今日は祈りの日でしたね。。。
私の会社も被災し、生産設備などに被害が出て震災後約一ヶ月ほど操業できない日が続きました。
被害が大きい地域に暮らす人達は自宅にダメージが出た人もいました。
私は、いろいろありましたが、大きな被害はなかったですが、、、それでも食料や水などの確保に苦労する日を過ごしました。
もちろん電気は来てませんでしたよ。。。
余震が続く、真っ暗な中で暮らす夜は不安が募る日々でした。。。

あの日から二年が過ぎ、職場であの時間に黙禱の時間が設けられました。
黙禱しながら、いろんなことを思い出しました。
何10kmも歩って帰宅したことや、何時間も並んで給水車まで水を貰いに行ってこと、食料品は時間制限で数少ない商品の中からしか買えなかったこと。。。。
ガソリンも無く、車も動かせず、携帯もつながらず。。。。
そんなことを思い出しながら黙禱してました。

黙禱して、、被害に遭った方たちを悼みました。
そして、今でもあの日々が続いている人達もいるんですよね。
日本中で祈りがささげられた今日も。。。。
この祈りが明日への希望の懸け橋になるようにと思いながら!
日本中、、、世界中の人達が幸せな日々が送れるように。。。

今日は朝早くから家を出て美術館めぐりしてきました。
家を出て、すぐに、、、、あっ、近くに梅が咲いてるところがあるなぁ。。。。
っと思いだし、ちょっと言ってみました!
綺麗に咲いてましたよ♪
咲いていたのは白梅だけでしたが、やっぱり花を見るのはいいですね!!

その後茨城県近代美術館へ行きました。
「二年後。自然と芸術、そしてレクイエム」と出した企画展。
大震災から2年を振り返り震災関連絵画や写真、オブジェなどを展示しています。
明後日には震災から2年、、、
今でもあの日あの時のこと、それから2ヶ月ぐらいの被災生活を、今でも数日前のことのように思い出すことができます。
いまでも日常が戻らない人達もいます。
あの出来事は忘れては行けませんね!!

次は笠間の茨城県陶芸美術館へ行って来ました。
フィンランドのアラビアの特集でした。
アラビア、、御存知ですか?
実用洋食器の世界的メーカですね!
好きなメーカなんですよ!

その後は実家へ戻って来ましたよ!
実家のプリンタのインクが無くなったということなので、自宅に買ってあるインクを持って来てあげました。
親父が早速無くなっているインクの交換を交換してました♪
明日は夕方まで実家でその後自宅に戻る予定です!!

$morgon♪

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アルゴ、見ました。
事実を元に製作されたということですが、まぁそうなんでしょうけどね。
アカデミー賞の作品賞をとるだけの作品だったのでしょうか?
内容は例のごとく記しませんが、簡単に感想など書いて見たいと思います。

作り手の意図がイランは悪者で、そこに捕まった善良な米国人を優秀なCIAが救い出すという、如何にも米国流の見せ方ですよね。
私はイランがあのような状況になる背景とかをもう少し丁寧に描写すべきだと感じました。
いつも書いている通り、指導者の意識的な扇動によるとしても、一般大衆はそれなりの動機付けがないと極端な行動はなかなかとることはなく、行動を起こすにはそれなりの理由があるからです。
人にはそれぞれの正義があり、行動にはきちんとした理由があるはずです。
単に米国人を襲いたいと思って行動を起こすわけではないはずです。

映画の冒頭でパーレビ国王の暴挙の話がホンの少しだけ出てきていますが、それが必ずしも米大使館襲撃の充分な動機付けとして描かれてはいないと感じました。
米国を代表とする欧米諸国がパーレビを立てて自国の権益を確保するためにしてきた事柄やイランの人々の当時の苦難をもっと入れないと薄っぺらい米国流勧善懲悪映画にしかみえません。
アカデミー賞に値する映画は他にあったんじゃないかなぁ。。。。なんて思ってしまいました。
誤解のないように言っておきますが、決して出来の悪い作品とは思ってません。
作品賞受賞映画という目で見たときの感想です。

実はフライトとアルゴのどっちを見ようか悩んだ末、「アカデミー賞のアルゴ」を見たため、「フライト」の方が良かったんじゃないか??という疑問が拭えなかったんです。
そのために少し辛口の感想になっているかもしれません。
その点を配慮頂ければ幸いです。
アカデミー賞作品という先入観を捨ててみれば、「あの時の米国大使館員の不安や怖れ」が良く出ている作品と思ったかもしれません。
皆さんは、先入観抜きで見に行った方がいいですよ!

$morgon♪