)


拝観客もオトナな人が多かった気がします。

人それぞれのお好みだと思いますが、やはり軍配は京都中心部から離れていて、わざわざ来た感のある宝泉院でしょうか。

宝泉院から大原バス停までの道は暗いので、懐中電灯などがあるといいですね。




夜間ライトアップもいいんだけど、



お寺の照明は蝋燭が一番良いわ( ̄ー ̄)うんうん。






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